2016年のプレスリリース

2016年01月13日
デジタルアーツ株式会社
株式会社ジインズ

デジタルアーツとジインズ、企業におけるID運用の効率化で製品連携
~統合ID管理ソフトウェア「ADMS」との連携で、「i-FILTER」「m-FILTER」の導入・運用に必要な
 システム管理者の工数削減を実現~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)と、統合ID管理ソリューションを提供する株式会社ジインズ(本社:山梨県笛吹市、代表取締役:廣瀬 光男、以下 ジインズ)は、企業のID管理における運用・管理の負担軽減とアクセス記録の証跡におけるセキュリティ対策を実現するソリューションを1月13日より共同展開いたします。

近年、企業における多くのIT機器の利用促進と比例して、複数に渡るIDの管理工数がシステム管理者の負担増加に繋がっていることから、情報管理の厳格化と管理コストの削減を目的とする統合ID管理基盤整備の必要性が急速に高まっております。

「i-FILTER」「m-FILTER」と統合ID管理製品「ADMS」の連携イメージ

「i-FILTER」「m-FILTER」と統合ID管理製品「ADMS」の連携イメージ

このような状況の中、デジタルアーツとジインズは、システム管理者の負担軽減を目的として、ID運用管理における連携を通じて、導入時の負荷軽減と組織変更や人事異動時に伴うアカウント管理作業を一度の操作で行えるようにいたしました。新規で「ADMS(アダムス)」を導入いただくと、既存のITリソースで使用しているIDをそのまま利用することができるので、お客様は複数のID管理などの煩わしさから解放され、膨大なアカウントに対し、パスワードポリシーとセキュリティポリシーを全システムで統一し、アクセス権限の適切な付与や認証履歴の把握が可能になります。また、アイデンティティ情報のライフサイクル管理が自動化されるので、手作業による退職者の削除漏れや人事異動に伴うアクセス権限の更新漏れが防止できます。

今回の提携を通じて、デジタルアーツは「i-FILTER」「m-FILTER」の既存のお客様と新規で導入されるお客様に対し、ジインズの統合ID管理製品「ADMS」のご利用によるID管理工数削減をご提案でき、ジインズは統合ID管理「ADMS」をデジタルアーツの顧客に対し販売できるようになることで、より一層の拡販が実現いたします。

デジタルアーツとジインズは、今回の製品連携によるソリューションの販売を推進するとともに、今後も協業を深め、企業における便利かつ安心・安全に利用できる環境を構築することに貢献してまいります。

※尚、「D-SPA」と「ADMS」の連携も、順次対応予定です。

以上

「ADMS」について
統合ID管理「ADMS(アダムス)」は、Active Directory、グループウェア、メールサーバ等のアカウント管理を容易にし、管理コスト、オペレーションミスなどを低減させることが可能です。 人事異動などで発生するアカウント管理作業、複数システムのパスワード連携、内部統制の証跡記録などに役立てられます。
http://adms.jins.co.jp
「i-FILTER」について
「i-FILTER」は、情報漏洩対策とWebの有効利用のための企業向けWebフィルタリングソフトです。国内におけるWebフィルタリングソフトのシェアNo.1を獲得しました(2014年7月 株式会社アイ・ティ・アール調べ)。業界最大級のWebフィルタリングデータベースと、特許を取得したフィルタリングテクノロジー「ZBRAIN」により、業務中の閲覧が不適切なWebサイトを高い精度で遮断します。また、Webメールの利用や掲示板の書き込みなどといった、Web経由の情報漏洩を防ぐとともに、その内容を記録・確認・保存することが可能なため、内部統制対策としても有効なソリューションです。「i-FILTER」は、すでに全国の企業・官公庁6,700団体以上、学校・教育機関28,000校以上に導入されています。(2015年3月末現在)
http://www.daj.jp/bs/i-filter/
「m-FILTER」ついて
「m-FILTER」は、電子メールによる情報漏洩・監査要求・年々増加するスパムメールといった課題に対応した、企業・官公庁・自治体様向けのゲートウェイ型電子メールセキュリティソフトです。
「m-FILTER」では、社内外宛先別の時間差配送や、添付ファイル自動暗号化・上長承認等の多彩な誤送信対策を標準機能で実現する「m-FILTER MailFilter」、リアルタイムに添付ファイルを含めたメールを保存し、高速検索で運用負荷を軽減する「m-FILTER Archive」、業界最高水準の検知率であるCloudmark社スパムエンジンによりスパムメールを徹底排除する「m-FILTER Anti-Spam」の3つの機能を提供します。これらの3つの機能から解決したい課題に合わせ機能を選択し、柔軟な組み合わせで導入頂くことも、3つの機能全てを導入頂くことも可能です。
http://www.daj.jp/bs/mf/
ジインズについて
ジインズは、山梨県に高速情報通信時代をひらく事業を手掛け、以後情報ネットワークシステムの開発とオープンソース系(OSS)技術をベースとした各種システム開発を展開し、20周年という大きな節目を迎えます。
自社開発製品である統合ID管理ソリューション「ADMS(アダムス)」をはじめ、通販システム・地域SNSシステム・防災情報システムなど、全国の企業や自治体へと着実にシェアを広げています。また、地元山梨の自治体を中心にネットワークシステムの構築や保守を手掛けています。今後は、更なるオリジナルソフトの提供やネットワークシステムの構築を進める計画です。
http://www.jins.co.jp/
デジタルアーツについて
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、家庭および個人向け「i-フィルター」・企業向け「i-FILTER」「i-FILTER ブラウザー&クラウド」を提供する他、企業向けとして電子メールセキュリティソフト「m-FILTER」、クライアント型電子メール誤送信防止ソフト「m-FILTER MailAdviser」、純国産のセキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を提供しています。
http://www.daj.jp
  • ※ デジタルアーツ/DIGITAL ARTS、ZBRAIN、アイフィルター/i-フィルター/i-FILTER、m-FILTER/m-FILTER MailFilter/m-FILTER Archive/m-FILTER Anti-Spam/m-FILTER File Scan、D-SPA はデジタルアーツ株式会社の登録商標です。
  • ※ FinalCode はデジタルアーツグループの登録商標です。
  • ※ 文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

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