各製品の動作環境

「DigitalArts@Cloud」

「i-FILTER@Cloud」

クライアントブラウザー 管理画面表示用 Microsoft Edge (Windows版)※1
クライアント用 Microsoft Edge (Windows版)※1
Microsoft Edge (iOS/iPadOS版)※7
Mozilla Firefox (Windows版)
Google Chrome (Windows版)※2
Google Chrome (ChromeOS版)※3
Safari (iOS/iPadOS版)※4 ※5 ※6
Safari (Mac版)※2
VPN 接続機器とOS 静的ルーティングを使用するVPN接続 Cisco ASA 5500 シリーズバージョン 8.2 以降のソフトウェア
Cisco ISR IOS 12.4 以降のソフトウェアを実行
Check Point Security Gateway R77.10 以降のソフトウェアを実行
SonicOS5.8 以降を実行する Dell SonicWALL 次世代ファイアウォール (TZ、NSA、SuperMassive シリーズ)
Fortinet Fortigate 40 + シリーズ FortiOS 4.0 以降または 5.0 以降のソフトウェアを実行
Juniper J シリーズサービスルーター(JunOS 9.5 以降のソフトウェアを実行)
Juniper SRX シリーズサービスゲートウェイ(JunOS 9.5 以降のソフトウェアを実行)
ScreenOS 6.1 もしくは 6.2(またはそれ以降)を実行する Juniper SSG
ScreenOS 6.1 もしくは 6.2(またはそれ以降)を実行する Juniper ISG
Netgate pfSense OS 2.2.5 以降のソフトウェア
Palo Alto Networks PANOS 4.1.2 以降または 7.0 以降のソフトウェアを実行
Yamaha RTX Routers Rev.10.01.16 以降のソフトウェア
Zyxel Zywall Series 4.20 以降のソフトウェアを実行
動的ルーティングを使用するVPN接続 Check Point Security Gateway R77.10 以降のソフトウェアを実行
Cisco ISR IOS 12.4 以降のソフトウェアを実行
SonicOS5.9 以降を実行する Dell SonicWALL 次世代ファイアウォール(TZ、NSA、SuperMassive シリーズ)
Fortinet Fortigate 40 + シリーズ FortiOS 4.0 以降または 5.0 以降のソフトウェアを実行
Juniper J シリーズサービスルーター(JunOS 9.5 以降のソフトウェアを実行)
Juniper SRX シリーズサービスゲートウェイ(JunOS 9.5 以降のソフトウェアを実行)
ScreenOS 6.1 もしくは 6.2(またはそれ以降)を実行する Juniper SSG
ScreenOS 6.1 もしくは 6.2(またはそれ以降)を実行する Juniper ISG
Palo Alto Networks PANOS 4.1.2 以降または 7.0 以降のソフトウェアを実行
Yamaha RTX Routers Rev.10.01.16 以降のソフトウェア
Zyxel Zywall Series 4.30 以降のソフトウェアを実行
  • ※1 Chromium版Edgeのみ対応。
  • ※2 FTP over HTTPプロトコルには対応していません。(2016年1月28日現在)
  • ※3 ChromeOS 68.0.3440.34 で動作確認しております。
  • ※4 4G/LTE回線で「i-FILTER@Cloud」を利用する場合、もしくはWi-Fiアクセスポイントによらず「i-FILTER@Cloud」を利用する場合、iOS端末が監視モードで動作している必要があります。iOS全体のネットワーク設定に対してプロキシ設定を行うため、Safari以外のアプリケーションにも同じプロキシ設定が適用されます。
  • ※5 特定のWi-Fiアクセスポイントで「i-FILTER@Coud」を利用する場合は監視モードで動作している必要はありません。Wi-Fiのネットワーク設定に対してプロキシ設定を行うため、Safari以外のアプリケーションにも同じプロキシ設定が適用されます。
  • ※6 FTP over HTTPプロトコルには対応していません。(2014年4月14日現在)
  • ※7 i-FILTER@Cloud Agent(iOS向け) を利用して「Webサイトへのアクセスが可能なこと」「フィルタリングでブロックされること」「アクセスログが記録されること」を確認しております。

「m-FILTER@Cloud」

クライアントブラウザー 管理画面表示用 Microsoft Edge (Windows版)※1
メールアドレスのドメイン 独自ドメインが必要
  1. ※1 Chromium版Edgeのみ対応。
  2. ※ メール流通量に関しての注意点
    1. ・「m-FILTER@Cloud」では送受信メール数の上限を1ライセンスにつき1日当たり、250通で環境を提供しております。上記の流通量を大幅に超過する場合は正しくメール配送ができない可能性がございますのでご注意ください。

「FinalCode@Cloud」

「FinalCode@Cloud」の動作環境につきましてはこちらの「SaaS(クラウド版)動作環境」項目をご確認ください。

「DigitalArts@Cloud Agent」

OS Windows※1 ※11 Windows 11 Home※2
Windows 11 Pro※2
Windows 11 Enterprise※2
Windows 11 Education※2
Windows 10 Home※3
Windows 10 Pro※3
Windows 10 Enterprise※3
Windows 10 Education※3
iOS※4 ※5 ※6
iPadOS※10 ※11
iOS/iPadOS | 18.0
iOS/iPadOS | 17.0~17.6
iOS/iPadOS | 16.0~16.6
iOS/iPadOS | 15.0~15.7※7
iOS/iPadOS | 14.3~14.8※8
iOS/iPadOS | 13.7以降※8 ※9
iOS | 12.3.1以降
  • ※1 32bit版、64bit版 に対応しております。ARM版には対応しておりません。
  • ※2 Windows 11 23h2 に対応しました。一方で、一部制限事項となる事象が確認されておりますので、当該事象と対処法は以下FAQをご参照ください。
    FAQ:「i-FILTER@Cloud」Windows 11にアップグレードする際の注意点はありますか
  • ※3 Windows 10 22h2に対応しました。(「DigitalArts@Cloud」 Agent の最新バージョンに対応しています)(2021年12月21日)
  • ※4 アプリケーションなどブラウザー以外からの通信に関しましては、Global HTTPプロキシを通らないアプリケーションは対象外です。
  • ※5 iOS Agentのご利用はOSが監視モードになっている必要があります。
  • ※6 iOS 16に対応しました。一方で、一部制限事項となる事象が確認されておりますので、当該事象は以下FAQをご参照ください。
    FAQ:「 i-FILTER@Cloud 」 iOS 16 / iPadOS 16を利用する際の制限事項を教えてください
  • ※7 「i-FILTER@Cloud Agent」がインストールされた端末でiOS 15へのアップデートを行うと、インターネットに接続不可となる事象を確認しておりましたが、上記の事象を解消する修正を行いました。詳しい設定の手順は以下FAQをご参照ください。
    FAQ:「i-FILTER@Cloud」iOS 15におけるPAC URLのHTTPS化について対応方法を教えてください
  • ※8 iOS Agentをアクティベートした状態でiOS 13.xから14.2にアップデートすると、アップデート後に通信できなくなるといった事象が確認されています。
    • ・ iOSアップデート前にあらかじめグローバルHTTPプロキシ設定を含むプロファイルとiOS Agentをアンインストールいただき、iOSアップデート後に再度アクティベートいただきますようお願いします。
    • ・ iOS 13.xから14.3、14.4にアップデートした後に通信できなくなる事象は確認されておりません。
    • ・ iOS 14.0 では端末再起動後に正常動作をしないことを確認しております。
    • ・ iOS 14.1 ではプロファイル再配布後に正常動作をしないことを確認しております。
  • ※9 iOS 13.5 では特定の条件下でOS仕様によりフィルタリングが機能しないことを確認しております。
  • ※10 Shared iPad でのiOS Agentのご利用は iOS 15.5以降で可能となっています。
  • ※11 端末に紐づけられるi-FILTER@Cloudシリアルはひとつのみとなります。OSのアカウントごとに異なるi-FILTER@Cloudシリアルに紐づけることはできません。
  • ※ ChromeOSでのご利用に関しての注意点
    • ・ プロキシ指定でご利用の場合においても、Google Playアプリケーションは対象外です。
    • ・ Chromebookで「DigitalArts@Cloud Agent」をご利用になる際は、Google Workspaceの環境が必須となります。
  • ※ IPv6は非対応となっており、IPv4の環境下でのみご利用が可能となっております。なお「i-FILTER@Cloud」経由でのIPv6対応のWebサイトへの通信は「PAC除外」設定にて可能です。

ユーザーポータル

OS Windows Windows 11
Windows 10 Home
Windows 10 Pro
Windows 10 Enterprise
Windows 10 Education
ChromeOS ChromeOS
iPadOS/iOS iPadOS/iOS 16~17
クライアントブラウザー Windows/ChromeOS Google Chrome
Mozilla Firefox
Microsoft Edge (Chromium版のみ対応)
iPadOS/iOS Safari

「Desk」シリーズ

チャット・オンライン会議ツール「Desk」※1

Webブラウザー版動作環境

OS Windows Windows 11
Windows 10 Home
Windows 10 Pro
Windows 10 Enterprise
Windows 10 Education
ChromeOS ChromeOS
クライアントブラウザー Windows/ChromeOS Google Chrome
Mozilla Firefox
Microsoft Edge (Chromium版のみ対応)

「Deskアプリ」動作環境 ※2

OS Windows ※3
(メッセージ通知用アプリ)
Windows 11
Windows 10 Home
Windows 10 Pro
Windows 10 Enterprise
Windows 10 Education
iPadOS/iOS iPadOS/iOS 16~17
Android Android 12~14
  • ※1 オンライン会議をご利用いただく場合は「UDP」の「10000ポート」、または「TCP」の「443ポート」の開放が必要となります。(前者の開放を推奨しております)
  • ※2 「iPadOS」「iOS」「Android」の場合は、「Deskアプリ」をご利用いただく必要がございます。
  • ※3 アプリのインストールには.NET Framework 4.8が必要です。

ウェビナーツール「Desk Event」

Webブラウザー版動作環境

OS Windows Windows 11
Windows 10 Home
Windows 10 Pro
Windows 10 Enterprise
Windows 10 Education
クライアントブラウザー Windows Google Chrome
Microsoft Edge (Chromium版のみ対応)

「Desk Event」アプリ動作環境

OS iPadOS/iOS iPadOS/iOS 16~17
Android Android 12~14
  • ※「Desk Event」アプリは、出席者のみ対応しています。発表者は対応していません。

「StartIn」

クライアントブラウザー 管理画面表示用 最新版Microsoft Edge(Windows PC版)
ユーザーポータル表示用 Windows Microsoft Edge
Mozilla Firefox
Google Chrome
iOS/iPadOS Safari
ログイン画面表示用 Windows Microsoft Edge
Mozilla Firefox
Google Chrome
MacOS/iOS/iPadOS Safari
Android Google Chrome
ChromeOS Google Chrome
StartIn Authenticator Windows用 Windows 11※1
Windows 10 Home※2
Windows 10 Pro※2
Windows 10 Enterprise※2
Windows 10 Education※2
iOS/iPad用 iOS 16~17
iPadOS 16~17
Android用 Android 13~14※3
StartIn AD Sync Agent Windows Server 2022 Standard
Windows Server 2019 Standard
Windows Server 2016 Standard
StartIn AD Password Sync Agent Windows Server 2022 Standard
Windows Server 2019 Standard
Windows Server 2016 Standard
パスキー 検証済み環境 内蔵型 Windows※4 Windows 10
(Windows Hello)
Windows 11
(Windows Hello)
MacOS macOS 14 MacBook Air M1チップ
iOS/iPadOS iOS 16 iPhone 14
iOS 17 iPhone 13 mini
iPadOS 16 iPad 第8世代
iPadOS 17 iPad 第8世代
iPad 第9世代
Android Android 13 Pixel 7
Galaxy A53 5G
Android 14 Pixel 6a
Pixel 7
外部端末型 YubiKey 5Ci
e-TokenFIDO※5
  • ※1 Windows 11 22h2, 23h2に対応しています。
  • ※2 Windows 10 22h2に対応しています。
  • ※3 Android OSをベースとしたOSを搭載している端末(「Based on Android X.X」等の記載のあるOSを指します)、およびHUAWEI社製端末は動作保証対象外です。
  • ※4 Windows 10 22H2, Windows 11 23H2で検証しています。
  • ※5 「e-TokenFIDO」についてのお問い合わせは以下よりお願いいたします。
    https://go.marubeni-sys.com/l/551742/2023-09-24/y3qgg
  • ※「共有iPad」ではご利用いただけません。

「i-FILTER」Ver.10

「i-FILTER」Ver.10

OS Windows Windows Server 2022 Standard/Datacenter
Windows Server 2019 Standard/Datacenter
Windows Server 2016 Standard/Datacenter
Linux Red Hat Enterprise Linux 9.0~9.4※1
Red Hat Enterprise Linux 8.0~8.10※1
仮想環境※2 上記対応OSの動作を保証している仮想環境
CPU Xeonデュアルコアプロセッサー 2GHz以上
メモリー※3 4GBytes 以上
ハードディスク容量※4 10GBytes 以上
クライアントブラウザー 管理画面表示用ブラウザー 最新版Microsoft Edge(Windows PC版)
クライアント用 最新版Microsoft Edge(Windows PC版)
Mozilla Firefox※5
Google Chrome※6
Safari
  • ※1 32bitのRed Hat Enterprise Linuxでは動作しません。
  • ※2 マイグレーション機能などの仮想化ソフトウェア独自の機能の利用時には注意が必要となる場合がございます。
  • ※3 メモリーサイズは小規模ユーザー、デフォルト設定で必要なサイズです。ユーザー数や設定内容等、運用に必要なサイズは別途見積もる必要があります。
  • ※4 ハードディスク容量はアクセスログ等、運用に必要な容量は別途見積もる必要があります。
  • ※5 PC版のみへの対応となります。
  • ※6 FTP over HTTPプロトコルには対応していません。(2016年1月28日現在)

「i-FILTER」Ver.10(ICAPサーバー機能)

キャッシュサーバー Squid 5.1
4.16
3.5.20
3.4.6
  • ※ 「Squid」の不具合により、Options-TTLは30以上に設定する必要があります。
  • ※ ssl_bumpを利用している場合、HTTPSリクエストにおいて「i-FILTER」のLDAP認証/独自認証が正常に動作しません。
  • ※ 動的SSL証明書生成機能(ssl-bump generate-host-certificates=on)有りでの動作確認もしています。
  • ※ Squid 3.4以降でICAPサーバーでの認証を許容しない制限が確認されました。そのため「i-FILTER」でのLDAP認証/独自認証は正常に動作しません。Squid側で認証し、「i-FILTER」側でICAP認証を設定する構成では動作します。

「i-FILTER」Ver.10(LDAPサーバー機能)

i-FILTERは各種認証方式に対応しています。そのうち、LDAP認証に対応しているサーバーは以下となります。

対応LDAP規格 「LDAP v2」準拠
「LDAP v3」準拠
検証確認済み LDAPサーバー Microsoft Active Directory
・Windows Server 2022 Standard
・Windows Server 2019 Standard
・Windows Server 2016 Standard
OpenLDAP

「i-FILTER Reporter」Ver.10

OS※1 Windows Windows Server 2022 Standard
Windows Server 2019 Standard
Windows Server 2016 Standard
Linux Red Hat Enterprise Linux 9.0~9.4
Red Hat Enterprise Linux 8.0~8.10
CPU Xeonデュアルコアプロセッサー 2GHz以上
メモリー※2 2GBytes 以上
ハードディスク容量※3 10GBytes 以上
管理画面表示用ブラウザー 最新版Microsoft Edge(Windows PC版)
  • ※1 64bit ネイティブ対応。
  • ※2 メモリーサイズは小規模ユーザー、デフォルト設定で必要なサイズです。ユーザー数や設定内容等、運用に必要なサイズは別途見積もる必要があります。
  • ※3 ハードディスク容量はアクセスログ等、運用に必要な容量は別途見積もる必要があります。

「i-FILTER」Ver.10を導入する際の構成例はこちらからご確認ください。

「i-FILTER」Ver.9

「i-FILTER」Ver.9は2025年9月30日をもちまして、サポート終了を予定しております。
製品のサポート期間については下記ページにてご確認ください。
https://www.daj.jp/bs/lifecycle/

「i-FILTER」Ver.9 Standard Edition

OS Windows Windows Server 2022 Standard
Windows Server 2019 Standard
Windows Server 2016 Standard
Linux Red Hat Enterprise Linux 8.0~8.10※1
仮想環境※2 上記対応OSの動作を保証している仮想環境
CPU Xeonデュアルコアプロセッサー 2GHz以上
メモリー※3 4GBytes 以上
ハードディスク容量※4 10GBytes 以上
クライアントブラウザー 管理画面表示用ブラウザー 最新版Microsoft Edge(Windows PC版)
クライアント用 最新版Microsoft Edge(Windows PC版)
Mozilla Firefox※5
Google Chrome※6
Safari
  • ※1 32bitのRed Hat Enterprise Linuxでは動作しません。
  • ※2 マイグレーション機能などの仮想化ソフトウェア独自の機能の利用時には注意が必要となる場合がございます。
  • ※3 メモリーサイズは小規模ユーザー、デフォルト設定で必要なサイズです。ユーザー数や設定内容等、運用に必要なサイズは別途見積もる必要があります。
  • ※4 ハードディスク容量はアクセスログ等、運用に必要な容量は別途見積もる必要があります。
  • ※5 PC版のみへの対応となります。
  • ※6 FTP over HTTPプロトコルには対応していません。(2016年1月28日現在)

「i-FILTER」Ver.9 Standard Edition(ICAPサーバー機能)

キャッシュサーバー Squid 3.5.20
3.4.6
  • ※ 「Squid」の不具合により、Options-TTLは30以上に設定する必要があります。
  • ※ ssl_bumpを利用している場合、HTTPSリクエストにおいて「i-FILTER」のLDAP認証/独自認証が正常に動作しません。
  • ※ 動的SSL証明書生成機能(ssl-bump generate-host-certificates=on)有りでの動作確認もしています。
  • ※ Squid 3.4以降でICAPサーバーでの認証を許容しない制限が確認されました。そのため「i-FILTER」でのLDAP認証/独自認証は正常に動作しません。Squid側で認証し、「i-FILTER」側でICAP認証を設定する構成では動作します。

「i-FILTER Reporter」Ver.7

OS Windows Windows Server 2022 Standard
Windows Server 2019 Standard
Windows Server 2016 Standard
Linux Red Hat Enterprise Linux 8.0~8.10※1
CPU Xeonデュアルコアプロセッサー 2GHz以上
メモリー※2 2GBytes 以上
ハードディスク容量※3 10GBytes 以上
Webブラウザー 最新版Microsoft Edge(Windows PC版)
  • ※1 64bit 環境では32bitモードのみの動作となります。
  • ※2 メモリーサイズは小規模ユーザー、デフォルト設定で必要なサイズです。ユーザー数や設定内容等、運用に必要なサイズは別途見積もる必要があります。
  • ※3 ハードディスク容量はアクセスログ等、運用に必要な容量は別途見積もる必要があります。

「i-FILTER」Ver.9を導入する際の構成例は「i-FILTER」Ver.10の構成例でご確認いただけます。
こちら(「i-FILTER」Ver.10の構成例にリンクします)からご確認ください。

「i-FILTER ブラウザー&クラウド」

Root化・Jailbreak等の改造が行われている端末や不正なプログラムがインストールされている端末等、不正な態様で利用されている端末に関しては、一切の会員特典(保守サポート)が提供されません。

iOS端末向けアプリ

SecureBrowser for iOS

機種※1 iPhone
iPad
iPad mini
iPad Air
iPod touch
OS※2 iOS 14.0~18.0
iPadOS 14.0~18.0
  • ※1 Shared iPadでの利用については、事前に弊社までご相談ください。
  • ※2 App Store上に公開されている最新バージョンのアプリが対象です。アプリは常に最新版をご利用ください。
  • ※MultiAgent for iOSは、2020年3月31日に新規販売/2023年3月31日にサポートを終了しています。

Android端末向けアプリ

SecureBrowser for Android

ASUS Nexus 7 Android 4.2※1
Nexus 7 2013 Android 5.1※1, 5.0※1, 4.4※1 ※2, 4.3※1
BLUEBIRD BLUEBIRD EF400 Android 5.1
Essential Phone Essential Phone PH1 Android 9.0
FCNT arrows We F-51B Android 11, 12, 13
arrows Be4 plus F-41B Android 11, 12
arrows Be4 F-41A Android 11, 12
Google Pixel Google Pixel 7a Android 14
Google Pixel 5a Android 12※3
Google Pixel 4a Android 11
Google Pixel 3a Android 10.0, 9.0
レノボジャパン Lenovo Tab M10a Android 13※3
Lenovo Yoga Smart Tab YT-X705F Android 9.0
Lenovo Tab P10 Android 8.1
LG Nexus 5 Android 6.0, 5.1※1, 5.0※1, 4.4※2
Nexus 5X Android 8.0
NEC LAVIE Tab E TAB10/F01 Android 9.0
MEDIAS TAB UL N-08D Android 4.0
MEDIAS X N-04E Android 4.1
京セラ DIGNO BX2 A101KC Android 11
DIGNO BX 901KC Android 10.0
DIGNO F 503KC Android 6.0※3
Qua Phone KYV37 Android 5.1※3
TORQUE G04 KYV46 Android 9.0
TORQUE G03 KYV41 Android 8.1※3
TORQUE G02 KYV35 Android 5.1※3
TORQUE G01 KYY24 Android 4.4※2
TORQUE SKT01 Android 4.2
URBANO L02 KYY22 Android 4.2※3
URBANO V01 KYV31 Android 4.4※2 ※3
サムスン GALAXY Note SC-05D Android 4.1
GALAXY Note II SC-02E Android 4.1
Galaxy A54 5G SC-53D Android 13※3, 14※3
Galaxy A23 5G SC-56C Android 13※3
Galaxy A22 5G SC-56B Android 11※3
Galaxy A21 SC-42A Android 10.0※3
Galaxy A41 SC-41A Android 10.0※3
Galaxy Feel SC-04J Android 8.0※3
Galaxy Active neo SC-01H Android 5.1
GALAXY J SC-02F Android 4.3※3
GALAXY S SC-02B Android 2.3※2
GALAXY S II LTE SC-03D Android 4.0
GALAXY S II SC-02C Android 4.0, 2.3※2
GALAXY S III Progre SCL21 Android 4.0
GALAXY S III α SC-03E Android 4.1
GALAXY S III SC-06D Android 4.1
GALAXY S4 SC-04E Android 4.2
GALAXY S5 SC-04F Android 5.0※3
GALAXY S5 Active SC-02G Android 5.0※3
GALAXY S6 edge SC-04G Android 5.0※3
GALAXY S6 edge SCV31 Android 5.0※3
GALAXY S6 SC-05G Android 5.0
GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D Android 4.0※3
GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E Android 4.0
シャープ dtab d-41A Android 11※3, 10.0
AQUOS wish4 A403SH Android 14※3
AQUOS wish3 SH-53D Android 13※3, 14※3
AQUOS wish2 SH-51C Android 12
AQUOS wish A103SH Android 12
AQUOS sense6 SH-54B Android 11※3
AQUOS sense5G SH-53A Android 11
AQUOS sense4 SH-41A Android 11
AQUOS sense3 basic 907SH Android 10.0
AQUOS sense3 SHV45 Android 9.0※3
AQUOS sense basic 702SH Android 8.0※3
AQUOS sense SH-01K Android 8.0※3
AQUOS PAD SH-08E Android 4.2.2※3
AQUOS EVER SH-02J Android 6.0※3
AQUOS SERIE SHV32 Android 6.0※3, 5.0※3
AQUOS Compact SH-02H Android 6.0※3
AQUOS Xx 304SH Android 4.4※2 ※3
AQUOS ZETA SH-04F Android 4.4※2 ※3
AQUOS PHONE ZETA SH-01F Android 4.2.2
AQUOS PHONE Xx mini 303SH Android 4.2.2※3
ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia XZ SOV34 Android 7.0
Xperia X Performance SO-04H Android 8.0, 7.0, 6.0
Xperia Z2 Tablet SOT21 Android 4.4※1 ※2
Xperia Z3 Compact SO-02G Android 5.0
Xperia Z4 SO-03G Android 5.0
Xperia Z3 401SO Android 4.4※2
Xperia Z1 SO-01F Android 4.2.2
Xperia Z1 f SO-02F Android 4.4※2, 4.2
Xperia A4 SO-04G Android 5.0
Xperia A SO-04E Android 4.1
ファーウェイ Qua tab 02 HWT31 Android 5.1
MediaPad 10 Link+ 402HW Android 4.4※2
Media Pad 7 Youth Android 4.3
MediaPad M1 8.0 Android 4.2
ASCEND MATE7 Android 4.4※2
富士通 ARROWS Tab F-02K Android 7.1
ARROWS Tab F-02F Android 4.2.2
ARROWS Be4 F-41A Android 10.0
ARROWS M359 Android 9.0
ARROWS X F-10D Android 4.2.2
ARROWS A 202F Android 4.2
ARROWS NX F-06E Android 4.2
ARROWS NX F-02G Android 4.4※2
ARROWS NX F-04G Android 5.0
ARROWS Tab F-05E Android 4.1
ARROWS Tab LTE F-01D Android 4.0
ARROWS V F-04E Android 4.0
ARROWS X F-02E Android 4.1
ARROWS X LTE F-05D Android 4.0
ARROWS μ F-07D Android 2.3※2
  • ※1 マルチユーザーモードには対応しておりません。ユーザー毎にフィルタリングのポリシーを分けることはできません。
  • ※2 クライアント証明書の読み込み機能には対応しておりません。
  • ※3 クリップボード履歴の制御には対応しておりません。
  • ※ 認証が必要なサーバーからのダウンロードは、動作しない場合があります。こちらはクライアント証明書を必要とするサイトからのダウンロードなども含みます。
  • ※ iBoard Japan社の電子黒板「TE-QS」(Android 11)でSecureBrowser for Androidをご利用の際はお問い合わせください。
  • ※ その他の機種・OSへの対応予定、ご希望の端末の検証依頼は、弊社までお問い合わせください。

Windows端末向けアプリ

MultiAgent for Windows

Ver.4 対応OS Windows Windows 11 Home
Windows 11 Pro
Windows 11 Enterprise
Windows 11 Education
Windows 10 Home※1
Windows 10 Pro※1
Windows 10 Enterprise※1
Windows 10 Education※1
  • ※1 Windows 10 22h2に対応しました。(MultiAgent for Windows の最新バージョンに対応しています)(2021年11月19日)
    Windows10 LTSCには対応しておりません。
  • ※ 32bit版/64bit版ともに対応
  • ※ 基本的な構成で「i-FILTER ブラウザー&クラウド」の各機能が正常に使用できることを確認しています。
    • ・Windows Enterpriseエディション固有機能との相互運用性のご確認には「i-FILTER ブラウザー&クラウド」試用版をご利用ください。
  • ※ シンクライアント、VDIなどの仮想環境には対応しておりません。
  • ※ ARM版には対応しておりません。

SecureBrowser for Windows ※ 2024年3月31日に新規販売/2025年3月31日にサポート終了

Ver.4 対応OS Windows Windows 10 Home
Windows 10 Pro
Windows 10 Enterprise
Windows 10 Education
  • ※ バージョン1607 Anniversary Update以降
  • ※ JavaScriptの一部のAPIは標準ブラウザーと挙動が異なります。詳細は、弊社サポート情報サイトから別紙資料をご確認ください。
  • ※ Flash Player が必要なサイトは利用できません。
  • ※ 32bit版/64bit版ともに対応
  • ※ シンクライアント、VDIなどの仮想環境には対応しておりません。
  • ※ Windows10 LTSCには対応しておりません。

管理端末

「ARSキャンセラサーバー」

管理画面表示用ブラウザー 最新版Microsoft Edge(Windows PC版)
OS Windows Windows Server 2019
Windows Server 2016
Linux Red Hat Enterprise Linux 9.2※1
Red Hat Enterprise Linux 8.0
CPU 1GHz以上のプロセッサー
メモリー 512MB以上
ハードディスク容量※2 1GB以上の空き容量

「ARSログダウンローダー」

管理画面表示用ブラウザー 最新版Microsoft Edge(Windows PC版)
OS Windows Windows Server 2019
Windows Server 2016
Linux Red Hat Enterprise Linux 8.1
CPU 1GHz以上のプロセッサー
メモリー 512MB以上
ハードディスク容量※2 1GB以上の空き容量
  • ※1 「ARSキャンセラサーバー」インストールの前に「chkconfig」のインストールが必要です。インストールをいただかない場合一部制限事項がございます。
  • ※2 ハードディスク容量は、アクセスログなど運用に必要な容量は別途見積もる必要があります。
  • ※ 「ARSキャンセラサーバー」をご利用の場合、必ず「ARSキャンセラサーバー」とiFBCクライアント間で通信ができるように設定してください。

Dコンテンツ

対応ラインナップ

MultiAgent Windows
SecureBrowser iOS
Android
  • ※ MultiAgent 、SecureBrowserともにバージョン4.92R01以上の必要があります。

「i-フィルター for ネットカフェ」

「i-フィルター for ネットカフェ」

2024年1月31日現在

OS Windows※1 Windows® 11 Home※2
Windows® 11 Pro※2
Windows® 10 Home※2 ※3
Windows® 10 Pro※2 ※3
CPU 1GHz以上のプロセッサ
メモリー※4 1GB以上
ハードディスク容量 60MB以上の空き容量
ディスプレイ解像度※5 800 × 600(SVGA)以上
ブラウザー 制限なし
その他 インターネットに接続できる環境
  • ※1 各日本語版を参照してください。
  • ※2 Windows 11(Sモード)およびWindows 10(Sモード)ではご利用いただけません。Sモードの解除が必要となります。
  • ※3 Windows 10は、32bit版と64bit版に対応しております。
  • ※4 Windows 11をお使いの場合は4GB以上、64bit版 Windows 10をお使いの場合は2GB以上推奨となります。
  • ※5 Windows 11の場合は対角サイズ9インチ以上で8ビットカラーの高解像度(720p)ディスプレイ
  • ※ 月額版/年額版問わず、同時に複数の店舗でご利用いただくことはできません。
  • ※ インターネットの設定でプロキシサーバーを設定しているときは「i-フィルター」でもプロキシサーバーの設定を行ってください。
  • ※ Arm版Windowsではご利用いただけません。
  • ※ OS発売元において同OSのサポート期間が終了している場合、同OSに起因する不具合については弊社ではサポート対応ができませんので、予めご了承ください。
  • ※ ブラウザー提供元において同ブラウザーのサポート期間が(特定のOSとの組み合わせを含む)終了している場合、同ブラウザーに起因する不具合については弊社ではサポート対応ができませんので、予めご了承ください。
  • ※ 「i-フィルター for ネットカフェ」は、「i-フィルター 6.0」と同じシステムを使用しております。
  • ※ 「i-フィルター for ネットカフェ」のご利用は、日本国内に限るものとします。
  • ※ 上記動作環境を満たしている場合であっても、高負荷なWebページ(大量のコンテンツを掲載している、多数の通信を行う等)へアクセスした際は、システムの負荷が増加し、パソコンの動作が遅くなる場合があります。その際のWebページ動作については保証出来かねますこと、ご了承ください。
  • 他社セキュリティソフトウェア製品との動作確認リスト

「m-FILTER」Ver.5

「m-FILTER」Ver.5

OS※1 Windows Windows Server 2022 Standard/Datacenter
Windows Server 2019 Standard/Datacenter
Windows Server 2016 Standard/Datacenter
Linux Red Hat Enterprise Linux 9.0~9.3
Red Hat Enterprise Linux 8.0~8.8※2
仮想環境※3 上記対応OSの動作を保証している仮想環境
CPU Xeonデュアルコアプロセッサー 2GHz以上
(推奨環境:Xeonプロセッサー 2.6GHz以上 8コア以上※4)
メモリー 3GBytes以上
(推奨環境:6GBytes以上※4)
ハードディスク容量※5 1GBytes以上の空き容量
管理画面表示用ブラウザー 最新版Microsoft Edge(Windows PC版)
  • ※1 64bitネイティブ対応です。32bit OS上では動作しません。「m-FILTER」Ver.5の最新バージョンでの動作環境となります。
  • ※2 OSの制限によりメモリー要件が異なる場合があります。詳細は「Red Hat Enterprise Linux テクノロジーの機能と制限 > [メモリーの最小要件]項」を参照してください。
  • ※3 マイグレーション機能などの仮想化ソフトウェア独自の機能の利用時には注意が必要となる場合がございます。詳細はFAQ2692をご参照ください。
  • ※4 推奨環境は「m-FILTER」1台につき4,000ユーザー以上での利用を想定した場合のシステム要件です。詳細につきましてはサイジングサンプルをご確認ください。サイジングサンプルご希望の方は別途弊社宛てにお問い合わせください。 
  • ※5 「m-FILTER」では、日々記録される各種ログデータ等の保管のために、十分なディスクの空き容量を必要とします。なお、運用後のディスクの使用状況については、「m-FILTER」のログイン後に表示されるトップページの「ドライブ情報」で確認することができます。

File Scan対応形式

フィルタリング対応、
添付ファイル形式
Word 95 / 97 / 98 / 2000 / XP / 2003 / 2007 / 2010 / 2013/ 2016 / 2019 / 2021
Excel 95 / 97 / 2000 / XP / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016 / 2019 / 2021
PowerPoint 95 / 97 / 2000 / XP / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016 / 2019 / 2021
Word for Mac 98 / 2001 / 2004 / 2008 / 2011 / 2016 / 2019 / 2021
Excel for Mac 98 / 2001 / 2004 / 2008 / 2011 / 2016 / 2019 / 2021
PowerPoint for Mac 98 / 2001 / 2004 / 2008 / 2011 / 2016 / 2019 / 2021
一太郎 Ver.5~13 / 2004~2021
Acrobat(PDF) Acrobat 4~9 / X / XI / DC / 2017
(一部、対応できないフォーマットがあります)
リッチテキスト RTF / TXT
Outlook
リッチテキスト
TNEF(Winmail.dat)
フィルタリング対応、圧縮添付ファイル形式 gzip、tgz(tar gzip)、zip、lzh(自動解凍[.exe ])含む)、rar、bzip2、tar、7z(偽装メール対策のみ)
添付ファイル対応文字コード JIS / EUC / Shift_JIS / UCS-2 / UTF-16 / UTF-8

マクロ除去対応形式

フィルタリング対応、
添付ファイル形式
Word 95 / 97 / 2000 / XP / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016 / 2019 / 2021
Excel 95 / 97 / 2000 / XP / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016 / 2019 / 2021
PowerPoint 95 / 97 / 2000 / XP / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016 / 2019 / 2021
一太郎 2016 / 2017 / 2018 / 2019
花子 2017 / 2018 / 2019
Acrobat (PDF) Acrobat 4.0 ~ DC(1.2~1.7)
リッチテキスト 1.0~1.9
Open Document Format 1.1~1.2(odt、ott、ods、ots、odp、otp、odg、otg、odf、odb、fodt、fods、fodp、fodg)
画像 jpg、jpeg、png、gif

「m-FILTER EdgeMTA」

OS※1 Linux Red Hat Enterprise Linux 9.0~9.3
Red Hat Enterprise Linux 8.5~8.8
仮想環境※2 上記対応OSの動作を保証している仮想環境
CPU Xeonデュアルコアプロセッサー 2GHz以上
メモリー 3GBytes以上
ハードディスク容量※3 1GBytes以上の空き容量
  • ※1 64bitネイティブ対応です。32bit OS上では動作しません。
  • ※2 マイグレーション機能などの仮想化ソフトウェア独自の機能の利用時には注意が必要となる場合あります。
  • ※3 ログデータ等の保管に応じたディスクの空き容量を必要とします。

「m-FILTER」Ver.5を導入する際の構成例はこちらからご確認ください。

「m-FILTER」Ver.4

「m-FILTER」Ver.4は2025年9月30日をもちまして、サポート終了を予定しております。
製品のサポート期間については下記ページにてご確認ください。
https://www.daj.jp/bs/lifecycle/

「m-FILTER」Ver.4

「m-FILTER」(「m-FILTER MailFilter」「m-FILTER Archive」「m-FILTER Anti-Spam」「m-FILTER File Scan(オプション)」「m-FILTER FinalCode Adapter Advanced(オプション)」「クリプト便 for m-FILTER(オプション)」「m-FILTER クリプト便 Adapter(オプション)」「メール無害化(オプション)」「マイナンバー検出(オプション)」「m-FILTER FileZen Adapter(オプション)」)は以下の環境にて動作いたします。

なお、使用する機能の組み合わせや設定などによっては、より処理能力の高いCPUやメモリの増強、サーバーの増設が必要になるケースがあります。

OS Windows Windows Server 2016 Standard
Linux Red Hat Enterprise Linux 8.0~8.8※1
仮想環境※2 上記対応OSの動作を保証している仮想環境
CPU Xeonデュアルコアプロセッサー 2GHz以上
(推奨環境:Xeonプロセッサー 2.6GHz以上 8コア以上※3)
メモリー 3GBytes以上
(推奨環境:6GBytes以上※3)
ハードディスク容量※4 250MBytes以上の空き容量
管理画面表示用ブラウザー 最新版Microsoft Edge(Windows PC版)
ネットワーク環境 インターネットに接続可能な状態で、http/httpsにより通信ができる環境 ※5
  • ※1 OSの制限によりメモリー要件が異なる場合があります。詳細は「Red Hat Enterprise Linux テクノロジーの機能と制限 > [メモリーの最小要件]項」を参照してください。
  • ※2 マイグレーション機能などの仮想化ソフトウェア独自の機能の利用時には注意が必要となる場合がございます。
  • ※3 推奨環境は「m-FILTER」1台につき4,000ユーザー以上での利用を想定した場合のシステム要件です。詳細につきましてはサイジングサンプルをご確認ください。サイジングサンプルご希望の方は別途弊社宛てにお問い合わせください。
  • ※4 「m-FILTER」では、日々記録される各種ログデータ等の保管のために、十分なディスクの空き容量を必要とします。なお、運用後のディスクの使用状況については、「m-FILTER」のログイン後に表示されるトップページの「ドライブ情報」で確認することができます。
  • ※5 POP環境にてメール無害化(オプション)をご利用になる場合、httpsによる通信が必須となります。
  • ※ 「m-FILTER」Ver.4は64bitOSのみで動作します。
  • ※ 「m-FILTER FinalCode Adapter Advanced(オプション)」の「FinalCode-ZIP暗号化方式変換機能」は、64bit版「m-FILTER」でのみ動作します。
  • ※ 検証済のLDAP : Active Directory 2008 / Active Directory 2012 / Active Directory 2016 / OpenLDAP
  • ※ 「m-FILTER」Ver.4の最新バージョンでの動作環境となります。

「m-FILTER」Ver.4を導入する際の構成例は「m-FILTER」Ver.5の構成例でご確認いただけます。
こちら(「m-FILTER」Ver.5の構成例にリンクします)からご確認ください。

「m-FILTER MailAdviser」

「m-FILTER MailAdviser」Outlook/Becky!/Thunderbird版

OS※1 Windows Windows 11 23h2
Windows 11 22h2
Windows 11
Windows 10 22h2
Windows 10 21h2
Windows 10
Windows Server 2022 Standard Edition
Windows Server 2019 Standard Edition
Windows Server 2016 Standard Edition
動作検証済みメーラー※2 ※3 Microsoft Outlook for Microsoft 365 (Ver.16)※4 ※5
Microsoft Office Outlook 2021※4 ※5
Microsoft Office Outlook 2019※4 ※5
Microsoft Office Outlook 2016※4 ※5
Becky! Internet Mail Ver.2.81
Mozilla Thunderbird Ver.115.0
  • ※1 64bit環境では32bit互換モードにて動作します。
  • ※2 動作検証済みメーラーは、Outlook・Thunderbird は32bit版/64bit版双方、Outlook・Thunderbird 以外は32bit版のみ。
  • ※3 記載されている以外のメーラーについてはお問い合わせください。
  • ※4 Microsoft Office Outlookはデスクトップ アプリ版のみ動作確認済みです。(ストアアプリ版では動作確認できておりませんのでご注意ください。)
  • ※5 「新しいOutlook for Windows」では動作致しません。「m-FILTER MailAdviser」Microsoft 365対応版をご利用ください。

「m-FILTER MailAdviser」Microsoft 365対応版

クライアント版 Outlook Windows 10
Windows 11
Outlook for Microsoft 365※1
Microsoft Office Outlook 2021※1
新しいOutlook for Windows
Web版 Outlook Windows 10
Windows 11
Microsoft Edge(Ver.110)
Google Chrome(Ver.121)
Firefox(Ver.110)
MacOS Google Chrome(Ver.121)
Microsoft 365※2 Microsoft 365 Business Basic
Microsoft 365 Business Standard
Microsoft 365 Business Premium
Microsoft 365 Enterprise E3
Microsoft 365 Enterprise E5
Microsoft 365 Enterprise F3
Microsoft Entra ID Microsoft Entra ID Free
Microsoft Entra ID P1
Microsoft Entra ID P2
  • ※ Web版もしくはクライアント版Outlook上でのみ動作いたします。
    Excel、Word、PowerPointなどの他サービス・アプリケーションによるメール送信機能では動作いたしませんのでご注意ください。
  • ※1 Microsoft Office Outlookはデスクトップアプリ版のみ動作確認済みです。(ストアアプリ版では動作確認できておりませんのでご注意ください。)
  • ※2 Exchange Onlineのご利用が必須になります。

「f-FILTER」

統合管理画面

クライアントブラウザー Windows Microsoft Edge

ユーザーポータル

OS Windows Windows 11
Windows 10
iPadOS/iOS iPadOS/iOS 16~17
Android Android 12~13
クライアントブラウザー Windows Microsoft Edge
(Chromium版のみ対応)
iPadOS/iOS Safari
Android Google Chrome
イベント・セミナー情報