2005年のプレスリリース

2005年06月02日
デジタルアーツ株式会社

Blue CoatとデジタルアーツがURLフィルタリング事業で提携

プロキシ・アプライアンスのリーディング・プロバイダであるブルーコートシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻根 佳明、米国本社:カリフォルニア州サニーベール 以下Blue Coat)と、フィルタリングソフトメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下デジタルアーツ)は、URLフィルタリング事業で提携することを本日発表いたします。

Blue CoatのProxySG™は、優れたキャッシュ機能により、Webオブジェクトをワイヤスピードで処理するプロキシ・アプライアンスです。一方、デジタルアーツの「i-フィルター」は、国産フィルタリングソフトであり、特に日本語のWebページへの対応が充実しています。専任スタッフにより目視確認された精度の高いデータベースを有しており、54種のカテゴリ、国産製品では最多の1億2,000万ページ以上をコントロールすることが可能です(2005年4月現在)。

Blue Coat ProxySG™では、これまでにもURLフィルタリングをオン・プロキシで稼動させるオプションを提供していますが、今回デジタルアーツの純国産フィルタリングと連携させることで、国内環境への適応度がさらに高まることになります。これにより、ユーザは、今まで以上に自社のニーズに適合するデータベースを柔軟に選択することが可能になります。

Blue Coatの代表取締役社長である辻根 佳明は、次のように述べています。

国内最強フィルタリングソリューションプロバイダーであるデジタルアーツ社と提携出来たことは非常に心強く思います。この提携により、お客様にご満足頂ける二社の強みを活かしたセキュリティ・ソリューションをご提供出来るものと確信いたしております。

また、デジタルアーツの代表取締役社長、道具 登志夫は、今回の提携について次のように述べています。

情報漏洩対策など、日本におけるWebフィルタリングの役割は年々広がってきています。多くのユーザーに支持されているBlue Coat製品の定評あるパフォーマンスと、デジタルアーツの『i-フィルター』が連携することで、これまで以上にハイレベルなソリューションを生み出し、企業における安全なWebコミュニケーション環境を提供することをお約束します。

Blue Coat Systemsについて
Blue Coat製品によって、組織は「良い」従業員をインターネット上の「悪い」誘惑から保護することができます。Blue Coatプロキシ・アプライアンスは、Webコミュニケーションの視覚化やコントロールによって、スパイウェア、Webウィルス、不適切なWebサーフィン、インスタント・メッセージング(IM)、ビデオ・ストリーミング、ピア・ツー・ピア(P2P)のファイル共有といった脅威からの保護を実現しつつ、Webパフォーマンスの向上をも可能にします。Blue Coatは世界中の多くの大企業や組織からの信頼を獲得し、すでに20,000以上のプロキシ・アプライアンスを出荷した実績を持っています。米国カリフォルニア州のサニーベールに本社を置くBlue Coat Systemsの詳細については、www.bluecoat.com をご覧ください。

以上