2017年のプレスリリース

2017年05月23日
デジタルアーツ株式会社

添付ファイル暗号化時のパスワード自動生成など誤送信防止機能を強化した
「m-FILTER® MailAdviser」Ver.3.4、6月27日より提供開始
~ポップアップ画面のニックネーム表示切り替えも可能に~

デジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、企業・官公庁・自治体様向けのクライアント型メールセキュリティ製品「m-FILTER MailAdviser(エムフィルター メールアドバイザー)」において、誤送信防止機能のセキュリティ面を強化した新バージョンVer.3.4を、2017年6月27日より提供開始いたします。

数多くの取引先を抱える企業・公共機関では、日々、見積書や契約書といった重要なドキュメントのやりとりが膨大な量で行われています。特に重要なファイルをメールに添付して社外に送付するケースでは、その過程で誤送信が発生した場合、重大な情報漏洩事故として扱われるのは勿論のこと、担当者が誤送信リスクのストレスを抱えながら慎重に業務を行わねばならず、ビジネスの生産性に影響を及ぼしかねません。

デジタルアーツは、これまでの自社のお客様の誤送信インシデント状況について綿密なヒアリングを実施し、分析した結果、今回の「m-FILTER MailAdviser」のアップデートにおいて、従来の誤送信防止機能のセキュリティ面の強化と利便性向上を行うことで、お客様がかかえる課題を解決いたします。

セキュリティ面では、Outlook環境で可能な添付ファイルの自動暗号化機能において、ZIPパスワードを手動設定する機能に加え、暗号化ZIPファイルにランダムなパスワードを自動的に付与できるようになります。

「m-FILTER MailAdviser」Ver.3.4で提供する添付ファイル暗号化時のパスワード自動生成送信イメージ

「m-FILTER MailAdviser」Ver.3.4で提供する添付ファイル暗号化時のパスワード自動生成送信イメージ

この機能により、メールごとに異なるパスワードが自動生成されるので、該当メールのパスワード通知を受け取った相手しか添付ファイルの復号ができず、パスワードの使い回しによる情報漏洩を防ぐことができます。

利便性では、メーラーの送信ボタンクリック後に表示されるポップアップ画面の宛先確認箇所で、メーラーに設定された送信先の名前・所属といったニックネームやメールアドレスが字数の長さに関わらず全文表示されるモードに加え、ニックネームとメールアドレスが省略表示されるモードも提供いたします。省略モード選択時には、ツールチップを使えば省略表示された箇所も全文確認が可能になります。

デジタルアーツでは、内部からの機密情報流出を防止すべく、メールの誤送信対策、アーカイブ、スパムメール対策におけるお客様のニーズに対応し、「m-FILTER」ファミリーの機能強化を行ってまいります。

【「m-FILTER MailAdviser」Ver.3.4の製品紹介ページ】

http://www.daj.co.jp/bs/lp/ma34/

以上

「m-FILTER MailAdviser」について
「m-FILTER MailAdviser」は、ゲートウェイ型誤送信防止製品よりも手軽に誤送信対策を始められたい企業・官公庁・自治体様向けのクライアント型メール誤送信防止ソフトです。「m-FILTER MailAdviser」は送信者自身がメール送信時に誤送信チェックを可能にし、従業員の誤送信防止意識の向上に役立ちます。ゲートウェイ型製品である「m-FILTER」と組み合わせ、多層防御の構成をとることで、誤送信をより確実に防止することもできます。
http://www.daj.jp/bs/ma/
「m-FILTER」ついて
「「m-FILTER」は、電子メールによる情報漏洩・監査要求・年々増加するスパムメールといった課題に対応した、企業・官公庁・自治体様向けのゲートウェイ型電子メールセキュリティソフトです。 「m-FILTER」では、社内外宛先別の時間差配送や、添付ファイル自動暗号化・上長承認等の多彩な誤送信対策を標準機能で実現する「m-FILTER MailFilter」、リアルタイムに添付ファイルを含めたメールを保存し、高速検索で運用負荷を軽減する「m-FILTER Archive」、業界最高水準の検知率であるCloudmark社スパムエンジンによりスパムメールを徹底排除する「m-FILTER Anti-Spam」の3つの機能を提供します。これらの3つの機能から解決したい課題に合わせ機能を選択し、柔軟な組み合わせで導入いただくことも、3つの機能全てを導入いただくことも可能です。
http://www.daj.jp/bs/mf/
デジタルアーツについて
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、家庭及び個人向け「i-フィルター」・企業向け「i-FILTER」「i-FILTER ブラウザー&クラウド」を提供する他、企業向けとしてゲートウェイ型電子メールセキュリティソフト「m-FILTER」、クライアント型電子メール誤送信防止ソフト「m-FILTER MailAdviser」、セキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を提供しています。
http://www.daj.jp
  • ※ デジタルアーツ、DIGITAL ARTS、i-FILTER、info board、ARS、ActiveRatingSystem、ACTIVE RATING、ZBRAIN、D-SPA、SP-Cache、NET FILTER、m-FILTER、m-FILTER MailFilter、m-FILTER Archive、m-FILTER Anti-Spam、m-FILTER File Scan、当社・当社製品関連の各種ロゴ・アイコンはデジタルアーツ株式会社の商標又は登録商標です。FinalCodeはデジタルアーツグループの登録商標です。
  • ※ その他、本書に記載されている各社の社名、製品名、サービス名およびロゴ等は、各社の商標または登録商標です。

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