導入実績No.1 Webセキュリティi-FILTER
動作環境
i-FILTER Ver.10
OS | Windows | Windows Server 2022 Standard/Datacenter Windows Server 2019 Standard/Datacenter Windows Server 2016 Standard/Datacenter Windows Server 2012 R2 Standard/Datacenter Windows Server 2012 Standard/Datacenter |
---|---|---|
Linux | Red Hat Enterprise Linux 7.0~7.9、8.0~8.6(※1) | |
仮想環境 | 上記対応OSの動作を保証している仮想環境(※2) | |
CPU | Xeonデュアルコアプロセッサー 2GHz以上 | |
メモリー | 4GBytes 以上(※3) | |
ハードディスク容量 | 10GBytes 以上(※4) | |
クライアントブラウザー | 管理用 | Microsoft Edge PC版 |
クライアント用 | Microsoft Edge PC版 Mozilla Firefox(※5) Google Chrome(※6) Safari |
- ※1
- 32bitのRed Hat Enterprise Linuxでは動作しません。
- ※2
- マイグレーション機能などの仮想化ソフトウェア独自の機能の利用時には注意が必要となる場合がございます。
- ※3
- メモリーサイズは小規模ユーザー、デフォルト設定で必要なサイズです。ユーザー数や設定内容等、運用に必要なサイズは別途見積もる必要があります。
- ※4
- HDD容量はアクセスログ等、運用に必要な容量は別途見積もる必要があります。
- ※5
- PC版のみへの対応となります。
- ※6
- FTP over HTTPプロトコルには対応していません。(2016年1月28日現在)
i-FILTER Ver.10(ICAPサーバー機能)
キャッシュサーバー対応状況表
Blue Coat ProxySG | ||||
---|---|---|---|---|
4.2.5.1 ※1 |
5.2.6.1 | 5.5.10.1 | 6.2.10.3 ※2 |
6.4.6.1 ※2 |
- ※1
- 「Blue Coat ProxySG」の不具合により、仮想ホスト経由では「POSTログの詳細内容」が表示できません。
- ※2
- SSLプロキシ機能を利用している場合、HTTPSリクエストにおいて「i-FILTER」のLDAP認証/独自認証が正常に動作しません。
Squid | |||
---|---|---|---|
3.4.6 | 3.5.20 | 4.16 | 5.1 |
- ※
- 「Squid」の不具合により、Options-TTLは30以上に設定する必要があります。
- ※
- ssl_bumpを利用している場合、HTTPSリクエストにおいて「i-FILTER」のLDAP認証/独自認証が正常に動作しません。
- ※
- 動的SSL証明書生成機能(ssl-bump generate-host-certificates=on)有りでの動作確認もしています。
- ※
- Squid 3.4以降でICAPサーバーでの認証を許容しない制限が確認されました。そのため「i-FILTER」でのLDAP認証/独自認証は正常に動作しません。Squid側で認証し、「i-FILTER」側でICAP認証を設定する構成では動作します。
i-FILTER Reporter Ver.10
OS | Windows |
Windows Server 2022 Standard Windows Server 2019 Standard Windows Server 2016 Standard Windows Server 2012 R2 Standard Windows Server 2012 Standard |
64bit ネイティブ対応 |
---|---|---|---|
Linux | Red Hat Enterprise Linux 7.0~7.9、8.0~8.6(※1) | ||
CPU | Xeonデュアルコアプロセッサー 2GHz以上 | ||
メモリー | 2GBytes 以上(※2) | ||
ハードディスク容量 | 10GBytes 以上(※3) | ||
Webブラウザー | Microsoft Edge PC版 |
- ※1
- Red Hat Enterprise Linux 6.xについては2020年11月末でサポート終了となりますのでご注意ください。
- ※2
- メモリーサイズは小規模ユーザー、デフォルト設定で必要なサイズです。ユーザー数や設定内容等、運用に必要なサイズは別途見積もる必要があります。
- ※3
- HDD容量はアクセスログ等、運用に必要な容量は別途見積もる必要があります。
- ※ 導入実績No.1のWebセキュリティ:出典:株式会社富士キメラ総研「2021 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」Webフィルタリングツール市場占有率(2020年度)(2021年9月発行)
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