導入事例

ご担当者様の声
「内部の漏洩対策だけでなく、外部からの攻撃対策もできる。
かつ、Office 365に最も適していた」
日本カバヤ・オハヨーホールディングス グループ リンク&リンケージ株式会社 執行役員 IT事業部 事業部長 植木氏
日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社
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私たち日本カバヤ・オハヨーホールディングスグループは「真の欲求を究めて、ホンモノをカタチにする」をテーマとし、食・住・教育・レジャー・ITなど皆さまの生活に密着した商品・サービスを提供しています。

グループとして同じシステムが使えるようにする必要があった

日本カバヤ・オハヨーホールディングス グループ リンク&リンケージ株式会社 執行役員 IT事業部 事業部長 植木 学 氏
日本カバヤ・オハヨー
ホールディングス グループ
リンク&リンケージ株式会社
執行役員 IT事業部 事業部長
植木 学 氏

日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社は、岡山県岡山市に本社を置くカバヤ食品株式会社とオハヨー乳業株式会社を中心に、グループ企業14社を統括する持株会社として、2016年2月に設立しました。事業内容は食品から住宅販売、ゴルフ場などのレジャー施設など、多岐に渡ります。

その日本カバヤ・オハヨーホールディングスのITインフラやソフトウェア管理、セキュリティを総括しているのが、リンク&リンケージ株式会社。

「日本カバヤ・オハヨーホールディングスとしてひとつにまとまったことで、今まで14社が独自に行っていたIT投資を一括して担当することになりました」と日本カバヤ・オハヨーホールディングス グループ リンク&リンケージ株式会社 執行役員 IT事業部 事業部長 植木学氏。

まず手掛けたのは、Microsoft Office 365(以下、Office 365)を活用して業務を推進させることでした。

「今まで各社は個々に独立したシステムを利用していましたが、グループとしてひとつにまとまったことで人の交流も生まれました。そのため、情報がスムーズに流れるようになりました」(植木氏)

内部の漏洩対策だけでなく、外部の攻撃対策も評価ポイント

日本カバヤ・オハヨーホールディングス グループ リンク&リンケージ株式会社 IT事業部 システム開発部 次長 兼 システム開発課 課長 難波 毅 氏
日本カバヤ・オハヨー
ホールディングス グループ
リンク&リンケージ株式会社
IT事業部 システム開発部
次長 兼 システム開発課 課長
難波 毅 氏

Office 365を導入したことでグループ内でのコミュニケーションの活性化は図れるようになりました。しかし、メールの誤送信や添付ファイルのパスワード忘れにより極秘資料が外部に流出する懸念もありました。

「今の時代、メールのセキュリティ対策は必須です。まずはOffice 365のExchange Onlineがクラウドサービスであるためクラウドサービスでメールセキュリティを実現できる製品選定から着手しました」(植木氏)

IT事業部 システム開発部 次長 兼 システム開発課 課長 難波毅氏は「Office 365のE5であれば、高度なセキュリティ対策が行えます。しかしE5を使うということは、規模が小さくリテラシーの低い会社にすれば、突然、スーパーカーが来るようなもの。管理できないだろうと思い、簡単に使えてセキュリティが強化できるソリューションを探すことになりました」と語ります。

デジタルアーツの「m-FILTER@Cloud」含め複数のソリューションを比較検討しましたが、「各機能を掘り下げて行くと柔軟性が異なり、添付ファイルのパスワードのかけ方や設定できる範囲でみると『m-FILTER@Cloud』が最も優れていました。また、一番の決定打は会社単位で細かく設定してメールをコントロールできることでした」とIT事業部 システム開発部 システム開発課 横田久幸氏。グループであっても会社によってポリシーに若干の違いがあるため、会社ごとに設定が柔軟に変えられることが必須条件だったそうです。

「そして『m-FILTER@Cloud』は内部の情報漏洩対策だけでなく、ホワイトリストDBを搭載しているので業務の邪魔をせず外部からの攻撃対策もできます。従業員は必ずしもIT専門家ではないため、メールによる外部からの攻撃はシステム的にブロックする必要があり元々のセキュリティ要件であるメール誤送信対策とひとつのサービスで実現できることを評価しました。かつ、Office 365では実現できない設定の柔軟性に最も適していたことも理由です」(植木氏)

選定は3か月ほどで「m-FILTER@Cloud」に決まり、導入時のトラブルは少ないながらも発生した際は、営業担当だけでなく、SEも親身に対応いただけた点が導入までの時間短縮に繋がりました。私たちもエンジニアなので、SEと直接、話せると話も早かったです」(難波氏)

コミュニケーション × スピードでイノベーションは生まれる

日本カバヤ・オハヨーホールディングス グループ リンク&リンケージ株式会社 IT事業部 システム開発部 システム開発課 横田 久幸 氏
日本カバヤ・オハヨー
ホールディングス グループ
リンク&リンケージ株式会社
IT事業部 システム開発部
システム開発課
横田 久幸 氏

現在、「m-FILTER@Cloud」で最も重宝しているのは、添付ファイルの自動暗号化とメールを遅延して送信する送信ディレイだといいます。

「何かトラブルがあるとすぐにインシデントに繋がります。機密事項や個人情報を暗号化しないで送信してしまっては致命的です。しかし、間違った内容や宛先違いで送信してしまう単純ミスは、人間が行うことなので、どうしても発生してしまいます。私自身、送信ディレイで助けられたことがあります(笑)」(難波氏)

「自分でパスワードを付けると、安易に連想できるものにしてしまいがちです。それでは危険です。でも、『m-FILTER』だと自動的にパスワードを付与してくれるので安全です」(植木氏)

また、他社のソリューションでは柔軟にルールポリシーが変えられないところもあるが、「m-FILTER@Cloud」だと自由に設定できる。そのためユーザービリティを向上しつつ、セキュリティが担保できるとのことです。

「コミュニケーション×スピードはイノベーションです。Office 365を導入したことでコミュニケーションの活性化は図れました。それなのに、パスワードを付ける手間が増えてスピードが損なわれるのでは、イノベーションは生まれません。『m-FILTER@Cloud』を利用することでスピードも維持することができます」(植木氏)

導入効果として、人的ミスが防止されたこととイノベーションを生む環境ができたことに加え、セキュリティに対する意識も向上しました。日本カバヤ・オハヨーホールディングスとして「m-FILTER@Cloud」を導入したことで、安心感が生まれたといいます。

クラウドサービスならではのメリットを常に意識

〈左から〉難波氏、植木氏、横田氏
〈左から〉難波氏、植木氏、横田氏

現在はOffice 365を利用していますが、今後、Office 365が適切なのかの検証も行うそうです。もし、別のメール環境が良いとなると切り替える可能性があります。そんな場合でも「m-FILTER@Cloud」なら切り替えがスムーズだと考えているのだそうです。

「日本独自にローカライズされた外部からの攻撃メールは、Office 365の機能では防ぎきれないことがあります。また、他のメール環境に切り替えた場合でも防ぎきれないことも想定されます、『m-FILTER@Cloud』の外部からの攻撃対策を活用し続ければセキュリティレベルが変わらず担保できます」(難波氏)

「セキュリティの穴を突いてくる攻撃者に打ち勝つには『m-FILTER@Cloud』は頼りになります。今後もぜひ柔軟性や安全性を維持したまま機能強化してもらいたいです」(植木氏)

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