2017年のプレスリリース

2017年10月24日
デジタルアーツ株式会社

有害サイトフィルタリングソフトAndroid™端末及び
iOS端末向け「i-フィルター®」に10月24日より新機能を搭載
~ユーザビリティ向上のため、「一時的な解除機能(Android™)」
と「無効化通知メール機能(Android™/iOS)」を追加~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、家庭向け及び個人向け有害サイトフィルタリングソフト「i-フィルター」に、ユーザビリティ向上のための新機能として「一時的な解除機能」及び、利用状況確認機能を強化した「無効化通知メールの送信機能」を10月24日より提供いたします。

昨今のスマートフォンやインターネット接続端末の急速な普及により、スマートフォンやタブレットをはじめとするスマートデバイスは、生活において重要な通信インフラへと変化を遂げました。簡単に、いつでもどこでもインターネットに接続出来るという環境が整備される一方で、未成年者と保護者が多くの危険が潜むインターネット上の利用マナーや知識を身につける機会がまだ少ないのが現状です。お子さま自身が使い過ぎないように1日の使用時間を守ることや、有害サイトに触れないように適切に判断することは非常に困難なため、現在の「青少年インターネット環境整備法」では未成年者がスマートフォンを使用する際にはフィルタリングを設定することが義務づけられています。

インターネット環境と法律の整備に伴い、フィルタリングが果たす役割と重要性の認知が全国に徐々に拡大する中、「i-フィルター」のインストール数も増加傾向にあります。未就学児や低年齢層の保護者様の場合、保護者様ご自身の端末をお子さまと共有するケースが多く、「i-フィルター」ご利用のお客様から、保護者様ご自身の利用とお子さまの利用時でフィルタリングの設定を切り分けたいというご要望や、お子さまがフィルタリングを無効化している場合に通知が欲しい、といったご要望をいただいておりました。

このような背景の中、「i-フィルター」をご利用いただく保護者様のユーザビリティの向上のため、新たな2つの機能を追加いたしました。

Android™端末向けの「i-フィルター」を対象とした「一時的な解除機能」は、ご家庭で保護者様のスマートフォンや共有タブレットをご利用いただくシーンを想定して追加いたしました。端末を共有してご利用される場合、保護者様が利用される際も、未成年者の端末利用時と同様にフィルタリングがかかってしまうことが課題となっていました。この新機能の追加により、お子さまの端末利用時のフィルタリング環境を変えることなく、保護者様が利用する際は、簡単にWebフィルタリングやアプリフィルタリングを無効にできるようになります。

Android™端末及びiOS端末向けの「i-フィルター」を対象とした「無効化通知メールの送信機能」は、一定期間「i-フィルター」を利用していない場合、保護者様の登録メールアドレス宛に通知メールが送信できるようになります。フィルタリングが無効化された場合、端末の利用時間が制限されず、お子さまにとって不適切なWebサイトの閲覧が可能になるなど、お子さまの端末利用環境が大きく損なわれてしまう可能性があります。この通知機能の強化により、フィルタリングの無効化を抑制し、より安心・安全な端末利用環境をお子さまに提供することが可能となります。

また、今回の機能強化はお子さまの端末管理だけでなく、離れて暮らすご高齢者の端末にも「i-フィルター」をインストールし、この通知機能をご利用いただくことで、情報端末の扱いに不慣れなご高齢者が悪意あるサイトで騙されることから守るだけでなく、安否確認の見守りツールとしても活用いただけます。

デジタルアーツでは、お子さまをはじめご家族が安心・安全な環境でスマートフォンやインターネット接続端末を利活用いただけるよう、ご利用者様の利便性を高めるため新機能を追加させるなど、製品の改良を続けながら、今後も全国の保護者の皆様に対し、フィルタリング重要性を推奨してまいります。

「i-フィルター」の新機能概要

新機能① :「一時的なフィルタリング解除機能」

ご家族で共用してご利用いただくAndroid™端末のWebフィルタリングやアプリフィルタリングを通知領域または、アプリ内のメニューから選択いただくことで、一時的にフィルタリングが停止できるようになりました。

<対象製品>
  • ・「i-フィルター for マルチデバイス」(Android™端末でご利用の場合)
  • ・「i-フィルター for Android™」
  • ※本機能は、2017年10月24日にリリースとなるバージョン(2.00.18)をご利用いただく必要がございます。
<提供開始日>
2017年10月24日(火)

新機能② :「無効化通知メールの送信機能」

ウェブ管理サイトから「無効化通知メール」の送信設定をしていただくことで、「i-フィルター」が無効化されるなど、一定期間ご利用のない場合に、保護者様の登録メールアドレス宛に通知メールが送信されるようになりました。この機能により、フィルタリングの無効化に気づくことが出来ないという状況を回避することが可能になりました。

<対象製品>
  • ・「i-フィルター for マルチデバイス」(Android™端末もしくはiOS端末でご利用の場合)
  • ・「i-フィルター for Android™」
  • ・「i-フィルター for iOS」
  • ※Android™端末にて本機能をご利用の場合は、2017年10月24日にリリースとなるバージョン(2.00.18)をご利用いただく必要がございます。
<提供開始日>
2017年10月24日(火)

以上

「i-フィルター」について
「i-フィルター」は、日本PTA全国協議会の推薦をいただいた、家庭向けフィルタリングソフトです。特に子どもが閲覧するのに不適切なWebサイトや、セキュリティ上問題のあるWebサイトは、子どもがその閲覧を意図していなくても、リンクをたどっていったり、一般の単語で検索をかけたりしただけでも表示されてしまう場合があります。「i-フィルター」はこうした「意図しないのに表示されるWebサイト」につきましても、閲覧管理をすることができます。インターネット上に無数に広がる、リスクの高いWebサイトを未然にブロックすることで“お子さまを守る”、家庭向けのフィルタリングソフト/サービスです。パソコン、スマートフォンの複数のOSにお使いいただける「i-フィルター for マルチデバイス」の他、携帯端末、ゲーム機やインターネット対応テレビ等、インターネットに繋がる様々な機器に対応したサービスを提供しています。
http://www.daj.jp/cs/
デジタルアーツについて
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、家庭および個人向け「i-フィルター」・企業向け「i-FILTER」「i-FILTER ブラウザー&クラウド」を提供する他、企業向けとして電子メールセキュリティソフト 「m-FILTER」、クライアント型電子メール誤送信防止ソフト「m-FILTER MailAdviser」、純国産のセキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を提供しています。
http://www.daj.jp
  • ※ デジタルアーツ/DIGITAL ARTS、ZBRAIN、アイフィルター/i-フィルター/i-FILTER、m-FILTER/m-FILTER MailFilter/m-FILTER Archive/m-FILTER Anti-Spam/m-FILTER File Scan、D-SPA はデジタルアーツ株式会社の登録商標です。
  • ※ FinalCode はデジタルアーツグループの登録商標です。
  • ※ その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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