日本におけるインターネットの歴史

SNSやネットショッピングなど、今では多くの人が日常的に利用しているインターネットですが、日本におけるインターネットの歴史はまだ30年余りであるのをご存じですか?
ここでは時代ごとの「流行語・ヒット商品」「デジタルアーツの動き」とあわせて、日本におけるインターネットの歴史をご紹介します。

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日本におけるインターネットの歴史:~1995

インターネットが誕生し、一般家庭での利用も少しずつ始まっていった。
当時は電話回線を利用したダイアルアップ接続がメインで、回線速度は最速でも28.8Kbpsしかなく、
画像の読み込みには時間がかかり、テキストのみで構成されるページがほとんどだった。

  • ※参考:現在、一般的なスマートフォンが使用しているLTEの速度は75Mbps~100Mbps

1984年

日本におけるインターネットの始まり

  • ・東京大学、東京工業大学、慶応義塾大学を実験的にUUCPで結んだ
    “JUNET”が誕生

1990年

1992年

  • ・日本で初めてのインターネットサービスプロバイダ(ISP)がサービスを開始

1993年

  • ・世界で初めて、画像とテキストを同一ブラウザー内で表示できる
    「NCSA Mosaic」がリリース
  • ・日本で初めての無線LANシステム
    「WaveLANシリーズ」(マクニカネットワークス株式会社)が登場

1994年

  • ・日本で初めてのダイヤルアップIP接続サービスが開始

1995年

  • ・NTTが同一市内か隣接地区の特定の番号に対し、夜11時から翌朝8時までの通話に対し料金が定額となる「テレホーダイ」サービスを開始

1995年

  • ・デジタルアーツ 創立
デジタルアーツ 創立

日本におけるインターネットの歴史:1996~2005

もっとも変化の激しかった時代。
ADSLの普及・光回線の登場により『低価格化』が加速し、日本におけるインターネットの人口普及率が10年間で約21倍になる。
また、接続の高速化により動画を使ったコンテンツやサービスが開始。

1996年

日本におけるインターネットの人口普及率※:3.3%
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Yahoo!が公開したこの年5月の1日あたりのPV数は38万PV。
2014年には約19.5億PVに増加した。

※出典:ヤフー株式会社 2014年度 第3四半期 決算説明会資料

1997年

日本におけるインターネットの人口普及率※:9.2%
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当時の常時接続サービスの一般的な価格は10万円以上。

1997年

  • ・6月:
    インターネットユーティリティ
    「ネットタイマー」、「マルチブラウザー」
    を提供開始
  • ・11月:
    インターネット加速ソフト「スピード」
    を提供開始
6月:インターネットユーティリティ「ネットタイマー」、「マルチブラウザー」、11月:インターネット加速ソフト「スピード」を提供開始

1998年

日本におけるインターネットの人口普及率※:13.4%

1998年

  • ・7月:
    インターネット加速ソフト「スピード2」
    を提供開始
  • ・国内ではじめて
    インターネットフィルタリングソフトを開発
  • ・有害情報の収集を開始

1999年

日本におけるインターネットの人口普及率※:21.4%
  • ・ADSLが登場
  • ・「2ちゃんねる」開設
  • ・携帯電話のインターネット接続サービスが開始
  • ・AirMacが登場
3月:ファイルセキュリティソフト「P-FILE」を提供開始

1999年

  • ・3月:
    ファイルセキュリティソフト「P-FILE」を提供開始

2000年

日本におけるインターネットの人口普及率※:37.1%
  • ・「Google」が日本語による検索サービスを開始
  • ・「Amazon.co.jp」がサービスを開始
  • ・日本で初めてのネット銀行「ジャパンネット銀行」が開業
  • ・IT基本法成立

2000年

  • ・デジタルアーツ ブランドイメージを一新
デジタルアーツ ブランドイメージを一新
7月:法人向けWebフィルタリングソフト「i-FILTER」(旧製品名:i-フィルター School Edition)を提供開始
  • ・7月:
    法人向けWebフィルタリングソフト「i-FILTER」(旧製品名:i-フィルター School Edition)を提供開始
9月:個人向けフィルタリングソフト「i-フィルター」を提供開始
  • ・9月:
    個人向けフィルタリングソフト「i-フィルター®」を提供開始

2001年

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ADSL:
利用可能地域が拡大したことにより、急速に普及した。
  • ・2001年1月 16,194 回線
  • ・同年12月 1,524,348 回線
2003年12月末には1000万回線突破と総務省が発表した。
「Wikipedia」日本語版:
当初の日本語版はローマ字表記で、項目数も23個ほどだった。
2002年に日本語対応が始まり、利用者が増え始める。2014年には90万項目を達成した。

2002年

2002年

  • ・9月:
    ナスダックジャパン市場(現 JASDAQスタンダード)に上場

2003年

日本におけるインターネットの人口普及率※:64.3%
  • ・家庭向けの光回線が登場

2004年

日本におけるSNSの誕生

  • ・「mixi」、「Amebaブログ」、「GREE」がサービスを開始

2005年

日本におけるインターネットの人口普及率※:70.8%
  • ・動画共有サイト「YouTube」がサービスを開始
  • ・「iTunes Music Store」がサービスを開始

2005年

  • ・デジタルアーツ ブランドイメージを一新
デジタルアーツ ブランドイメージを一新

日本におけるインターネットの歴史:2006~2010

スマートフォン・タブレット端末の登場により、いつでもどこでもインターネット接続が可能に。
各SNSも活況をみせ、動画生中継サービスも登場。

2006年

日本におけるインターネットの人口普及率※:72.6%
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当時、SNS利用者の82.6%が「mixi」を利用していた。
2012年の同調査では、26.1%と大幅に減少した。

※出典:インターネット白書2012(発行:インプレスジャパン)

2006年

  • ・11月:
    ゲーム機用サービス「i-フィルター for PSP®」を提供開始

2007年

  • ・「Ustream」や「ニコニコ生放送」等、インターネットを使った動画生中継サービスが開始
2月:メールセキュリティソフト「m-FILTER」提供開始

2007年

  • ・2月:
    メールセキュリティソフト「m-FILTER®」を提供開始

2008年

  • ・「iPhone」が発売
日本で「iPhone」が発売
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当初、実名SNSは日本では普及しないと評価されていた。

2008年

  • ・11月:
    ゲーム機用サービス
    「i-フィルター for ニンテンドーDSiブラウザー™」を提供開始

2009年

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スマートフォンの契約数は伸び続け、2014年9月にはフィーチャーフォンの契約数を上回った。

GoogleのOS「Android」を搭載した機種が登場

2010年

日本におけるインターネットの人口普及率※:78.2%
  • ・「iPad」が発売
11月:セキュア・プロキシ・アプライアンス「D-SPA」提供開始

2010年

  • ・11月:
    セキュア・プロキシ・アプライアンス「D-SPA」を提供開始

日本におけるインターネットの歴史:2011~

LINE等のメッセージアプリが登場。
家電やビル管理システム等様々なものがインターネットと繋がる時代になり
「Internet of things」という言葉が生まれた。

2011年

  • ・「Google+」がサービスを開始

2011年

  • ・2月:
    米国子会社 Digital Arts America, Inc.
    英国子会社 Digital Arts Europe Ltd を創立
10月:個人向けスマートデバイス用サービス「i-フィルター for Android」、「i-フィルター for iOS」提供開始
  • ・10月:
    個人向けスマートデバイス用サービス「i-フィルター® for Android™」、「i-フィルター® for iOS」を提供開始

2012年

  • ・「LINE」、「パズル&ドラゴンズ」がサービスを開始

2012年

  • ・2月:
    東京証券取引所市場第二部に上場
3月:スマートデバイス向けWebフィルタリング「i-FILTER ブラウザー&クラウド」(旧製品名:i-FILTER ブラウザー for iOS)を提供開始
  • ・3月:
    スマートデバイス向けWebフィルタリング「i-FILTER® ブラウザー&クラウド」(旧製品名:i-FILTER® ブラウザー for iOS)を提供開始
7月:ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を提供開始
  • ・7月:
    ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode®」を提供開始

2013年

日本におけるインターネットの人口普及率※:82.8%
  • ・「Facebook」の日本における利用者数が2100万人を突破

2013年

  • ・2月:
    ソフトバンクの「スマホ安心サービス」にフィルタリング技術提供
  • ・3月:
    東京証券取引所市場第一部に指定銘柄を変更
12月:メール誤送信防止ソリューション「m-FILTER MailAdviser」を提供開始
  • ・12月:
    メール誤送信防止ソリューション「m-FILTER® MailAdviser」を提供開始

2015年

  • ・「Apple Watch」が発売

2015年

  • ・6月:デジタルアーツ 創立20周年
デジタルアーツ株式会社 創立20周年

近年、ウェアラブルデバイスが続々と発売されたり、動画配信サービスを誰もが気軽に利用したりと、今後もますますインターネットに関する新しいテクノロジーが私たちの生活に大きな影響を与えていくことが予測されます。
便利さを享受する一方で、プライバシー情報がハッカーなどの脅威にさらされる危険性も高まることでしょう。
インターネットの歴史とともにあゆんできたデジタルアーツは、今後も時代にあわせて便利さの裏側に潜むインターネットの脅威から皆様を守り、より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献してまいります。

  • ※「日本におけるインターネットの人口普及率」出典:総務省 情報通信白書(平成26年版)
  • ※デジタルアーツ/DIGITAL ARTS、ZBRAIN、アイフィルター/i-フィルター/i-FILTER/i-FILTER EndPoint Controller、m-FILTER/m-FILTER MailFilter/m-FILTER Archive/m-FILTER Anti-Spam/m-FILTER File Scan、D-SPA はデジタルアーツ株式会社の登録商標です。
  • ※FinalCodeは、株式会社アイキュエスの登録商標です。
  • ※文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

※本ページに記載された情報は、2015年時点のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。