2007年のプレスリリース

2007年09月03日
デジタルアーツ株式会社

「i-フィルター®」が、バンダイとバッファローの新製品
「ぱそこんキッズキー」に採用される
「ぱそこんキッズキー」は2007年9月14日(金)より発売開始

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下デジタルアーツ、証券コード2326)は、株式会社バンダイ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:上野 和典)と株式会社バッファロー(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:斉木 邦明)が2007年9月14日(金)より発売を開始する「ぱそこんキッズキー」に、有害サイトフィルタリングソフトとして「i-フィルター」が採用されることを発表いたします。

「ぱそこんキッズキー」は、家庭のパソコンをお子さまが利用するのに適した環境に手軽に変換できるUSBスティックです。このキーをパソコンのUSBポートに挿入することで、壁紙やアイコンがキャラクターを基礎としたデザインに統一され、また、お子さまが使えるソフトやファイルを制限したり、パソコンの使用時間を設定したりすることが可能となります。本製品の詳細は、下記リンク先をご参照ください。

「ぱそこんキッズキー」の初期設定状態では、一部閲覧を制限する標準ポータルサイト経由でインターネットを閲覧するようになっており、またURLが直接入力できないようになっているため、安心です。しかし、URL入力を許可する設定をすることで、さまざまなWebサイトの閲覧が可能となるため、フィルタリングソフトの利用が不可欠となります。株式会社バンダイおよび株式会社バッファローの「ユーザーにさらなる安心感を与えたい」との要望に対し、国内最大級となる、2億ページを超える有害サイトのデータベースを有していることや、「日本PTA全国協議会推薦」という安心感、さらには国内大手PCメーカーでの標準搭載などといった数多くの採用実績がある家庭向け有害サイトフィルタリングソフト「i-フィルター 4」が採用されることになりました。

「ぱそこんキッズキー」経由で「i-フィルター 4」の試用版をダウンロードしインストールした場合、通常、無料期間が30日間のところ、今回は無料で90日間の使用が可能となります。その後継続してご利用いただく場合、初年度の利用料は4,200円(税込)、次年度以降は3,600円(税込)となります。「ぱそこんキッズキー」向け「i-フィルター 4」の詳細は、以下のサイトでご確認ください。

総務省が本年5月に発表した「電気通信サービスモニターに対する第2回アンケート調査結果」※1によると、「子どもが使用するパソコンでフィルタリングソフトを利用している」と回答した方は11.7%にとどまっています。また、フィルタリングソフトを利用させていない理由として、「フィルタリングソフトの存在を知らなかった」および「利用の仕方がわからない」と回答した回答者が、合わせて31.6%となっています。デジタルアーツでは、今回の製品に自社製品が採用されることで、より多くのユーザーが、家庭でより手軽にフィルタリングソフトを利用できる環境作りの一助となることを期待しています。今後も、他社と協力できるような機会をとらえて、ご家庭でのフィルタリングソフト導入を後押しするとともに、フィルタリングソフトの必要性を幅広く訴求していきます。

「i-フィルター 4」の特長

「i-フィルター」は、純国産としては最も歴史の長いフィルタリングソフトです。パソコンソフトとしては初めて、日本PTA全国協議会より、推薦ソフトに指定されました。また、家庭向けフィルタリングソフト市場でNo.1となるシェア8割を誇るなど、幅広い実績を有しています(2006年度、BCN調べ)。主な特長は以下のとおりです。

高いフィルタリング精度

専任のスタッフが目視による登録・削除を行うことで、データベースをつねに最新の状態でご提供しています。また、生まれたばかりの有害サイトもリアルタイムでのブロックが可能です。これにより、業務中に閲覧の必要がない、あるいはアクセスに危険が伴うWebサイトを、高い精度で遮断します。

個人情報漏洩防止

あらかじめ登録した個人情報が、掲示板や送信フォームに書き込めないよう設定することで、インターネット経由で漏洩するのを防止することが可能です。

わかりやすい設定画面

初めてフィルタリングソフトを使う企業に配慮し、フィルタリング強度が簡易設定できる画面を用意しました。アダルトや暴力サイトはもちろんのこと、Webメールや求人サイトの遮断設定も、容易に設定が可能です。また、さらに細かく強度を設定したい場合でも、33種類のカテゴリに分類された項目について、ブロックするかどうかを各企業のポリシーに沿って判断し、自由に設定できます。

わかりやすい設定画面

インターネット利用の時間制限の設定

パソコンの利用可否を「時間帯」で設定する方法のほか、「1日に何時間まで」という設定にすることも可能です。

インターネット利用履歴の確認(ログ表示機能)

従業員がどんなサイトを閲覧した/しようとしたのか、確認することが可能です。

この「i-フィルター」シリーズは、店頭販売はもとより、NEC、富士通、ソニー、東芝、シャープ、日立などといった大手国産メーカーのパソコンにも標準搭載されています。また、約300店のネットカフェ、141社のインターネットサービスプロバイダー、家庭用・携帯用ゲーム機などでも幅広く利用されています。なお、同製品のサーバー版「i-FILTER」は、すでに全国の企業・官公庁3,500団体以上、学校・教育機関13,000校以上に導入されています。

デジタルアーツでは、“より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していく”という企業理念の下、ご家庭において、より多くのユーザーがより手軽にフィルタリングソフトを利用できる環境を整備すべく、さまざまな企業との協業も視野にいれながら活動していきます。また、お子さまのいらっしゃるご家庭に対し、フィルタリングソフトの必要性を訴求するなど、啓発活動を継続的に行っていくことで、安心・安全なインターネット環境の実現に向けて、活動してまいります。

以上

  • ※ その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。