2006年のプレスリリース

2006年11月01日
デジタルアーツ株式会社

デジタルアーツがライセンスオンラインと提携
「i-フィルター®」の月額版サービス 11月1日より提供開始

フィルタリングソフトメーカーのデジタルアーツ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、証券コード2326、以下デジタルアーツ)は、ソフトウェアライセンスのオンライン販売やダウンロード販売サービスを展開するライセンスオンライン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:網野 孝、以下ライセンスオンライン)と提携し、ライセンスオンラインのサービスとして月額版の「i-フィルター 4」の提供を開始します。

ライセンスオンラインがセキュリティソフトの月額提供ラインナップを拡充。
「i-フィルター 4」も月額提供に

インターネットを活用したライフスタイルが定着した現在、インターネット上には多彩な情報やコンテンツが日々発信されるようになりました。そして、いつでもどこでも必要な情報を取得できるという利便性は、多くの人に歓迎されるようになりました。

しかし、2006年7月に発表された「警察白書」※2が指摘するように、インターネット上に氾濫する違法・有害情報を基にした事件・トラブルは、近年急速に増加傾向にあり、対策としてのフィルタリングソフトに注目が集まるようになりました。

本サービスは、「i-フィルター 4」を月額でご利用いただける点に特長があります。「i-フィルター 4」はこれまで、パッケージ販売やプレインストール販売(パソコンへのバンドル)、ダウンロード販売されていましたが、月額版としてご提供できることで、ソフトウェアを更新する必要がなく、常に最新バージョンでご利用することができます。また、必要な期間だけのご利用や支払を月額で管理したい法人のお客様など、更にご利用頂きやすいサービスとなりました。

新サービスに「i-フィルター 4」月額版ついて

新サービス「i-フィルター 4」月額版は、ライセンスオンラインを通じて、国内のインターネットサービスプロバイダー(以下ISP)や、Eコマース各サイトのサービスとして提供されます。

本サービスでは、ライセンスオンラインの従来のサービスに加え、国内ISPやEコマース企業の販売・課金システムと連携することにより、お客様の申し込みと利用状況に応じて、ソフトウェアの使用制限・解除を行うと同時に、利用状況に応じた課金を実現することによって月額利用提供が可能となるものです。

多様な販売チャネルを活かし、お客様のセキュリティ需要に積極的にお応えします

ライセンスオンラインは、国内最大規模のソフトウェアに特化したオンライン販売サービスを提供する専門会社であり、アマゾンドットコム、アスクル・インターネットショップ、上新電機などの大手オンライン販売サイトをはじめとする国内約3,500社のセールスパートナーに対しオンライン販売サービスを提供しています。また、マイクロソフト社、シマンテック社などの大手ソフトウェアベンダーのWebサイトでもライセンスセンター(ソフトウェアライセンスの販売サイト)の提供・運営をおこなっています。

デジタルアーツが提供する「i-フィルター 4」は、家庭向けフィルタリング製品のシェアで8割を超える※3人気製品です。デジタルアーツとの提携により、ライセンスオンラインの製品ラインナップにフィルタリングソフトが加わることで、セキュリティ対策を検討しているお客様の需要に積極的にお応えしてまいります。

  • ※1. 11月1日より、株式会社USENは、「USEN GyaO光 USENインターネット接続サービス」の会員向けに「安心 Kidsフィルター」という名称で「i-フィルター 4」月額版を提供します。
  • ※2. 2006年「警察白書」より
  • ※3. BCN2006年9月調査結果より
ライセンスオンライン株式会社について
ライセンスオンラインは、ソフトウェアライセンスのオンライン販売に関連するサービスを、IT関連企業、オンライン販売者などを対象に、無料でECサイトのASP提供、コールセンター業務、営業マーケティング業務、受発注業務、代金回収までの全業務を一括代行提供するサービス事業を展開しています。
現在ライセンスオンラインのサービスを活用しているセールスパートナーは約3,500社。2000年2月に三井物産の社内プロジェクトとしてビジネスを開始、2002年7月に分社化して現ライセンスオンラインを設立。
また、ソフトウェアベンダーや流通会社のライセンス販売業務のアウトソーシングサービスを展開するなど、ソフトウェア販売にかかわる新しいビジネスモデルを提案しています。

以上