従業員の64.6%がメールの誤送信を経験…!御社の誤送信対策は大丈夫ですか?
デジタルアーツが実施した「メール誤送信に関する実態調査」によると、
なんと従業員の63.3%が誤送信を経験していることがわかりました。
他にも“情報漏洩につながるリスク”が多数潜んでいることが明らかに!
メール誤送信の実態調査の結果と具体的な対策をまとめた資料をご用意しました。
※ダウンロードにはお客様情報の入力が必要です。
Q. 社外とのメールの送受信に関して、勤務先ではルールがありますか?
社内のルールが十分に認識されていない!!
約80%の企業がメール送受信時のルールを設けているのに約55%の従業員がルールを認識していない。
Q. メール誤送信はどのような内容でしたか?
情報漏洩につながる誤送信が多数発生!!
実際に起こったメール誤送信の内容では、「宛先間違い」に加えて「添付ファイル間違い」、「Bcc指定をToやCc指定としてしまう」など、情報漏洩につながる誤送信も多数起きている。
Q. メール誤送信は誰が気付きましたか?
送信した本人や社内で気付くことが多い!!
最初にメール誤送信に気が付いたのは
「送った本人」 が76.3%、 次いで「上司」 45.5%と、
本人または社内で気付くことが多い。
メール誤送信の実態調査の結果と具体的な対策をまとめた資料をご用意しました。
※ダウンロードにはお客様情報の入力が必要です。
誰もが起こす可能性があるメール誤送信。しかし従業員のセキュリティ意識は決して高くはありません。
デジタルアーツのソリューションが確実に誤送信を防止します!!
サーバー不要のクライアントソフト型メール誤送信防止ソリューション
対策①送信前にポップアップ画面を表示して、従業員の誤送信防止意識を向上!!
「m-FILTER MailAdviser」は、メール送信者がメール送信ボタンを押した直後にポップアップ画面が起動し、宛先や本文、添付ファイル内容などに間違いがないかのチェック作業をメール送信者自身に促すクライアント型誤送信防止ソフトです。
メール送信前に「うっかり誤送信」リスクの“気付き”を与えることで、従業員の誤送信防止意識向上にも役立ちます。
メールゲートウェイサーバー上で動作するメール誤送信防止ソリューション
対策②送信者が意識することなく、自動的にメール誤送信対策を実現
「m-FILTER」は、メールゲートウェイサーバー上で動作するソフトウェアで、“添付ファイルの自動パスワードロック”や“To、Ccの強制Bcc変換”などの多彩な誤送信防止機能で、送信者が意識することなく自動的にメール誤送信対策を実現できます。
添付ファイルの間違いを自動的に防止
- 添付ファイルを自動で
パスワード付きZIPファイルに変換 - 添付ファイルを自動でパスワード付きZIPファイルに変換し、開封パスワードを送信者が別メールで通知することができます。
仮に間違った添付ファイルを送信してしまっても、パスワードを通知しなければ、添付ファイルからの情報漏洩を防ぐことができます。
To/Cc指定による個人情報漏洩を自動的に防止
- 大量のTo、Cc指定をBccに強制変換し、
個人情報の漏洩を防止 - 大量のメールアドレスがToやCCで宛先に指定されていた場合、To/Cc指定をBccに強制的に変換してメールを送信できます。
複数の取引先を含む外部宛てへの一斉メール送信時の、個人情報(メールアドレス)漏洩防止にとても便利な機能です。
メール誤送信の実態調査の結果と具体的な対策をまとめた資料をご用意しました。
※ダウンロードにはお客様情報の入力が必要です。