2015年のプレスリリース

2015年10月27日
デジタルアーツ株式会社

誤送信防止機能を強化しWindows 10にも対応した
クライアント型メール誤送信防止ソリューション
「m-FILTER® MailAdviser」Ver.2.6、10月27日より提供開始

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、企業・官公庁・自治体様向けのクライアント型メール誤送信防止ソリューション「m-FILTER MailAdviser」(エムフィルター メールアドバイザー)Ver.2.6を10月27日より提供開始いたします。

メール送信時の人的ミスによる誤送信事故が多発する昨今、機密情報漏洩や個人情報流出を防ぐための対策は、もはや組織にとって必須となっています。現在、メールの誤送信防止製品として、一般的にゲートウェイ型やクラウド型のメール誤送信対策が挙げられますが、前者は社内環境や予算、運用方針により導入が難しいケースがあり、後者は組織に適した柔軟な設定ができない等の課題があります。

「m-FILTER MailAdviser」は、メール送信者がメーラーの送信ボタンを押した直後にポップアップ画面を起動し、宛先や本文、添付ファイル内容などに間違いがないかのチェック作業を送信者自身に促す、クライアント型メール誤送信防止ソフトウェアです。クライアント型の誤送信防止製品は、部署単位のスモールスタートで時間をかけずに誤送信対策を開始できる上、個人や組織に合わせた柔軟な設定が可能です。更に、送信直前にポップアップ画面が表示されるので、送信者の思い込みによる宛先違いや誤字脱字といった「うっかりミス」を最終確認するための注意喚起を促し、人的ミスを最小限に減らすことができるため、従業員や職員のITリテラシー向上にも効果的です。また、導入費用が5ライセンス27,000円(定価、税別、1年間保守費用込)からとなっており、企業規模問わず、サーバーレスでの誤送信防止対策が実現可能です。

この度のアップデートでは、メール送信時の人的ミス軽減のための誤送信防止機能を大幅に強化し、LDAP連携(Active Directory/OpenLDAP)機能により、組織に応じて柔軟に誤送信防止ルールが設定でき、更に社外宛てのメール送信時には本文内容の再確認を促す等の誤送信防止強化機能が搭載されます。また、最新のWindows 10への対応も実現いたします。

LDAP連携済みの「m-FILTER MailAdviser」ポップアップ画面イメージ

LDAP連携済みの「m-FILTER MailAdviser」ポップアップ画面イメージ

「m-FILTER MailAdviser」Ver.2.6の主な概要

LDAP連携機能(特許出願中)を搭載
LDAP連携(Active Directory/OpenLDAP)機能搭載により、組織に応じた誤送信防止を更に強化します。LDAPサーバーと連携することで、社内/グループ会社宛ての組織名・部署名を自動的にLDAPサーバーから取得し、送信時のポップアップ画面に社名・部署名が表示され、送信先確認が容易になります。また、送信者の上長アドレスもLDAPサーバーから自動取得し、上長アドレスがTo:やCc:に指定されているかチェックした上で、上長アドレス未指定時の警告表示も行えるようになります。
※表示される組織名・部署名や、自動取得する上長アドレスはLDAPサーバー環境に依存します。
社外宛て本文チェック機能を強化
社外宛てメール送信時に、[本文]タブで本文内容を確認するよう警告を表示することで、メール送信内容が社外向けの表現となっているかどうか、メール本文作成が完了しているか等のチェックを送信者に促すことができます。
Windows 10対応
Windows 10の32bit/64bitにも動作環境として対応します。

今後、益々進むグローバル化の流れを受け、海外とのビジネスにおけるメール送信時の情報漏洩対策や誤送信防止対策がより重要性を増すと思われます。デジタルアーツでは、国内および海外における内部からの機密情報流出を防止すべく、メールセキュリティの誤送信対策、アーカイブ、スパムメール対策におけるお客様のニーズに対応し、「m-FILTER」ファミリーの機能強化を行ってまいります。

「m-FILTER MailAdviser」Ver.2.6 【30日間無償試用版】

本日より30日間無償試用版が下記URLよりダウンロード可能ですので、是非お試しください。
https://www.daj.jp/bs/ma/trial/

以上

「m-FILTER MailAdviser」ついて
「m-FILTER MailAdviser」は、ゲートウェイ型誤送信防止製品よりも手軽に誤送信対策を始められたい企業・官公庁・自治体様向けのクライアント型誤送信防止ソフトです。「m-FILTER MailAdviser」は送信者自身がメール送信時に誤送信チェックを可能にし、従業員の誤送信防止意識の向上に役立ちます。ゲートウェイ型製品である「m-FILTER」と組み合わせ、多層防御の構成をとることで、誤送信をより確実に防止することもできます。
https://www.daj.jp/bs/ma/
「m-FILTER」ついて
「m-FILTER」は、電子メールによる情報漏洩・監査要求・年々増加するスパムメールといった課題に対応した、企業・官公庁・自治体様向けのゲートウェイ型電子メールセキュリティソフトです。
「m-FILTER」では、社内外宛先別の時間差配送や、添付ファイル自動暗号化・上長承認等の多彩な誤送信対策を標準機能で実現する「m-FILTER MailFilter」、リアルタイムに添付ファイルを含めたメールを保存し高速検索で運用負荷を軽減する「m-FILTER Archive」、業界最高水準の検知率であるCloudmark社スパムエンジンによりスパムメールを徹底排除する「m-FILTER Anti-Spam」の3つの機能を提供します。これらの3つの機能から解決したい課題に合わせ機能を選択し、柔軟な組み合わせで導入頂くことも、3つの機能全てを導入頂くことも可能です。
https://www.daj.jp/bs/mf/
デジタルアーツについて
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、家庭および個人向け「i-フィルター」・企業向け「i-FILTER」「i-FILTER ブラウザー&クラウド」を提供する他、企業向けとして電子メールセキュリティソフト「m-FILTER」、クライアント型電子メール誤送信防止ソフト「m-FILTER MailAdviser」、純国産のセキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を提供しています。
https://www.daj.jp
  • ※ デジタルアーツ/DIGITAL ARTS、ZBRAIN、アイフィルター/i-フィルター/i-FILTER、m-FILTER/m-FILTER MailFilter/m-FILTER Archive/m-FILTER Anti-Spam/m-FILTER File Scan、D-SPA はデジタルアーツ株式会社の登録商標です。
  • ※ FinalCodeは、株式会社アイキュエスの登録商標です。
  • ※ 文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。