2019年のプレスリリース

2019年2月26日
デジタルアーツ株式会社

株式会社イノメディックス、安全なメール運用として「m-FILTER@Cloud」を採用
~多彩なメール環境に適用できるクラウドサービスである点を高く評価~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、医療機器・医療材料ディーラーの株式会社イノメディックス(本社:東京都文京区、代表取締役:二之宮 義泰、以下イノメディックス)に、安全なメール運用ソリューションとして、企業・官公庁向けメールセキュリティサービス「m-FILTER@Cloud(エムフィルターアットクラウド)」が採用されたことを発表いたします。

医療機器や医療材料などを扱うディーラーとして関東エリアでトップクラスのシェアを誇るイノメディックスでは、日々の業務において、社内外とのコミュニケーションや情報のやりとりの多くをメールで行っています。メールの送受信にあたっては、同社が従来から利用しているメールホスティングサーバーがありましたが、長く活用しているうちに、監査に耐えうるアーカイブ機能の搭載など、内容を充実させる必要が出てきました。また、イノメディックスでは、医療関係者など社外へのメールの送受信については細心の注意を払っていましたが、各従業員のモラルやセキュリティ意識に依存する部分もあり、メールの「運用面」においての課題が意識されるようになっていました。このため、アーカイブ機能だけでなく、内部からの情報漏洩や誤送信、標的型攻撃メールのブロックといった高度なセキュリティ対策機能を搭載した製品を検討することになりました。

加えて、これらの課題を解決する製品は、イノメディックスが社内のサーバーをクラウドへ移行する取り組みを進めているなかで、既存のメールホスティングサーバーに、クラウドとして利用できる機能を備えていることが必須であり、「環境面」での課題もクリアしなければなりませんでした。

こうした問題を解決するため、イノメディックスは様々なクラウドサービスを比較・調査し始めましたが、「運用面」と「環境面」の二つの課題を同時にクリアできるクラウドサービスはなかなか見当たらず、一時は暗礁に乗り上げたかに思われました。そんななか、「m-FILTER@Cloud」が2018年5月にリリースされたことを知り、「m-FILTER@Cloud」であれば、どちらの課題も解決できることが分かりました。

そこでイノメディックスでは、リリースと同時に「m-FILTER@Cloud」の試用を始め、まずは基本的な「添付ファイルのパスワードロック」と「アーカイブ」機能を評価しました。この結果、クラウドで全ての機能が順調に稼動することを確認し、まずは「環境面」での課題が解決したのです。さらに「運用面」においても、アーカイブ機能のスムーズな活用はもちろん、初期設定での簡単な操作と少ない工数で「外部からの攻撃メール対策」が利用できるようになったことで、危険なメールのブロックや過失による誤送信などの問題も改善しました。

ほかのどんな製品でも実現しなかった「メール送受信における高いセキュリティ対策・アーカイブ機能」かつ「既存サーバーに対応可能なクラウドサービス」の双方を備えた「m-FILTER@Cloud」が高く評価された結果、ご導入いただけることとなりました。

デジタルアーツは、今後ますます脅威となる外部からの標的型攻撃や内部からの情報漏洩における防御・対応ソリューションについて、Web、メール、ファイルなどあらゆる情報資産の観点から、より迅速に広範囲に開発・提供し、これからもインターネット社会に対して安心と安全を実現すべく、更なる製品満足度向上を目指してまいります。

エンドースメント

今回の導入において、株式会社イノメディックス様より以下のエンドースメントをいただいております。

株式会社イノメディックス 情報システム部長 舩越義雅様

このたび、デジタルアーツ株式会社が提供する「m-FILTER@Cloud」を、既存のメールホスティングサーバーに柔軟に対応するクラウド形式で、システム監査に耐えうるメールアーカイブ機能を備え、さらにメールのセキュリティ対策を万全にするソリューションとして採用しました。一例として、添付ファイルの自動暗号化機能は、これまでひとつひとつ手作業で行っていたメール送信の工数を大きく減らすことができただけでなく、誤送信による情報漏洩リスクの低減も実現しました。外部からの標的型攻撃対策という観点では、攻撃メールが検知できるだけでなく、リスク情報提供サービス「Dアラート」で、危険なメールの情報が提供されるため、従業員への注意喚起としても役に立っています。イノメディックスでは、これからも「m-FILTER@Cloud」を通じて、取引先をはじめとする関連会社にかかるメール送受信のセキュリティやコンプライアンスを強化し、快適で安全なサービス環境を提供してまいります。

以上

「m-FILTER」について
「m-FILTER」は、電子メールによる情報漏洩・監査要求・年々増加するスパムメール・標的型攻撃メールといった課題を1つの製品で対応できる、企業・官公庁・自治体様向けのゲートウェイ型電子メールセキュリティソフトです。
「m-FILTER」では、外部からの標的型メール攻撃対策機能や、内部からの情報漏洩対策機能を標準で実現する「m-FILTER MailFilter」、リアルタイムに添付ファイルを含めたメールを保存し、高速検索で運用負荷を軽減する「m-FILTER Archive」、業界最高水準の検知率であるCloudmark社スパムエンジンによりスパムメールを徹底排除する「m-FILTER Anti-Spam」の3つの機能を提供します。これらの3つの機能から解決したい課題に合わせ機能を選択し、お客様のニーズに合わせた組み合わせで導入いただくことも、3つの機能全てを導入いただくことも可能です。
https://www.daj.jp/bs/mf/
デジタルアーツについて
デジタルアーツはWebやメール、ファイルなどのセキュリティソフトウェアの提供を核に事業展開する情報セキュリティメーカーです。
インターネットの黎明期であった1998年に初めて国産のWebフィルタリングソフトを世に送り出した先駆者であり、これまでの知見をもとに、情報漏洩対策や標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃対策を実現する、最先端の情報セキュリティ製品を提供しています。
国産メーカーの強みを生かして、製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行っており、プロダクトの根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力は、高い評価を得ております。契約更新率95%以上という実績は、顧客満足度が高い証左です。
国内シェアの50%以上を占めるWebセキュリティソフト「i-FILTER」を中心に、個人・家庭向けの「i-フィルター」、メールセキュリティソフト「m-FILTER」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」などの製品を揃えており、ワンストップでWebやメール、ファイルのセキュリティ対策を実現できます。
「より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していく」という理念のもと、デジタルアーツは全てのステークホルダーの皆さまに信頼される東証一部上場企業として成長を続けています。
https://www.daj.jp
  • ※ デジタルアーツ、DIGITAL ARTS、i-FILTER、info board、ARS、ActiveRatingSystem、ACTIVE RATING、ZBRAIN、D-SPA、SP-Cache、NET FILTER、White Web、m-FILTER、m-FILTER MailFilter、m-FILTER Archive、m-FILTER Anti-Spam、m-FILTER File Scan、Mail Detox、i-フィルター、DigitalArts@Cloud、Dアラート、当社・当社製品関連の各種ロゴ・アイコンはデジタルアーツ株式会社の商標または登録商標です。
  • ※ FinalCode はデジタルアーツグループの登録商標です。
  • ※ その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。