2018年のプレスリリース

2018年04月18日
デジタルアーツ株式会社

「i-FILTER®」「m-FILTER®」のクラウドサービス
「DigitalArts@Cloud」を提供開始
~Webとメールの外部からの標的型攻撃対策と内部からの情報漏洩対策を同時に実現できる唯一のクラウドサービス~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、外部からの標的型攻撃対策と内部からの情報漏洩対策を同時に実現できるWebセキュリティ「i-FILTER(アイフィルター)」とメールセキュリティ「m-FILTER(エムフィルター)」のクラウドサービスとして、「DigitalArts@Cloud(デジタルアーツアットクラウド)」を5月9日に提供開始いたします。

これまでのセキュリティ対策製品の導入ではオンプレミス型が多く、「構築・管理・運用」をお客様自身が実施せざるを得ませんでした。このため、サーバー構築の手間や管理にかかる費用の負担、運用を行うためのセキュリティ人材の確保が企業や官公庁の課題となっていました。こうした状況を受け、このたびデジタルアーツでは、Webやメールによる、標的型攻撃をはじめとする外部からの攻撃対策と、内部からの情報漏洩対策を同時に実現できるクラウドサービスとして「DigitalArts@Cloud」を提供することとなりました。

また、業務アプリケーションだけでなく、セキュリティ対策においてもクラウドサービスを採用したいとの企業や官公庁のニーズが高まっている背景から「DigitalArts@Cloud」を導入いただくことで、インフラ構築や管理にかかる工数削減はもとより、専門知識を必要とするインフラ運用をデジタルアーツが担うことによって、安心のセキュリティ対策を実現いたします。

今回提供する「DigitalArts@Cloud」は、最新のWebセキュリティ「i-FILTER」Ver.10とメールセキュリティ「m-FILTER」Ver.5がベースで、両製品をセットで導入いただくと、Webとメール双方からのマルウェア感染やデータ流出対策が可能となり、「安全なWebの世界」と「安全なメールの世界」が実現できます。また、クラウドサービスとしては唯一「外部からの標的型攻撃対策」と「内部からの情報漏洩対策」が同時に実現できるため、複数のセキュリティ製品やサービスを組み合わせて多層防御するコストが削減でき、過剰な投資や管理工数を抑制することができます。

さらに、「DigitalArts@Cloud」では、「統合簡易設定画面」や「統合レポート画面」を新機能として標準搭載しております。「統合簡易設定画面」では、管理者が簡単な操作のみでポリシー等の設定を行える画面設計となっており、導入後すぐに運用を開始することができます。また、「統合レポート」では、
「i-FILTER@Cloud(アイフィルターアットクラウド)」と「m-FILTER@Cloud(エムフィルターアットクラウド)」のログを統合・分析し、アクセス履歴などの詳細を体系的にレポート化することで、万が一マルウェアに感染し不正アクセスがあった場合などに、感染経路の確認や、他に同様の不正アクセスがないかの確認が可能です。

「i-FILTER」と警報装置の連動イメージ

<「統合レポート」トップ画面とインシデント詳細画面イメージ>

デジタルアーツは、今後ますます脅威となる外部からの標的型攻撃や内部からの情報漏洩における防御・対応ソリューションを、より迅速かつ広範囲にご提供し、これからもインターネット社会に対して安心と安全を提供すべく、更なる製品満足度向上を目指してまいります。

【ご購入について】

「DigitalArts@Cloud」はお客様のニーズにあわせて、「i-FILTER@Cloud」「m-FILTER@Cloud」をそれぞれご購入いただけます。

【Webセキュリティ「i-FILTER@Cloud」】

「i-FILTER」Ver.10をベースに業務を邪魔しない検索可能なURLの網羅率100%を搭載したデータベースを利用し悪意あるサイトへのアクセスを遮断します。「m-FILTER」Ver.5 また、業務効率向上における従来のWebフィルタリングの機能も搭載しておりますので外部からの攻撃対策と内部からの情報漏洩対策を両方同時に実現したいニーズにマッチします。
(価格例:500ライセンスの場合、年額・1ユーザーあたり8,400円(税別)~)

【メールセキュリティ「m-FILTER@Cloud」】

「m-FILTER」Ver.5をベースにアンチウイルスやサンドボックスでは対策が難しいとされる偽装メールを、独自のロジックによりリアルタイムに判定しブロックします。また、従来の誤送信対策機能や「メール無害化」の機能も搭載しておりますので外部からの攻撃対策と内部からの情報漏洩対策を両方同時に実現したいニーズにマッチします。
(価格例:500ライセンスの場合、年額・1ユーザーあたり8,400円(税別)~)


「DigitalArts@Cloud」の導入事例の紹介ページ

https://www.daj.jp/bs/ifmf/cloud/

以上

「i-FILTER」について
「i-FILTER」は、標的型攻撃を始めとした外部からの攻撃対策と、組織内部からの情報漏洩対策の両方を1つの製品で実現する、プロキシ型のWebセキュリティソフトです。国内におけるWebフィルタリングソフトのベンダー別売上金額シェア(2015年度)においてNo.1を獲得しました(2016年6月 株式会社アイ・ティ・アール発行「ITR Market View:サイバー・セキュリティ対策市場2016」)。業界最大級のWebフィルタリングデータベースで、未登録のURLを悪性URLとしてWeb経由の標的型攻撃をブロックする安全なwebの世界を実現します。また、同データベースを利用して業務中の閲覧が不適切なWebサイトのアクセスブロックや、Webメールの利用や掲示板の書き込みなどといった、Web経由の情報漏洩も防ぐとともに、その内容を記録・確認・保存することが可能なため、内部統制対策としても有効なソリューションです。
https://www.daj.jp/bs/ifmf/i-filter/
「m-FILTER」について
「m-FILTER」は、電子メールによる情報漏洩・監査要求・年々増加するスパムメール・標的型攻撃メールといった課題を1つの製品で対応できる、企業・官公庁・自治体様向けのゲートウェイ型電子メールセキュリティソフトです。 「m-FILTER」では、外部からの標的型メール攻撃対策機能や、内部からの情報漏洩対策機能を標準で実現する「m-FILTER MailFilter」、リアルタイムに添付ファイルを含めたメールを保存し、高速検索で運用負荷を軽減する「m-FILTER Archive」、業界最高水準の検知率であるCloudmark社スパムエンジンによりスパムメールを徹底排除する「m-FILTER Anti-Spam」の3つの機能を提供します。これらの3つの機能から解決したい課題に合わせ機能を選択し、お客様のニーズに合わせた組み合わせで導入いただくことも、3つの機能全てを導入いただくことも可能です。
https://www.daj.jp/bs/ifmf/m-filter/
デジタルアーツについて
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、家庭及び個人向け「i-フィルター」・企業向け「i-FILTER」「i-FILTER ブラウザー&クラウド」を提供する他、企業向けとしてゲートウェイ型電子メールセキュリティソフト「m-FILTER」、クライアント型電子メール誤送信防止ソフト「m-FILTER MailAdviser」、セキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を提供しています。
https://www.daj.jp
  • ※ デジタルアーツ/DIGITAL ARTS、ZBRAIN、アイフィルター/i-フィルター/i-FILTER、m-FILTER/m-FILTER MailFilter/m-FILTER Archive/m-FILTER Anti-Spam/m-FILTER File Scan、D-SPA はデジタルアーツ株式会社の登録商標です。
  • ※ FinalCode はデジタルアーツグループの登録商標です。
  • ※ その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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