2008年のプレスリリース

2008年12月02日
デジタルアーツ株式会社

デジタルアーツの「i-FILTER®」に、
統合ログ分析システムのLogCatcherシリーズが対応
12月4日(木)、三菱電機インフォメーションテクノロジーより
「LogCatcher for i-FILTER」を新たに販売開始、ログ収集・分析の重要性を訴求

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下デジタルアーツ、証券コード2326)は、このたび、三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社(以下MDIT)が販売している統合ログ収集・分析システムLogCatcherシリーズが、Webフィルタリングソフトで初めて、デジタルアーツの「i-FILTER」に対応したことを発表します。この新たな連携ソリューションは、「LogCatcher for i-FILTER」として、2008年12月4日(木)、MDITより発売開始します。

今回の連携により、「LogCatcher for i-FILTER」のユーザーは、「i-FILTER」のWebアクセスログを他製品のログと併せて自動的に収集し、堅牢な環境下にあるデータベースに圧縮、長期保管できるようになります。また、ログ分析専用ツール「DIAOLAP for Microsoft® Excel」を使えば、他のサーバシステムのログデータやクライアントPCのイベントログなどとともに、Webアクセス履歴の多次元分析も可能です。

デジタルアーツでは、今後もMDITと協力しながら、本製品の営業・マーケティング活動を共同で実施することで、Webアクセスも含むログ管理の重要性を訴求していきます。

「LogCatcher for i-FILTER」の詳細につきましては、以下のサイトをご参照ください。

「LogCatcher for i-FILTER」が「i-FILTER」のWebアクセスログを圧縮・保管。
多様な発生ログとともに分析やレポーティングが可能に。

内部統制や情報漏洩対策が企業における最重要課題として位置付けられている昨今、企業システムの監査では、「いつ、だれが、何を行ったか」について正確に記録することや、必要に応じてそれらを迅速に分析・レポーティング可能であることが求められています。このような流れのなかで、インターネットを経由した情報流出のリスクにも注目が集まるようになり、企業においてこのリスクに対応するためのWebフィルタリング製品が注目されるとともに、各クライアントのインターネットアクセスログの管理ニーズが高まっています。

「i-FILTER」のカテゴリ設定画面イメージ

「i-FILTER」のカテゴリ設定画面

デジタルアーツの「i-FILTER」は、Webへの不正アクセスの隠蔽などを目的に行われるアクセスログの改竄について、改竄の有無をログに記述する機能「アクセスログ改竄検知機能」を搭載するとともに、無償オプション「i-FILTER Reporter」による高速レポーティングも可能なWebフィルタリングソフトです。この「i-FILTER」が生成するWebアクセスログを、企業において発生する多様なログとともに収集・統合し、テンプレートをもとに分析やレポーティングができるソリューションが、MDITのLogCatcherシリーズです。

LogCatcherシリーズは、他社の各種ソフト製品との連携ソリューションも、市場ニーズを鑑みながら随時提供しています。今回は、顧客ニーズを汲んだMDITのご判断により、LogCatcherシリーズの連携製品のひとつとして、Webフィルタリングソフトとして初めて、国内シェアNo.1のWebフィルタリングソフト「i-FILTER」をご採用いただきました。

デジタルアーツでは、今回のMDITの「LogCatcher for i-FILTER」の提供開始により、企業のセキュリティをより強固なものにするとともに、IT管理者向けにより利便性の高い機能を提供できるものと確信しています。今後は、MDITと協力をしながらセミナー開催などの機会を得て、Webアクセスも含むログ管理の重要性を訴求していきます。

なお、デジタルアーツは、2009年1月23日(金)に東京国際フォーラム(東京都千代田区)において開催されるMDIT主催のセミナー「セキュリティ・ログ管理 強化セミナー」に協賛するとともに、「i-FILTER」をご紹介させていただきます。本セミナーは、IT内部統制対応として、「ログ管理・活用」にフォーカスを当て、企業内においてログの統合管理を実現するログソリューションを紹介するものです。

セミナーのお申し込み方法、および詳細につきましては、以下のサイトをご参照ください。

以上

「i-FILTER」について
「i-FILTER」は、情報漏洩対策とWebの有効利用のための企業向けWebフィルタリングソフトです。国内におけるWebフィルタリングソフトのシェアNo.1を獲得しました(2008年ミック経済研究所調べ)。業界最大級の2億5,000万ページを超すWebフィルタリングデータベースと、特許を取得したフィルタリングテクノロジー「ZBRAIN」により、業務中の閲覧が不適切なWebサイトを高い精度で遮断します。また、Webメールの利用や掲示板の書き込みなどといった、Web経由の情報漏洩を防ぐとともに、その内容を記録・確認・保存することが可能なため、内部統制対策としても有効なソリューションです。「i-FILTER」は、すでに全国の企業・官公庁5,000団体以上、学校・教育機関18,500校以上に導入されています。
デジタルアーツについて
デジタルアーツは、「より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していく」との企業理念のもと、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級となる2億5,000万ページを超すWebフィルタリングデータベースと、世界26の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、個人向けに「i-フィルター」、企業向けに「i-FILTER」、また企業向け電子メールフィルタリングソフトとして「m-FILTER」を提供しています。
  • ※ デジタルアーツ/DIGITAL ARTS、ZBRAIN、アイフィルター/i-フィルター/i-FILTER、m-FILTERは、デジタルアーツ株式会社の登録商標です。
  • ※ LogCatcherは、三菱電機インフォメーションテクノロジー株式会社の登録商標です。
  • ※ その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。