新型コロナウイルス対策によるテレワークをサポート
～ セキュアな業務空間が実現するビジネスチャットで生産性向上へ ～

新型コロナウイルス対策として、各企業では時差出勤やテレワークなどの対策が実施されています。テレワークは、働き方改革推進の動きに加え、今年は東京オリンピック・パラリンピックの開催が予定されていたこともあり、大手企業を中心に徐々に整備されてきました。しかし、セキュリティ面での不安や、対面のコミュニケーション減少による生産性低下といった不安など、導入したくても導入に踏み切れない企業・団体も少なくないのではないでしょうか。

Webとメールの『無菌室』化で、社内も社外もセキュアな業務空間に

デジタルアーツのセキュリティクラウドサービス「DigitalArts@Cloud」は、安全なWebとメールのみアクセス可能とすることで、オフィスの業務はもちろん、テレワークや持出端末においても、セキュリティのリスクを感じることのない安全な環境を実現しています。中でも、ラインナップの一つである「Chat@Cloud」は、セキュアなコミュニケーションを実現するビジネスチャットです。

＜「Chat@Cloud」の機能＞

ビジネスチャットの活用で、対面の打合せと同様のコミュニケーションが可能に

■「ビデオチャット」機能

相手の映像を見ながら会話することで、表情を確認しながら細かいニュアンスの伝達も可能となります。

■「デスクトップ共有」機能

デスクトップまたはアプリケーションの内容を共有できるため、資料の事前配布なく会話が可能です。

新機能搭載で社外の取引先との商談にも活用

■ ゲストユーザー追加機能　（3月16日提供開始）NEW

社外の人をユーザーに追加できる「ゲストユーザー追加」機能を新たに搭載します。社外の取引先との商談などにも活用いただくことも可能です。

ビジネスチャットは、社内でのメールのやり取りや会議室の予約といった手間を省き、業務効率化に効果を発揮するだけでなく、テレワーク導入の強力なサポートとなります。
新型コロナウイルスによる対策は当面の間続くことが予想されます。有事の際でも、テレワークを安全に実施することで、積極的なコミュニケーションを可能とし、成果向上に繋げることが可能です。ビジネスチャットを活用した柔軟な働き方による、安全で円滑な業務運営を検討することをお勧めします。

デジタルアーツは、今後ますます脅威となる外部からの標的型攻撃や内部からの情報漏洩における防御・対応ソリューションについて、Web、メール、ファイルなどあらゆる情報資産の観点から、より迅速に広範囲に開発・提供し、これからもインターネット社会に対して安心と安全を実現すべく、更なる製品満足度向上を目指してまいります。