こんなセキュリティリスクに困っていませんか?
昨今のクラウドサービスの利用増加に伴い、システム管理者やユーザーはサービスごとの
IDやパスワードを管理する必要があります。更には多要素認証の必要性もあり、
利用者のIDやパスワードなどの認証情報を管理でき、多要素認証をコントロールできる「IDaaS」が現在注目されております。

クラウドサービスの安心・安全なID管理は デジタルアーツの「StartIn」で解決!
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認証方式
- SAML連携
- ワンタイムパスワード(OTP)認証
- プッシュ認証
- スマホ生体認証
- 位置情報認証
- 第三者認証
- 定期認証
- クライアント証明書認証
- IP制限
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ログ管理
- アクセスログ
- ID連携ログ
- レポート機能
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ID管理
- Active Directory連携
- Azure Active Directory連携
- Google Workspace連携
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IDプロビジョニング
- i-FILTER@Cloud
- m-FILTER@Cloud
- FinalCode@Cloud
- Desk
「StartIn」の3つの特徴
StartInの特徴 ❶
位置情報認証
「位置情報認証」は、サービスにログインする際に、従業員の所在地が日本国内や都道府県、座標とその半径などあらかじめ許可されたエリア内であった場合のみ認証を許可する機能です。海外だけでなく、勤務地や居住地以外からのログインをブロックできるため、認証を強固にすることが可能です。

業務を開始する位置を確認!
位置情報の特定を行い、よりセキュアに

・従業員の働き方にあわせて、柔軟に設定が可能
・都道府県や、日本といった広範囲の設定も可能
- ※実際の画面とは異なる場合があります
StartInの特徴 ❷
第三者認証
「第三者認証」は、あらかじめ承認者として設定された上長など「第三者」が承認すると認証を許可する機能です。機密情報を扱うなどの理由で上長の許可が必要なクラウドサービスを利用する場合、上長承認を行うことができます。認証に必要な承認数も複数人設定することが可能です。「第三者認証」を行うことで、多要素認証を突破しようとする攻撃への対策が可能となります。


認証に第三者の観点も入れることで、
より強固なセキュリティ対策が可能

機密情報を保管するSaaSへのアクセス時には第三者(上長など)認証を設定することも可能
- ※実際の画面とは異なる場合があります
StartInの特徴 ❸
定期認証
「定期認証」は、定期的に従業員の位置情報を確認し、一定期間ごとにアプリケーションでの認証を促す機能です。従業員の位置情報の把握や利用していないクラウドサービスを切断することで、認証強度を高めることが可能です。
