2007年のプレスリリース

2007年02月6日
デジタルアーツ株式会社

ヤマハ製ファイアウォール・ルーター『SRT100』に
デジタルアーツの「i-FILTER®」のデータベースが採用されました

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、証券コード2326、以下デジタルアーツ)のフィルタリングデータベースは、ヤマハ株式会社(静岡県浜松市、代表取締役社長:伊藤 修二、以下ヤマハ)が2007年4月下旬より発売する、ルーター新製品『SRT100』のURLフィルタリングサービスとして採用されました。

「i-FILTER」&SRT100

いま、SOHOや中小規模ネットワーク環境におけるセキュリティ需要が高まっています。
インターネット経由の情報漏洩対策には、Webフィルタリング機能が欠かせません。

SOHO※1や中小規模ネットワークを利用する環境では、導入のためのコスト負担や専門知識を有するスタッフを配置できないなどの理由から、情報セキュリティ対策が進みにくいという課題が存在します。しかし最近、セキュリティ対応の遅延によるトラブルの増加から、規模の小さいネットワーク環境においても、セキュリティに対する関心が急速に高まってきています。

多くのSOHOや中小規模のネットワーク環境のセキュリティでは、ISP(インターネットサービスプロバイダ)によるメールウイルスチェックや、クライアントPC側でのウイルス対策が利用されています。しかしこの場合、情報漏洩の要因の一つだと指摘されている不正技術による被害や、業務に不適切なサイトの閲覧を管理する等の対応は十分ではありません。実際のところ、比較的規模の大きな企業やネットワーク環境におけるインターネット経由の情報漏洩対策や閲覧管理では、多くの企業がWebフィルタリング製品を活用し、セキュリティ意識の向上など大きな効果を上げています。

このたびの新製品『SRT100』は、外部ネットワークの脅威から社内ネットワークを守るファイアウォール※2機能やデータを暗号化するVPN機能等のほか、インターネットの閲覧に対して管理や制限を行うことができる「Webフィルタリング機能」※3に対応します。SOHOや中小規模のネットワーク環境をご利用のお客様には、大変魅力的な製品の登場です。製品についての詳細はヤマハが本日発表するプレスリリースをご参照ください。

信頼性、コストパフォーマンスで定評あるヤマハ製ルーターは、
国内で最も充実した日本語データベースを誇るWebフィルタリングソフト「i-FILTER」に対応しています。

新製品『SRT100』は、SOHOや中小規模ネットワーク向けルーター市場において1995年の発売以来、信頼性、コストパフォーマンスにより高い評価を得ているヤマハ製ルーターです。さらに今回、国内で最も充実したフィルタリングデータベース※4を誇るデジタルアーツのWebフィルタリングソフト「i-FILTER」に対応します。

デジタルアーツでは、お客様にとって魅力ある製品やサービスをお届けするために、今後とも関係する事業者との協力関係を積極的に深めると共に、「より便利な、より快適な、より安全な」インターネット環境の提供をさらに目指してまいります。

  • ※1 平成16年の総務省調査によると、従業員10名以下の事業者をSOHOとして算出した場合の市場規模は、最低でも約110万事業者あるとしています。
  • ※2 ファイアウォールとは、自分の組織と外部のインターネットの接続点(境界点)に置くもので、一般的に外部からの不正な攻撃からの回避や、組織内からインターネットに接続するときに、特定のサービスだけ使わせるようにするために使用する機器およびサービスのことをいいます。
  • ※3 このWebフィルタリング機能について、ヤマハ新製品『SRT100』では、「URLフィルタリング機能」として紹介しています。
  • ※4 デジタルアーツのデータベースは約2億のURLで構成されています。

以上

  • ※ その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。