2015年のプレスリリース

2015年10月06日
デジタルアーツ株式会社

「m-FILTER®」がミック経済研究所の調査で2年連続新規の導入実績No.1を獲得
~電子メールフィルタリング・アーカイブ市場において、新規の導入社数シェア51.1%で1位、出荷金額では2位を獲得~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、株式会社ミック経済研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:有賀 章、以下 ミック経済研究所)が2015年8月に発刊した市場調査レポート「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望 2015【内部漏洩防止型ソリューション編】」において、デジタルアーツの提供する企業・官公庁向けメールセキュリティソフト「m-FILTER」が2014年度電子メールフィルタリング・アーカイブ市場(売上金額ベース:56.2億円)の出荷本数で51.1%のシェアを獲得し、2年連続で新規の導入社数実績で1位(出荷金額別では2位)を獲得したことを発表いたします。

本調査は2015年4月~8月にかけて行われ、ミック経済研究所アナリストによるベンダーへのインタビュー、各ベンダーが公開しているプレス情報や製品ブリーフィング情報、財務諸表等の公開情報、ミック経済研究所が保有する独自の情報をもとに最善の推定値を算出し、分析したものです。

電子メールフィルタリング・アーカイブ市場:ベンダーシェア(出荷本数ベース)

出典:ミック経済研究所 「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望 2015【内部漏洩防止型ソリューション編】」
  2014年度(実績)
デジタルアーツ 51.1%
A社 21.3%
B社 10.6%
C社 7.1%
その他 9.9%
合 計 100%

ミック経済研究所は電子メールフィルタリング・アーカイブ市場を電子メールフィルタリング、電子メールアーカイブ、フィルタリングとアーカイブの両機能を併せ持った製品を含めた市場として捉え、その定義での市場調査結果において、デジタルアーツは2014年度の出荷本数で720社・シェア51.1%となり、昨年の45.2%から5.9%のシェアを増やし、新規での導入実績No.1を2年連続で獲得いたしました。

この結果を受けて、ミック経済研究所は、『2014年度、デジタルアーツの「m-FILTER」の販売好調により市場全体も前年対比8.1%増と好調な伸び』とし、『同社は、元々、Webフィルタリングソフトウェア「i-FILTER」を販売しており、同市場におけるトップベンダーであるが、両製品のシナジー効果で順調に売上を拡大させている。特にユーザーが使用する機会が増えているクラウドサービスへの対応を進めており、Google Apps、Office 365、Exchange Online などに対応していることで大きく売上を伸ばしてきている。』と分析しています。

業務に必要不可欠な電子メールですが、昨今、企業、官公庁、自治体等、業種や規模を問わず、業務上のメール誤送信事件が後を絶ちません。また、コンプライアンスやITガバナンスを背景に、年々電子メール監査要求は厳しさを増しており、電子メールのフィルタリングとアーカイブの重要性が改めて認識されるようになっています。

デジタルアーツでは市場のニーズにこたえるべく、従来バージョンから搭載されている電子メールフィルタリング機能やアーカイブ機能を更に充実させるために、2014年6月に「m-FILTER」Ver.4をリリースいたしました。このバージョンにより、Office 365/Gmailのクラウドメールと「m-FILTER」とのセキュアな連携が可能となり、更に幅広いシーンでの誤送信対策やアーカイブを実現可能にしました。併せて、このバージョンから、大容量ファイルセキュア転送サービス「クリプト便 for m-FILTER」(NRIセキュアテクノロジーズ株式会社)との連携機能も提供しており、より幅広いニーズに対応可能となっております。

これらの機能追加に加え、販売代理店への営業支援及びマーケティング支援の強化も行ったことが好調な出荷実績に結びつき、今回のミック経済研究所の調査において新規の導入実績シェアNo.1を2年連続で獲得することができたものと考えております。

デジタルアーツでは、情報セキュリティメーカーとして、安心してインターネットに接続できる環境を提供すべく、今後もお客様の貴重なご意見を製品開発にいかし、更なる製品満足度向上を目指してまいります。

以上

「m-FILTER」ついて
「m-FILTER」は、電子メールによる情報漏洩・監査要求・年々増加するスパムメールといった課題に対応した、企業・官公庁向けのゲートウェイ型電子メールセキュリティソフトです。
社内外宛先別の時間差配送や、添付ファイル自動暗号化・上長承認等の多彩な誤送信対策を標準機能で実現する「m-FILTER MailFilter」、リアルタイムに添付ファイルを含めたメールを保存し高速検索で運用負荷を軽減する「m-FILTER Archive」、業界最高水準の検知率であるCloudmark社スパムエンジンによりスパムメールを徹底排除する「m-FILTER Anti-Spam」の3つの機能を提供しています。これらの3つの機能から解決したい課題に合わせ機能を選択し、柔軟な組み合わせで導入頂くことも、3つの機能全てを導入頂くことも可能です。
https://www.daj.jp/bs/mf/
デジタルアーツについて
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、家庭および個人向け「i-フィルター」・企業向け「i-FILTER」「i-FILTER ブラウザー&クラウド」を提供する他、企業向けとして電子メールセキュリティソフト「m-FILTER」、クライアント型電子メール誤送信防止ソフト「m-FILTER MailAdviser」、純国産のセキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を提供しています。
https://www.daj.jp
  • ※ デジタルアーツ/DIGITAL ARTS、ZBRAIN、アイフィルター/i-フィルター/i-FILTER、m-FILTER/m-FILTER MailFilter/m-FILTER Archive/m-FILTER Anti-Spam/m-FILTER File Scan、D-SPA はデジタルアーツ株式会社の登録商標です。
  • ※ FinalCodeは、株式会社アイキュエスの登録商標です。
  • ※ 文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。