機能一覧

電子メールフィルタリングソフト「m-FILTER」は、「m-FILTER MailFilter(メールフィルター)」「m-FILTER Archive(アーカイブ)」「m-FILTER Anti-Spam(アンチスパム)」の3つのソフトウェアで構成されるソリューションです。

全般

機能項目 m-FILTER Ver.3.1
対応OS Windows Server 2008 R2
Windows Server 2008 Standard (SP1以上)
Windows Server 2003 R2 (SP1以上)
Windows Server 2003 Enterprise Edition(SP1/SP2)
Windows Server 2003 Standard Edition(SP1/SP2)
Red Hat Enterprise Linux 5~5.7 / 6~6.1
Red Hat Enterprise Linux ES 4
(64bit環境では32bit互換モードにて動作)
メールログ・データ取得方式 ゲートウェイ方式(プロキシタイプ)
対応通信
プロトコル
SMTP
POP(POPサーバー) ○(※1)(複数のPOP3サーバー対応可)
POP(ダウンロードアーカイブ) ○(※1)(複数のPOP3サーバー対応可)
対応認証方式 SMTP認証 ○(PLAIN、 LOGIN、CRAM-MD5)(※2)
POP認証(POPサーバー) ○(標準)
POP認証(ダウンロードアーカイブ) ○(標準、APOP)
管理用GUI 管理画面アクセス制御 ○(IPアドレス制限可能)
管理画面のブラウザでの閲覧 ○(Microsoft Internet Explorer 6 以上)
英語版言語表示
管理者設定 複数管理者権限 ○(主管理者、全体管理者、システム管理者、グループ管理者)
○管理者アカウントのLDAP連携が可能
ユーザー管理 LDAP連携 ○(Active Directory 他。ユーザーIDに加えパスワードも連携可)(※3)
○階層化されたOUを1グループとして認識可能
グループ作成 ○(最大2000グループ作成可能)
グループへのユーザー登録 ○(1グループ1000件、メールアドレス、ドメイン、メーリングリストで登録可能)
メール送信先設定 宛先ドメイン毎の振り分け機能 ○(300件登録可能。ドメイン毎、メールアドレス毎の指定が可能)
メール送信先設定の冗長化
簡易ラウンドロビン送信機能
ドメイン変換機能(LGWAN対応)
ログ出力機能 システムログ(システムの動作状況) ○(管理画面上からも確認可能)
アクセスログ(MTAとの通信履歴) ○(管理画面上からも確認可能)
通信ログ(アーカイブ登録処理時刻、フィルター判定結果など)
ルールログ
設定変更履歴(管理者操作ログ) ○(管理画面上からも確認可能)
フィルターDB更新履歴 ○(管理画面上からも確認可能)
自動同期機能 設定同期 ○(マスター/スレーブ)(※4)
データ集約(レポート・保存メール) ○(※5)
冗長化構成 サーバー毎の機能分散
同一機能の複数台化
レポート機能 ランキング表示/送受信結果 ○(ドメイン別、グループ別、ルールセット別、時系列結果)
ランキング表示/当日送受信結果 ○(当日分のドメイン別、グループ別、ルールセット別、時系列結果)
レポート結果のエクスポート ○ (CSVエクスポート)
バックアップ機能 設定ファイル ○ (3つまで保存可能)
フィルターデータベース ○ (3つまで保存可能)
レポート/保存・保留メール ○ (任意バックアップ先指定、自動バックアップスケジュール設定可能)
リストア機能 設定情報
フィルターデータベース
レポート/保存・保留メール ○ (任意リストア先指定、対象期間設定可能)
ゲートウェイ管理 アクセス制御
同時アクセス数制限
受信制御
不正メール処理時通知
データコンバート機能 ○ (メールデータを「m-FILTER Archive」形式に変換) (※6)

フィルター

  機能 m-FILTER MailFilter m-FILTER Archive m-FILTER Anti-Spam
フィルタリング機能 フィルタリング機能一覧の参照 -
(SMTP通信のみ)
フィルタリングルールの多階層化 -
(SMTP通信のみ)
Bccメールフィルタリング機能 -
(SMTP通信のみ)
件名、本文のキーワードフィルタリング -
(SMTP通信のみ)
正規表現によるフィルタリング -
(SMTP通信のみ)
キーワードリストによるフィルタリング -
(SMTP通信のみ)
ホワイトリストによるフィルタリング -
(SMTP通信のみ)
宛先個数、ドメイン、グループによるフィルタリング -
(SMTP通信のみ)
差出人、宛先のメールアドレスによるフィルタリング
(ニックネームを除くメールアドレスのみの完全一致をサポート)
-
(SMTP通信のみ。ニックネームを除く
メールアドレスのみの完全一致をサポート)
HTML形式、空欄、1Byteメール制限 -
(SMTP通信のみ)
メールサイズ制限/全体、本文、添付 -
(SMTP通信のみ)
添付ファイル有無、個数によるブロック -
(SMTP通信のみ)
添付ファイル名、拡張子によるブロック -
(SMTP通信のみ)
添付圧縮ファイルの解凍 -
(SMTP通信のみ)
添付圧縮ファイルの対応段数
(7段まで対応可能)
-
(SMTP通信のみ)(7段まで対応可能)
添付ファイルの内容によるブロック ○(※7) - △(※7)
(SMTP通信のみ)
フィルタリング理由の表示 -
ルールにおける動的な管理者指定 -
フィルタリングアクション 送信、保留、削除、リレー、通知、
添付ファイル自動パスワードロック、
次のルールへ、ヘッダー変更/追加、
Bcc追加、送信ディレイ 
※送信ディレイはVer.2.5以降

(添付ファイル自動パスワードロック:ファイル名・拡張子をルールごとに任意文字列に指定)
(送信ディレイ機能は、外部/内部向けとで異なるディレイ時間を設定可能)
自動パスワードロックは、「AES-256bit」形式にも対応
-
(SMTP通信のみ)
(添付ファイル自動パスワードロック:ファイル名・拡張子をルールごとに任意文字列に指定)
(送信ディレイ機能は、外部/内部向けとで異なるディレイ時間を設定可能)
通知メール宛先
(管理者、差出人、宛先、特定のアドレス)
-
(SMTP通信のみ)
通知メール編集 -
(SMTP通信のみ)
フィルターチェック機能(テストモード) -
(SMTP通信のみ)
保留メール送信の
複数管理者による承認
○(承認人数を指定) - -
ルール ルール使用ON/OFF -

アーカイブ

  機能 m-FILTER MailFilter m-FILTER Archive m-FILTER Anti-Spam
アーカイブ管理 リソース情報表示
アーカイブ処理スケジュール設定 -
(任意時刻設定、手動の即時処理可能)
-
アーカイブリストア機能 - -
アーカイブ対象メール選択(スパム、送信、受信、SMTP、POP) -
(内→内、内→外、外→内)(※8)
-
アーカイブ保存先の複数指定 -
(最大10か所まで。
Windows版はネットワーク越しのパスも指定可能)
-
アーカイブ対象外設定 -
(グループごと、SMTP/POP、送信/受信、サイズ、SPAM除外設定可能)
-
メール終端機能 -
(SMTP通信のみ)
-
保存メール再送・転送・削除機能 - -
ダウンロードアーカイブ機能 - ○(※9) -
保存メール一括ダウンロード - ○(CSV/eml形式) -
検索 指定可能検索条件 - 【解説1】参照 -
メール高速検索 -
(独自データベースによる高速検索)
-
メール全文検索(リアルタイム) - -
メール添付ファイル内検索 - ○(※7) -
保留メール検索機能 - -
複数ディレクトリ検索機能 - ○(最大10箇所) -
個人検索画面 指定可能検索条件 - ○【解説2】参照 -
セキュリティ 改竄検知機能 - -
メール内容監査記録表示 - -

アンチスパム

機能 m-FILTER MailFilter m-FILTER Archive m-FILTER Anti-Spam
スパムフィルタリング方式 ブラックリスト - -
スパム対象除外メール
アドレス自動学習機能
- -
DNSBL - -
除外キーワードリスト - -
URLリスト - -
システムフィルター
(5段階レベル判定)
- -
スパムメール書式の類似による判定 - -
スパム判定時のアクション指定 送信、保留、削除、リレー、通知、添付ファイル自動パスワードロック、次のルールへ、ヘッダー変更/追加、Bcc追加 - - ○(※10)
【解説1】
From(エンベローブ)、From(ヘッダー)、To(エンベローブ)、To(ヘッダー)、Cc(ヘッダー)、Bcc、Subject、本文、添付ファイル有無、期間(AND, OR設定)、添付ファイル内本文、添付ファイル名、添付ファイル拡張子、添付ファイルパスワードロック有無、添付ファイル個数、ヘッダー、グループ名、該当ルールセット、該当ルール、該当フィルター条件、m-FILTERメールID、プロトコル、改竄検知、ドメイン(内外)、フィルターアクション・サブアクション、スパム判定結果など
【解説2】
表示期間、メールタイプ(受信/送信)、アクション(送信/保留/削除)、メール全体サイズ(xxKB以上/xxKB以下)、添付ファイル個数(xx個以上/xx個以下)
  • ※ 以下は2つまで指定可能
    差出人(From)、宛先(To/Cc/To,Cc/Bcc)、件名(Subject)、本文、m-FILTERメールID、添付ファイル名、添付ファイルの拡張子、添付ファイル内、ヘッダー、差出人(エンベロープ)、宛先(エンベロープ)
  • ※ "◎"は、最新バージョンにて変更、追加された機能などを表します。
  • ※1 POP受信時に利用できる機能はスパム判定とアーカイブのみとなります。
  • ※2 メール送信サーバーでのSMTP認証については差出人のドメインによってSMTP認証するサーバーが決まるため、CRAM-MD5のようなチャレンジキーを必要とする認証方式の場合はメール送信サーバーで認証はできません。
  • ※3 検証済のLDAPは、Active Directory 2000 / Active Directory 2003 / Active Directory 2008 /OpenLDAP / iPlanet Directory Server / Sun ONE Directory Serverとにります。
  • ※4 サポート対象は8台までです。
  • ※5 複数台の「m-FILTER」処理メールを一台に集約し、レポート・アーカイブデータを作成します。
  • ※6 有償の別ツールとしてご提供します。
  • ※7 別途、有償オプション「m-FILTER File Scan」が必要です。
  • ※8 お客様のメールサーバー環境、構成上の理由により、すべてのメールがアーカイブの対象とならない場合がございます。
  • ※9 MTAにダウンロードアーカイブ実行用のメールボックスを追加していただく必要があります。また、MTAのディスクには十分な空き容量が必要です。
  • ※10 POP受信時は「送信」アクションのみ選択可能。
「m-FILTER」動作環境について

「m-FILTER」(「m-FILTER MailFilter」、「m-FILTER Archive」、「m-FILTER Anti-Spam」)の動作環境は「m-FILTER」動作環境にてご確認ください。

「m-FILTER」動作環境

「m-FILTER」製品価格について

「m-FILTER」(「m-FILTER MailFilter」、「m-FILTER Archive」、「m-FILTER Anti-Spam」)導入ライセンス数に応じた価格をPDFファイルとしてご覧になれます。具体的な導入環境でのお見積金額に関しては、ご購入前のお問い合わせからご連絡ください。

「m-FILTER」製品価格

導入検討資料

「m-FILTER」導入検討の際にご活用いただける資料をPDFファイルにてご用意いたしました。ぜひご活用ください。

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こちらから「m-FILTER」の全機能を30日間無料でお試しいただけます。導入検討の際にぜひご活用ください。

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