デジタルアーツについてデジタルアーツについて
about Digital Arts

社長挨拶

道具 登志夫

皆様には日頃より格別のご愛顧賜りまして心より厚く御礼申し上げます。

当社グループは、「より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していく」ことを企業理念として、創業当初より、企業・組織における情報セキュリティソリューションの提供に注力し、数少ない国産のセキュリティメーカーとして成長してまいりました。

近年、国家規模のサイバー攻撃が後を絶たず、世界にインパクトを与える深刻なセキュリティインシデントも相次いでおります。国内では、特定の企業や団体を狙った標的型攻撃がますます高度、巧妙化し、観測された標的型攻撃の件数が過去最高を記録するなど、その脅威は増しております。また、わが国においては、本年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックといった世界的なイベントを控え、サイバー攻撃が激化する危険性が避けられない一方で、働き方改革の推進により、テレワークをはじめとした各種モバイルワークの導入がますます進んでおります。

当社グループは、このように変容する社会情勢やめまぐるしく発展するIT社会においても、お客様がインターネット活用に不安を感じることなく事業展開をしていただけるようご支援することが、セキュリティメーカーとしての使命と考えており、2017年9月に「企業・組織内からの情報漏洩」対策市場から「外部からの標的型攻撃」対策市場へと進出しいたしました。

最新バージョンであるWebセキュリティ製品「i-FILTER」Ver.10とメールセキュリティ製品「m-FILTER」Ver.5は、国内で検索可能なURLと安全な送信元であると判定したメール情報を網羅した当社独自のホワイトリストDB運用によってお客様の業務環境を『無菌室』化し、外部でどのような危険が起きていても、安全にWeb・メールをご利用いただける環境をご提供する、新世代の標的型攻撃対策ソリューションです。2019年3月時点で企業・公共市場において、約2,700施設・350万ユーザーにご利用いただいております。また、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」は、Webとメール以外のプロトコルの攻撃を利用されたインシデントや、人為的な情報漏洩を徹底的に防止、機密情報を完全に守る目的で幅広い業種の企業・組織でご利用をいただいております。

デジタルアーツは、企業・組織のあらゆる資産を脅威から守るべく、全社一丸となって邁進し、皆様方からの熱いご期待にお応えできるよう、セキュリティメーカーとしてさらなる飛躍をしてまいる所存です。本年度も変わらず、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

2019年4月1日
デジタルアーツ株式会社
代表取締役社長 道具 登志夫