2010年06月09日
デジタルアーツ株式会社

デジタルアーツが@IT主催の情報漏えい対策セミナーで講演

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(証券コード2326)は、2010年6月18日(金)に大手町ファーストスクエアカンファレンスにて行われるセミナー「@IT 情報漏えい対策セミナー いま知っておきたい“可視化“志向のセキュリティ対策」の中で、講演を行います。講演者は、弊社取締役COOの高橋則行です。

セキュリティとは、社員の活動を「目に見える」ようにする、つまり「可視化」することが大切です。情報の流れさえ見えていれば、どこから漏えいが起きたのか、どこから漏えいが起きそうなのかを判断できます。専門知識がなくても可視化できる仕組みがあれば、企業活動の安全性は高まります。

ガンブラーやフィッシング攻撃の被害が相変わらず叫ばれるなか、ソーシャルサービスの広がりにより、悪意のあるURLへ接続するリスクはますます高まっています。こうしたなか、もはやウイルス対策だけに頼ったセキュリティ対策は難しくなっているといえます。

デジタルアーツは、企業におけるWeb経由でのアクセスを可視化し、危険なURLへのアクセスを防止することで、企業リスクを軽減するフィルタリングソフト「i-FILTER」を提供しています。14時より、「最新事例から見る、情報漏えいとその対策」と題して、「i-FILTER」の開発責任者が、昨今のWebからの脅威に有効な最新の情報漏えい対策について、事例を交えながらご紹介します。

ぜひ、足をお運びください。

「@IT 情報漏えい対策セミナー
いま知っておきたい「可視化」志向のセキュリティ対策 」開催概要

  • 日時:2010年6月18日(金) 13:00~18:00(受付開始 12:30)
  • 場所:大手町ファーストスクエア カンファレンス MAP
  • 参加費:無料
  • 定員:150名
  • 主催:アイティメディア株式会社 @IT編集部

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