2021年11月04日
デジタルアーツ株式会社

デジタルアーツ、「i-FILTER@Cloud」の導入支援サービス『QuickStart』を提供開始
クラウドのサーバー設定を一気通貫で行い、中小企業のセキュリティ対策を支援
~最適なWebセキュリティ推奨設定を最短3営業日※1で構築、運用人員や資源が限られる中小企業でも容易に導入可能~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、Webセキュリティクラウドサービス「i-FILTER@Cloud」導入を支援する新サービス「QuickStart for i-FILTER@Cloud(クイックスタートフォーアイフィルターアットクラウド)」を11月4日より提供開始します。

テレワークの急速な普及により、業務環境やシステムにおけるクラウドサービスの利用が進んでおり、セキュリティ対策におけるクラウド運用のニーズが高まっています。一方で、サイバー攻撃が世界的に増加し続けており※2、国内の企業も業種・規模を問わず、攻撃の的となっています。

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、サイバー攻撃に利用される悪意あるURLやマルウェアダウンロードをブロックするWebセキュリティ製品「i-FILTER」Ver.10及び同製品のクラウドサービス「i-FILTER@Cloud」を提供しております。国内のあらゆるURLを収集しカテゴライズした独自のフィルタリングデータベースを構築し、安全と認定したURLにのみアクセスできる仕組み(「ホワイト運用」)によって、お客様を未知の脅威から守ることが可能です。「i-FILTER@Cloud」は、テレワーク環境や持ち出し端末の堅牢なセキュリティ対策を実現するクラウド製品として、多くの企業様にご利用いただいております。

従来、安全なURLにのみアクセスさせる「ホワイトリスト」による運用では、セキュリティが強固になる一方で、業務に必要なURLにアクセスできない事案が多発するなど、実運用に課題がありました。これに対しデジタルアーツの「ホワイト運用」は、「i-FILTER@Cloud」のクラウドプロキシとしての豊富な機能を活用し、「ホワイトリスト」による強固なセキュリティレベルを維持しながら、お客様の業務効率を下げないよう最適化することが可能です。しかし、これにはセキュリティ運用にかける時間と知見が必要であるため、IT・セキュリティ運用へのリソースが限られている中小企業等のお客様から、「i-FILTER@Cloud」導入におけるサポートのご要望が寄せられていました。

「ホワイト運用」の外部攻撃対策を手軽に利用開始できるサービスをスタート

こうした状況下において、デジタルアーツのグループ会社でCISOサービス(セキュリティコンサルティングサービス)を手がけるデジタルアーツコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松本 忠雄、以下 デジタルアーツコンサルティング)は、「i-FILTER@Cloud」のセキュリティ対策を、より多くのお客様に最適化し、手軽に導入していただくべく、導入支援のサービス「QuickStart for i-FILTER@Cloud」を開発し、9月1日より提供開始しました。

同サービスをデジタルアーツにおいても、11月4日よりデジタルアーツの販売代理店を通して販売開始します※3。従来、お客様が行うサーバー設定やユーザー作成、セキュリティ設定等を、業務に適した推奨設定で、通常必要となるサーバー設定を最短3営業日で行い、すぐに利用スタートできるよう導入支援いたします。サイバーセキュリティに関する豊富な知識と、お客様ビジネスを支援するセキュリティ運用などの知見を生かし、「i-FILTER@Cloud」の「ホワイト運用」を最大限に活用し、お客様ビジネスに必要なセキュリティレベルを維持しながら、業務に適した推奨設定としてご提供します。

具体的には、ユーザー作成のほか、URLフィルタリング・コンテンツフィルタリングをそれぞれ設定し、ご要望に応じ最大5つまでのフィルターグループを作成します。また、「広報担当者のみSNSへのアクセスを許可する」など、細かな業務のニーズに応じた制御をかけるWebサービス制御設定や、基本的な運用方法を説明する管理者様向け説明会なども実施します。

これにより、セキュリティ対策の運用人員や資源が限られているお客様であっても、「i-FILTER@Cloud」を手軽にご導入いただくことが可能となります。300ライセンス以下の中小企業など小規模ユーザー様を対象として提供開始します。

「QuickStart for i-FILTER@Cloud」の概要

「i-FILTER@Cloud」で必要となるサーバー設定をお客様に代わり、デジタルアーツの販売代理店にて実施いたします。
「i-FILTER@Cloud」の豊富な機能をどう使えばいいのか、と迷うことなく、推奨設定で安心して「i-FILTER@Cloud」をご利用いただけます。

<提供機能>

いずれの作業もリモートでの実施となります。

<標準価格>

<利用開始までのイメージ>

今後ますます重要性が増す企業システムにおけるセキュリティ強化と、ICT利活用による最適な経営環境の提案を目指してまいります。

※1 「i-FILTER@Cloud」ライセンス発行後、お客様にご記入いただいたヒアリングシートに不備がないことが確認されてから、必要となるサーバー設定期間となります。「i-FILTER@Cloud」お申し込みからライセンス発行までの期間は含まれておりません。

※2 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)のレポート「NICTER 観測レポート 2020」(2021年2月16日公開)によると、NICTERプロジェクトの大規模サイバー攻撃観測網で2020年に観測されたサイバー攻撃関連通信は、約5,001億パケット(年間)で、2019年の約3,220億パケットと比べて約1.5倍と、2019年から同様の増加傾向になっています。https://www.nict.go.jp/cyber/report/NICTER_report_2020.pdf

※3 一部の販売代理店では取り扱っておりません。

デジタルアーツコンサルティングについて  https://con.daj.jp

デジタルアーツコンサルティング株式会社は、経営部門へのIT戦略コンサルティングを得意とするメンバーを集結し、デジタルアーツ株式会社の戦略的子会社として2016年4月1日に設立いたしました。
昨今、企業や官公庁を対象とした外部からのサイバー攻撃や、内部からの機密情報の漏洩が日本国内だけでなく、世界的にも深刻な問題として認識されるようになり、セキュリティ製品の導入支援のニーズも高まっていることから、デジタルアーツが情報セキュリティ業界で培った顧客基盤やノウハウを活かしながら、市場のニーズに柔軟かつ早急に対応すべく、特に製造・金融・製薬業界の大手企業を対象としたサイバーセキュリティ対策の導入支援を主に行っております。

以上

デジタルアーツについて
デジタルアーツはWebやメール、ファイルなどのセキュリティソフトウェアの提供を核に事業展開する情報セキュリティメーカーです。
1995年の創業以来、「より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していく」を企業理念とし、有害情報の閲覧を制限するWebフィルタリングソフトを開発、以来企業・公共・家庭向けに情報セキュリティ製品を提供しております。
https://www.daj.jp
  • ※ デジタルアーツ、DIGITAL ARTS、i-FILTER、info board、Active Rating System、D-SPA、NET FILTER、SP-Cache、White Web、ZBRAIN、クレデンシャルプロテクション、ホワイト運用、m-FILTER、m-FILTER MailFilter、m-FILTER Archive、m-FILTER Anti-Spam、m-FILTER Anti-Virus、m-FILTER File Scan、Mail Detox、m-FILTER EdgeMTA、EdgeMTA、FinalCode、i-フィルター、DigitalArts@Cloud、Desk@Cloud、Desk、DアラートおよびDコンテンツその他の弊社・弊社製品関連の各種名称・ロゴ・アイコン・デザイン等はデジタルアーツ株式会社の登録商標または商標です。
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