2007年のプレスリリース

2007年11月09日
デジタルアーツ株式会社

デジタルアーツ、ビックカメラにおいて
「i-フィルター®」のインストールサービスを開始
フィルタリングソフトをさらに容易に導入できる環境をビックカメラの全サポートカウンターで提供

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下デジタルアーツ、証券コード2326)は、2007年11月15日(木)より、大手家電量販店であるビックカメラ内の「PCデジタルサポートカウンター※1」において、家庭向けフィルタリングソフト「i-フィルター」のインストールサービスを開始することを発表いたします。本サービスの開始により、ソフトをインストールする時間がない方や、インストールそのものが苦手というお客様でも、手軽に各ご家庭に最適な設定で「i-フィルター」をご利用いただけるようになります。なお、ビックカメラの店舗内「PCデジタルサポートカウンター」において、当社のフィルタリングソフトのインストールサービスを提供するのは、今回が初めてとなります。本サービスを通じて「i-フィルター」のインストールを依頼した場合、料金は6,980円(税込み、製品本体価格およびインストール代金を含む)となります。

ビックカメラでは、パソコンやパソコン関連商品など、お客様に安心して商品をご利用いただくために、パソコンのセットアップから周辺機器の接続、ソフトのインストールや設定といったさまざまなサービスに対応するサービス「PCデジタルサポートカウンター」を設置しています。今回、このサービスにおいて採用されることになったのが、有害サイトからお子さまを守る家庭向けフィルタリングソフト「i-フィルター 4」です。このソフトは、インターネットアクセスを制御するほか、パソコン利用時間の制限や閲覧記録の確認機能も備えており、お子さまのインターネット利用を保護者の立場で管理する機能を有しています。

ビックカメラでは、今回フィルタリングソフトのインストールサービスを追加した理由として、パソコンを購入するお客様からのフィルタリング製品導入に関する問い合わせが増加していることを挙げています。そして、このたび、インストールサービスで採用する製品として不可欠である、パソコン基本ソフトや主要なウイルス対策ソフトと併用した際の動作確認がされている家庭向けフィルタリングソフト「i-フィルター 4」を、インストールサービスのメニューとしてご採用いただきました。

「i-フィルター 4」の特長

「i-フィルター」は、純国産としては最も歴史の長いフィルタリングソフトです。パソコンソフトとしては初めて、日本PTA全国協議会より、推薦ソフトに指定されました。また、家庭向けフィルタリングソフト市場でNo.1となるシェア8割を誇るなど、幅広い実績を有しています(2006年度、BCN調べ)。主な特長は以下のとおりです。

高いフィルタリング精度

専任のスタッフが目視による登録・削除を行うことで、データベースをつねに最新の状態でご提供しています。また、生まれたばかりの有害サイトもリアルタイムでのブロックが可能です。これにより、業務中に閲覧の必要がない、あるいはアクセスに危険が伴うWebサイトを、高い精度で遮断します。

個人情報漏洩防止

あらかじめ登録した個人情報が、掲示板や送信フォームに書き込めないよう設定することで、インターネット経由で漏洩するのを防止することが可能です。

わかりやすい設定画面

初めてフィルタリングソフトを使う企業に配慮し、フィルタリング強度が簡易設定できる画面を用意しました。アダルトや暴力サイトはもちろんのこと、Webメールや求人サイトの遮断設定も、容易に設定が可能です。また、さらに細かく強度を設定したい場合でも、33種類のカテゴリに分類された項目について、ブロックするかどうかを各企業のポリシーに沿って判断し、自由に設定できます。

わかりやすい設定画面

インターネット利用の時間制限の設定

パソコンの利用可否を「時間帯」で設定する方法のほか、「1日に何時間まで」という設定にすることも可能です。

インターネット利用履歴の確認(ログ表示機能)

従業員がどんなサイトを閲覧した/しようとしたのか、確認することが可能です。

「i-フィルター」シリーズは、店頭・ダウンロード販売はもとより、NEC、富士通、ソニー、東芝、シャープ、エプソンなど大手国産メーカーのパソコンにも標準搭載されています。また、約300店のネットカフェ、141社のインターネットサービスプロバイダー、据置型および携帯型ゲーム機などを通じて、幅広く利用されています。また、企業向けWebフィルタリングソフト「i-FILTER」は、すでに全国の企業・官公庁3,500団体以上、学校・教育機関13,000校以上に導入されています。

昨今では、若年層を巻き込んだ「ネットいじめ」「自殺サイト」「出会い系サイト」などの問題が表面化しています。このようななか、内閣府政府広報室が本年10月に発表した「有害情報に関する特別世論調査※2」によると、インターネット上の有害情報の規制について、「規制すべきである」「どちらかといえば規制すべきである」と回答した人が、合わせて90%以上に上りました。フィルタリングソフトは、インターネット上の有害情報を規制するツールのひとつとして、今後のさらなるニーズの高まりが期待されます。

今回のビックカメラ内サポートカウンターにおけるインストールサービスを通じた製品提供開始により、デジタルアーツでは、より多くのお客様が、設定や手続きに時間をかけることなく、ご家庭でも手軽にフィルタリングソフトを利用できる環境のさらなる整備に貢献できる、と考えています。今後も、こうしたサービスを拡大していくとともに、お子さまのいらっしゃるご家庭に対し、フィルタリングソフトの必要性を訴求するなどの啓発活動を継続的に行っていくことで、安心・安全なインターネット環境の実現に向けて、活動してまいります。

以上

デジタルアーツについて
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級となる2億2,000万ページを超すWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でシェアNo.1を誇るWebフィルタリングソフトとして、個人向けに「i-フィルター」、企業向けに「i-FILTER」、また企業向け電子メールフィルタリングソフトとして「m-FILTER」を提供しています。
  • ※ その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。