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「i-フィルター Active Edition」バージョン情報

アップグレード方法

「i-フィルター Active Edition」がアップグレードします。お手数ですが、下記手順に沿ってアップグレード作業を行っていただきますようお願いいたします。
まずはじめに、ご使用の「i-フィルター Active Edition」のバージョンをご確認ください。

バージョン履歴

Ver.1.2.8
  • Windows Vistaに対応しました。
Ver.1.2.5
  • HTTPヘッダが規格外の場合、処理をスルーするように変更しました。
Ver.1.2.4
  • ウイルス・セキュリティ関連ソフトとの相性の問題が緩和されるように修正しました。
Ver.1.2.3
  • ヘルプの誤植を修正しました。
  • 設定画面の操作手順によって稀にフィルタリングが動作しなくなる問題を修正しました。
  • Windows XPの簡易ユーザー切り替えを行うと、稀に設定ファイルの読み込みエラーになる問題を修正しました。
  • 「i-フィルター」の終了時に、タスクバーが固まる問題を修正しました。
  • フィルター強度の簡単設定にて「WEBメール」カテゴリを初期値OFFに変更しました。

※SOHO向けは対象外です。

Ver.1.2.2
  • インストール後に設定画面の表示方法説明を表示するようにしました。
  • 「ブロックカテゴリ」という表現を「フィルター強度」という表現に変更しました。
  • サーバ接続失敗時のエラー画面を変更しました。
  • ある特定のサイトが閲覧できない問題を修正しました。
Ver.1.2.0
  • 自動アップデート機能を追加しました。
Ver.1.1.0
  • ブロックカテゴリの簡易設定ボタン(小学生向け、中学生向け、高校生向け)を追加しました。
Ver.1.0.0
  • 初回リリース