2005年のプレスリリース

2005年12月22日
デジタルアーツ株式会社

シャープの家庭向けパソコン「Mebiusシリーズ」に
フィルタリングソフト「i-フィルター®」が標準搭載
ご家庭で安全にインターネットを利用できる環境が、さらに拡大

デジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下デジタルアーツ、証券コード2326)のフィルタリングソフトは、シャープ株式会社(本社:大阪府大阪市阿倍野区、代表取締役社長:町田 勝彦、以下シャープ、証券コード6573)の開発・販売するパソコン「Mebiusシリーズ」2006年春モデルに標準搭載されることになりました※1。

シャープ パソコン「Mebiusシリーズ」
シャープ 家庭向けパソコン「Mebiusシリーズ」

今回搭載されるのは、家庭向けのフィルタリングソフト「i-フィルター 4」です※2。家庭で子どもたちが悪質なサイトに遭遇しないようにアクセスを制御できるほか、個人情報の漏えい防止など、子どものネット利用を保護者の立場で管理する機能を多数そろえています(下記参照)。また、出来たばかりの悪質サイトに対しても、Webページを表示させる前にスキャンしてブロックできる技術※3を盛り込むなど、フィルタリング業界における最先端技術が搭載されています。

なお、この「i-フィルター」シリーズは、店頭販売ばかりでなく、インターネットサービスプロバイダーなどを通じて、既に幅広く活用されています。Mebiusシリーズへの標準搭載が実現し、フィルタリング機能をお使いになりたいというお客様のニーズに、これまで以上に迅速にお応えできるようになりました。

インターネットの普及と共にインターネット上の情報を基にした事件が増加していることにより、フィルタリングソフト活用の必要性について感じていただく機会が大変増えています。デジタルアーツでは、より多くのユーザーがより手軽にフィルタリングソフトを利用できるよう、これからもパソコンへの標準搭載を継続し、安心・安全なインターネット環境の実現に向けて活動してまいります。本モデルに搭載される製品の主な機能は下記の通りです。

Mebiusシリーズに搭載される「i-フィルター 4」の主な機能

  • 33種類のカテゴリ(アダルト、ヌード、暴力、出会い、掲示板など)の中から、子どもに見せたくないと思うものを選んで遮断することが可能。
  • 年齢にあわせて、家族一人ひとりに異なる設定が可能(Windowsのマルチユーザー対応)。
  • パソコンの利用禁止を「時間帯」で設定する方法だけでなく、「1日に何時間まで」という設定が可能。
  • 個人名、電話番号、住所、クレジットカード番号などの個人情報や重要な情報をインターネット経由で漏えいさせない機能。
  • 子どもがどんなサイトを見て、どのカテゴリでブロックされたのかを保護者が確認できるログ表示機能。
  • 管理者パスワードによる設定内容保護機能で、子どもによる設定内容の変更、解除を防止。
  • 未知のサイトをフィルタリングする技術ZBRAIN搭載。デジタルアーツ独自のデータベース収集技術のノウハウと、特許(日本、米国、アジア、欧州等世界24の国と地域)を取得したフィルタリング方式が結実した、独自のフィルタリングテクノロジーです。進化する独自検索エンジンと人の判断をマシンラーニングするデータ分類を実現し、学習するフィルターとして、未知のサイト、動的なWebサイトに対しても適切なフィルタリングを可能にします。
  • その他フィルタリングに関する詳細はこちらをご覧ください
「i-フィルター 4」
「i-フィルター 4」
「ZBRAIN」
次世代フィルタリングテクノロジー
「ZBRAIN(ジーブレイン)」
  • ※1.ニュースリリース|シャープ株式会社
  • ※2.同シリーズのサーバー版は、既に全国の企業・官公庁1,600団体以上、学校6,000校以上に導入されています。純国産のフィルタリングソフトとしては、最も歴史が長く、幅広い実績のあるソフトウェアです。
  • ※3.「Mebiusシリーズに搭載される「i-フィルター 4」の主な機能」の7.参照。

以上