2014年07月22日
デジタルアーツ株式会社

山形県PTA連合会制作の情報モラル教育ビデオに資料協力

デジタルアーツは、この度、山形県PTA連合会が制作した県内の全小中学校向け情報モラル教育ビデオ「インターネットを安心・安全に活用するために Part1、Part2」のストーリーにおいて、弊社が提供する『スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ』のシナリオを活用いただけましたことをお知らせいたします。

山形県PTA連合会は、昭和24年2月の結成から今日まで、子どもたちの健やかな成長の為に、県内各地でPTA活動を展開しております。最近では、インターネット上のマナーや家庭でのルール作りの重要性を周知する活動にも力をいれており、本年2月には、文部科学省委託事業「ネットモラルキャラバン隊」として、インターネットの安心・安全をテーマとする研修会を開催し、デジタルアーツも参加いたしました。

今回、デジタルアーツから山形県PTA連合会に対し、『スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ』の情報提供を差し上げた結果、本アプリの11個のシナリオの中から2つのシナリオと画像を活用いただき、メッセージアプリやゲームにはまり、長時間使用してしまう「スマホ依存」のシナリオと、SNSでの不用意な発言により、個人情報を特定されたり、このことが将来にまで悪影響を及ぼしてしまう「個人情報漏洩」のシナリオを映像化いただくこととなりました。

こちらのビデオはYouTubeからご覧いただけます。

YouTube 山形県PTA連合会
https://www.youtube.com/channel/UC6SQ0mYjxQ_L7tk6A1bimng
インターネットを安心・安全に活用するために(山形県PTA連合会制作)Part1
インターネットを安心・安全に活用するために(山形県PTA連合会制作)Part2

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