2005年のプレスリリース

2005年08月10日
デジタルアーツ株式会社

フィルタリングを含む
インターネットアクセス制御に関する特許が韓国でも成立

フィルタリングソフトメーカーのデジタルアーツ株式会社(東京都港区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下デジタルアーツ、証券コード2326)は、先に日本、欧米等23カ国で成立しているインターネットを介した外部情報のアクセスを制御する方法に関する特許が、このたび韓国においても成立したことをお知らせします。これにより、本特許の成立国は24の国と地域に広がりました。

本特許は、URLおよびキーワードのブラックリスト、ホワイトリストを組み合わせたインターネットアクセス制御の方法を基本部分としています。請求範囲には、この基本部分に加えて、掲示板等に対する書き込みの制御、アクセス元が誰か(どこか)による制御、曜日や時間帯による制御、アクセス先の特長データに基づくレポート方法を含みます。当社の事業の柱である、Webサイトへのアクセスを制御するWebフィルタリングも本特許の権利範囲となります。

また、本特許の基本部分を、今後のフィルタリングソフト開発に応用すると、照合の精度を向上させ、新たに発生するサイトへの迅速な対応も可能となります。すでに日本国内では販売を開始している「i-フィルター 4」「i-FILTER」Ver.6の最新版には、この技術を用いたエンジン「ZBRAIN」が搭載されています。
なお、本技術に関する新たな展開が発生した場合には、逐次お知らせしていきます。

特許の成立状況(2005年8月4日現在)

特許取得
日本【特許第3605343号】、米国、台湾、シンガポール、ロシア、韓国
EPC(欧州特許条約)特許取得
イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オランダ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、スウェーデン、スペイン、スイス(リヒテンシュタイン)、フィンランド、アイルランド、ルクセンブルグ、ポルトガル、トルコ、ルーマニア、ギリシャ以上はヨーロッパ特許局における実体審査が完了して特許申請が認可されており、そのうち一部の国においては現在当該指定国への翻訳文提出等の移行手続きを行っております。
なお、以下においては現在審査中です。
中国、インド、香港

以上