セキュリティ対策の新定番 ホワイト運用

アクセスしたいWebをクリックできる
受信したすべてのメールを開ける
情報システム部門の運用負荷も削減できる世界を実現

  • ※ 2024年2月末時点における「i-FILTER」Ver.10、「m-FILTER」Ver.5、「i-FILTER@Cloud」、「m-FILTER@Cloud」のユーザー数(自社調べ)

利用実績
1256万人
突破!

セキュリティ対策の課題

従来のセキュリティ対策は、これまで一定の効果をもたらしてきましたが、「不正アクセス」や「マルウェア感染」は年々増加傾向にあり、従来の対策では限界が感じられ始めています。

2021~2022年  国内セキュリティインシデント グラフ

従来の対策の課題

従来のセキュリティ対策は、業務上不要なWebサイトへのアクセスや既知の脅威をブロックすることはできますが、データベースにない新しく誕生したばかりのURLへのアクセスや未知の脅威を防ぐことはできず、常に脅威に晒されたままです。

セキュリティ対策の課題図

新しいセキュリティのジャンル
「ホワイト運用」で解決

Value 1
出口対策は「i-FILTER」で、アクセスしたいWebサイトを安心してクリック
入口対策は「m-FILTER」で、受信したすべてのメールを安心して開ける
Value 2
豊富な判定実績のあるデジタルアーツが安全なURLをメンテナンス
(従来はホワイトリストとして情報システム部門が登録)だから、運用負荷が軽減できる。
Value 3
ホワイト運用の実績。リリースから約6年半※1
ご利用のお客様約1256万人のマルウェア感染被害0※2
  • ※1 2017年9月19日提供開始
  • ※2 2024年2月末時点における「i-FILTER」Ver.10、「m-FILTER」Ver.5、「i-FILTER@Cloud」、「m-FILTER@Cloud」のユーザー数および同ユーザーのマルウェア感染報告件数(自社調べ)

Webのホワイト運用 アクセスしたいWebサイトを安心してクリックできる 出口対策 i-FILTER

安全なWebサイトのみアクセスする世界を実現

安全なサイトにはアクセスさせ、それ以外にはアクセスさせない。

  • ※国内で把握可能な安全かつ業務利用可能なURLをDBに登録済み

日々データベースを更新

日々誕生する未知のURLを登録しDBの網羅率を維持する仕組みがあります。

  • ※ 一部のURLのカテゴリはクラウド上の「i-FILTER」のみに存在します
未知のURLを登録しDBの網羅率を維持する仕組み

DBに登録されているWebサイトが改ざんされても安全です

推奨フィルター機能とダウンロードフィルター機能で、マルウェア感染をブロック。

マルウェア感染の疑いのある端末を隔離

特許取得済み ※

マルウェア感染の疑いがあるクライアントIP、ユーザーを自動でブロック。

  1. ※特許6800902号
(図)マルウェア感染の疑いのある端末を隔離 特許取得済み 特許6800902号
導入実績No.1*のWebセキュリティ 「i-FILTER」

セキュリティを意識することのない
安全な業務環境をWebで。

  • * ※ 導入実績No.1のWebセキュリティ:出典:株式会社富士キメラ総研「2023 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」Webフィルタリングツール市場占有率(2022年度)(2023年12月発行)

メールのホワイト運用 受信したすべてのメールを安心して開ける 入口対策 m-FILTER

安全なメールのみ受信する世界を実現特許取得済み

「ドメイン」と「IPアドレス」の組み合わせをデータベース化。 安全なメールのみ受信。

  • ※1 偽装メールをスコアリングして判定 *国内で把握可能な安全な送信元IPアドレスとドメイン名をDBに登録済み ※ 特許6669954号
導入実績No.1*のメールセキュリティ 「m-FILTER」

セキュリティを意識することのない
安全な業務環境をメールで。

  • * 導入実績No.1のメールセキュリティ:出典: デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2023年度(https://mic-r.co.jp/mr/03010/)」電子メールフィルタリング・アーカイブツール出荷本数(社数)(2022年度)(2024年2月発行)

実録インシデント

イベント・セミナー情報