2008年のプレスリリース

2008年09月17日
デジタルアーツ株式会社

デジタルアーツの「i-フィルター®」、
オンキヨーのパソコン「SOTEC」ブランド新製品に標準搭載
~9月17日(水)発表の全5シリーズ18モデルで、
日本PTA全国協議会推薦の家庭向けフィルタリングソフト「i-フィルター 5.0」を搭載~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下デジタルアーツ、証券コード2326)は、オンキヨー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役会長兼社長:大朏 直人)が発売する「SOTEC(ソーテック)」ブランドのパソコン全5シリーズ18モデルに、有害サイトからお子さまを守る家庭向けフィルタリングソフトの最新版「i-フィルター 5.0」が標準搭載されることを発表いたします。「i-フィルター 5.0」は、2008年9月17日(水)以降に発表・発売される「SOTEC」ブランドの新製品に、順次搭載される予定です。

「SOTEC」パソコン全5シリーズ18モデルに「i-フィルター 5.0」標準搭載
「SOTEC」パソコン全5シリーズ18モデルに「i-フィルター 5.0」標準搭載

今回、標準搭載される「i-フィルター 5.0」は、インターネットアクセスを制御するだけでなく、インターネット利用時間の制限や閲覧記録の確認機能、さらには、検索エンジンの結果表示をブロックする「検索結果フィルター」などの機能も備えており、お子さまのインターネット利用を保護者の立場で管理する機能を有しています。「SOTEC」ブランドの新製品に標準搭載される「i-フィルター 5.0」は、インストール後90日間、無料でご利用いただけます。その後継続してご利用いただく場合、初年度の利用料は4,200円(税込)、次年度以降は3,600円(税込)となります。

なお、国産メーカーのパソコン標準搭載は、NEC、富士通、ソニー、東芝、シャープ、日立、エプソンダイレクトの製品に次ぎ、今回で8社目となります。デジタルアーツでは、より多くのお客さまが、ご家庭でも手軽にフィルタリングソフトを利用できる環境を整備すべく、今後もパソコンへの標準搭載を推進するとともに、フィルタリングソフトの必要性を幅広く訴求していきます。

家庭向けフィルタリングソフト「i-フィルター 5.0」の特長

「i-フィルター」は、純国産としては最も歴史の長いフィルタリングソフトであり、パソコンソフトとして初めて、日本PTA全国協議会の推薦ソフトに指定されました。また、2007年のBCNデータに基づく自社集計によると、家庭向けフィルタリングソフトのシェア8割を誇るなど、幅広い実績を有しています。主な特長は以下のとおりです。

インストールと設定の簡易化

インストールはもちろん、設定についてもマニュアルを見なくても直感的な操作ができるよう設計されています。これにより、パソコン操作が苦手な方にも、使いこなすことができます。

書き込みブロック機能

掲示板やチャット・ブログなどのサイトに対して、閲覧のみ許可し、書き込みを禁止できます。これにより、お子さまが不特定多数の人と連絡を取り合うことや、個人情報などの不適切な書き込みをすることを阻止します。

検索結果フィルター機能

お子さまには検索結果に表示される有害・悪質な単語を含む文章を見せたくない、というご要望にお応えして、有害な検索結果を表示しない「検索結果フィルター」機能を搭載しました。

インターネット利用時間を制限できる「インターネットタイマー機能」

パソコンの利用可否を曜日ごと、時間ごとに設定することができます。また、一日の総インターネット利用時間の管理も可能です。

インターネット利用状況確認

お子さまのインターネット利用状況について、「検索単語」「閲覧カテゴリ」「利用時間帯」などの観点から、一目で確認することができます。また、お子さまのインターネット閲覧履歴を確認しながら、個々のURL属性を確認し、新たにURL遮断・許可リストを作成することも可能です。

2008年6月、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」が成立しました。このなかには、「インターネットと接続する機能を有する機器であって青少年により使用されるものを製造する事業者は、青少年有害情報フィルタリングソフトウェアを組み込むことその他の方法により、青少年有害情報フィルタリングソフトウェアまたは青少年有害情報フィルタリングサービスの利用を容易にする措置を講じた上で販売しなければならない」と、メーカーの義務を謳う項目があることもあり、パソコンメーカー各社のフィルタリングソフトに対する関心が高まっています。

「i-フィルター」シリーズは、店頭・ダウンロード販売はもとより、約400店のネットカフェ、約140社のISPおよびCATV、据置型および携帯型ゲーム機などを通じて、幅広く利用されています。このような実績が評価されたことから、このたび、「SOTEC」ブランドのパソコンへ「i-フィルター 5.0」を標準で搭載することとなりました。

総務省が本年6月に発表した「平成19年度 電気通信サービスモニターに対する第2回アンケート調査結果」によると、94.3%の保護者が「子どもにインターネットを利用させる場合に、フィルタリング設定が必要」と回答しています※。家庭向けに提供されるパソコンへの標準搭載が進むことで、Webフィルタリングソフトの導入を検討している一般家庭へのニーズに、より迅速に対応できるようになります。

デジタルアーツでは、一般家庭において、より多くのユーザーがより手軽にWebフィルタリングソフトを利用できる環境を整備すべく、今後も引き続き、パソコンへの標準搭載を推進します。また、お子さまのいらっしゃるご家庭に対し、Webフィルタリングソフトの必要性を訴求するなど、啓発活動を継続的に行っていくことで、安心・安全なインターネット環境の実現に向けて、活動してまいります。

以上

デジタルアーツについて
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級となる2億5,000ページを超すWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でシェアNo.1を誇るWebフィルタリングソフトとして、個人向けに「i-フィルター」、企業向けに「i-FILTER」、また企業向け電子メールフィルタリングソフトとして「m-FILTER」を提供しています。
  • ※ デジタルアーツ/DIGITAL ARTS、ZBRAIN、アイフィルター/i-フィルター/i-FILTER、m-FILTERは、デジタルアーツ株式会社の登録商標です。
  • ※ その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。