東京都・大阪府など各自治体にて「青少年の健全な育成に関する条例」が施行され、現在インターネットカフェ事業者に対しても、青少年のインターネット利用にはフィルタリング付PCを推奨する義務が課せられています。
また、2010年7月1日には東京都にて「インターネット端末利用営業の規制に関する条例」が施行され更なる安全対策が義務付けられました。
「i-フィルター for ネットカフェ」は、機能を更に向上させることでインターネットカフェ事業者による安全対策へ貢献します。
ネットカフェ等の商業店舗向けシステム
「危険を未然に防ぐ」「パソコンの利用実態を把握する」
ネットカフェ専用のフィルタリングソフト
日本最大級のデータベースにより、青少年がパソコンを使用する際に有害・不適切コンテンツへの接触を未然に防ぎます。
また、利用されている状況を把握することで、「危険な利用を未然に防ぐ」「効果的なコンテンツを配信する」など様々な店舗運営に利用可能です。
ネットカフェ向けに最適なカテゴリ設定
店舗のお客様に合わせた最適なカテゴリ設定が可能です。
また、受付同時に顧客に合わせて使用端末に最適なフィルタリング強度を自動設定することが可能です。
「インターネット安心マーク」を無償配布
同条例の施行に伴い、「i-フィルター for ネットカフェ」を導入していただいた複合カフェに無償にて「インターネット安心マーク」を提供しています。 来店したお客様はこのマークを確認することで、その複合カフェが安心してインターネット接続を楽しんでいただける環境であることを簡単に確認していただくことが可能となります。
