導入実績No.1のメールセキュリティm-FILTER
動作環境
「m-FILTER」(「m-FILTER MailFilter」「m-FILTER Archive」「m-FILTER Anti-Spam」「m-FILTER File Scan(オプション)」「m-FILTER FinalCode Adapter Advanced(オプション)」「クリプト便 for m-FILTER(オプション)」「m-FILTER クリプト便 Adapter(オプション)」「メール無害化(オプション)」「マイナンバー検出(オプション)」「m-FILTER FileZen Adapter(オプション)」)は以下の環境にて動作いたします。
なお、使用する機能の組み合わせや設定などによっては、より処理能力の高いCPUやメモリの増強、サーバーの増設が必要になるケースがあります。
「m-FILTER」 動作環境
OS | Windows | Windows Server 2016 Standard Windows Server 2012 R2 Standard Windows Server 2012 Standard |
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Linux | Red Hat Enterprise Linux 7~7.9 | |
CPU | Xeonデュアルコアプロセッサー 2GHz以上 (推奨環境:Xeonプロセッサー 2.6GHz以上 8コア以上 ※1) |
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メモリ | 3GBytes以上 (推奨環境:6GBytes以上 ※1) |
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HDD | 250MBytes以上の空き容量 ※2 | |
対応Webブラウザー | Microsoft Edge PC版 | |
仮想環境 | 上記対応OSの動作を保証している仮想環境 ※3 | |
ネットワーク環境 | インターネットに接続可能な状態で、http/httpsにより通信ができる環境 ※4 |
- ※1 推奨環境は「m-FILTER」1台につき4,000ユーザー以上での利用を想定した場合のシステム要件です。詳細につきましてはサイジングサンプルをご確認ください。サイジングサンプルご希望の方は別途弊社宛てにお問い合わせください。
- ※2 「m-FILTER」では、日々記録される各種ログデータ等の保管のために、十分なディスクの空き容量を必要とします。なお、運用後のディスクの使用状況については、「m-FILTER」のログイン後に表示されるトップページの「ドライブ情報」で確認することができます。
- ※3 マイグレーション機能などの仮想化ソフトウェア独自の機能の利用時には注意が必要となる場合がございます。
- ※4 POP環境にてメール無害化(オプション)をご利用になる場合、httpsによる通信が必須となります。
- ※ 「m-FILTER」Ver.4は64bitOSのみで動作します。
「m-FILTER FinalCode Adapter Advanced(オプション)」の「FinalCode-ZIP暗号化方式変換機能」は、64bit版「m-FILTER」でのみ動作します。 - ※ 検証済のLDAP : Active Directory 2008 / Active Directory 2012 / Active Directory 2016 / OpenLDAP
- ※ 「m-FILTER」Ver.4の最新バージョンでの動作環境となります。
- ※ 導入実績No.1のメールセキュリティ:出典: デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2021年度(https://mic-r.co.jp/mr/02250/)」電子メールフィルタリング・アーカイブツール出荷本数(社数)(2020年度)(2021年12月発行)