2022年10月04日
デジタルアーツ株式会社
PPAPは送受信の両方に問題アリ!
~“脱PPAP”のセキュリティ対策のご紹介~
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、”脱PPAP”についてご紹介するホワイトペーパーを公開しました。
これまで情報漏洩を防ぐためのセキュリティ対策として省庁・企業を問わず広く活用されてきたPPAPですが、セキュリティリスクや利便性の観点から、内閣府と内閣官房が2020年11月にPPAPの廃止を打ち出しました。
その後、大手企業を中心に”脱PPAP”が進んでいます。
ホワイトペーパーでは、PPAPがなぜ危険なのか、受信時と送信時に分けて説明しています。
また対策方法もご紹介しています。
ぜひご覧いただき、PPAP対策にご活用ください!
ホワイトペーパー目次
・PPAPとは
・PPAP廃止の動き
・PPAPはなぜ危険?【受信時】
・PPAPはなぜ危険?【送信時】
・脱PPAPするには?【受信時】
・脱PPAPするには?【送信時】
・デジタルアーツのPPAP対策
詳細については下記URLのフォームにご記入の上、ダウンロードボタンを押してご覧ください。
▶ ダウンロードはこちら
以上
- デジタルアーツについて
-
デジタルアーツはWebやメール、ファイルなどのセキュリティソフトウェアの提供を核に事業展開する情報セキュリティメーカーです。
1995年の創業以来、「より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していく」を企業理念とし、情報漏えい対策や標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃対策を実現する最先端の製品を、企業・官公庁・学校・家庭向けに提供しています。
https://www.daj.jp