2017年のプレスリリース

2017年06月02日
デジタルアーツ株式会社

「i-FILTER®」、アライドテレシスの
「Secure Enterprise SDN」ソリューションと連携
~脅威の検知から拡散防止、通信のブロックまでワンストップで実現可能に~

デジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、情報漏洩防止と内部統制を推進するWebフィルタリングソフト「i-FILTER(アイフィルター)」とアライドテレシス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大嶋 章禎、以下 アライドテレシス)のSDN/アプリケーション連携ソリューション「Secure Enterprise SDN(以下 SES)」と連携し、SDNによるネットワークセキュリティの強化ソリューションを2017年7月(予定)の提供開始を目指し、共同開発検証を行ってまいります。

「i-FILTER」は、プロキシ型のWebフィルタリングソフトで、Ver.9では101のカテゴリのデータベースを内部に持っています。そのカテゴリの1つである『脅威情報サイト』には、マルウェアに感染した端末が悪意のあるサイトにアクセスする通信先のURL・IPアドレスが含まれており、通信を検知した際にはその通信をブロックすることが可能です。『脅威情報サイト』はLAC、FFRI、NICTと提携して1日1回データベースを更新しています。

アライドテレシスの「SES」は、SDN技術をエンタープライズ市場に適応させ、企業向けアプリケーションとネットワークを連携/連動させることにより、ネットワーク運用管理にかかる工数/コストの削減、およびセキュリティの強化を実現するソリューションです。

「i-FILTER」と「SES」との連携イメージ図

「i-FILTER」と「SES」との連携イメージ図

近年、複雑化する標的型攻撃やランサムウェアなどの複合型の高度な脅威の増加に伴い、脅威の防御策に加え、高精度の検知・感染端末の迅速な隔離対策が急務です。このような状況の中で、「SES」と「i-FILTER」との連携により、マルウェアに感染した端末からの『脅威情報サイト』への通信を検知した際に、「SES」にメール通知し、エッジスイッチにて対象端末を遮断・隔離することが可能になり、脅威の検知から拡散防止、通信のブロックまでをワンストップで実現できる、より強固な情報漏洩ソリューションの提供が実現いたします。通信遮断のメール通知は「i-FILTER」側でユーザーが設定し、検疫隔離ポリシーを自由に設定することが可能です。

デジタルアーツとアライドテレシスは、今後ますます脅威となる標的型攻撃における防御・対応ソリューションをより迅速に、広範囲に開発・提供し、これからもインターネット社会に対して安心と安全を実現すべく、更なる製品満足度向上を目指してまいります。

以上

「Secure Enterprise SDN」について
「Secure Enterprise SDN」は、SDN技術をエンタープライズ市場に適応させ、企業向けアプリケーションとネットワークを連携/連動させることにより、ネットワーク運用管理にかかる工数/コストの削減、およびセキュリティの強化を実現するソリューションです。
https://www.allied-telesis.co.jp/sdn/ses_sdn/
アライドテレシスについて
アライドテレシス株式会社は、日本発のネットワーク専業メーカーとして30年にわたるノウハウと最新のテクノロジーを活かし、お客様に最適なネットワーク・インフラをご提供しております。これまでも、これからも、エンタープライズのお客様の「つなぐ・まもる・つかう」をご支援するネットワークのスペシャリスト集団であり続けます。
https://www.allied-telesis.co.jp/
「i-FILTER」について
「i-FILTER」は、情報漏洩対策とWebの有効利用のための企業向けWebフィルタリングソフトです。国内におけるWebフィルタリングソフトのベンダー別売上金額シェア(2015年度)においてNo.1を獲得しました(2016年6月 株式会社アイ・ティ・アール発行「ITR Market View:サイバー・セキュリティ対策市場2016」)。業界最大級のWebフィルタリングデータベースと、特許を取得したフィルタリングテクノロジー「ZBRAIN」により、業務中の閲覧が不適切なWebサイトを高い精度で遮断します。また、Webメールの利用や掲示板の書き込みなどといった、Web経由の情報漏洩を防ぐとともに、その内容を記録・確認・保存することが可能なため、内部統制対策としても有効なソリューションです。「i-FILTER」は、すでに全国の企業・官公庁7,300団体以上、学校・教育機関31,000校以上に導入されています。(2016年3月末現在)
http://www.daj.jp/bs/i-filter/
デジタルアーツについて
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、家庭及び個人向け「i-フィルター」・企業向け「i-FILTER」「i-FILTER ブラウザー&クラウド」を提供する他、企業向けとしてゲートウェイ型電子メールセキュリティソフト「m-FILTER」、クライアント型電子メール誤送信防止ソフト「m-FILTER MailAdviser」、セキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を提供しています。
http://www.daj.jp
  • ※ デジタルアーツ、DIGITAL ARTS、i-FILTER、info board、ARS、ActiveRatingSystem、ACTIVE RATING、ZBRAIN、D-SPA、SP-Cache、NET FILTER、m-FILTER、m-FILTER MailFilter、m-FILTER Archive、m-FILTER Anti-Spam、m-FILTER File Scan、i-フィルター、当社・当社製品関連の各種ロゴ・アイコンはデジタルアーツ株式会社の商標又は登録商標です。FinalCodeはデジタルアーツグループの登録商標です。
  • ※ その他、本書に記載されている各社の社名、製品名、サービス名およびロゴ等は、各社の商標または登録商標です。

デジタルアーツ創立20周年