2010年のプレスリリース

2010年05月26日
デジタルアーツ株式会社

デジタルアーツ、
KDDIのセットトップボックス「HD-STB」に「i-フィルター®」を提供開始

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下デジタルアーツ、証券コード2326)は、このたび、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、以下KDDI)のセットトップボックスの新製品「HD-STB」に、家庭向けWebフィルタリングサービス「i-フィルター」の提供を開始します。本サービスの提供開始日は2010年6月2日(水)で、ご利用料金は、月額で315円(税込)となります。

「HD-STB」は、テレビにご接続いただくだけで手軽に音楽や映像、ネットサーフィンを楽しんでいただける、セットトップボックスです。このボックスをブロードバンドのインターネット環境に接続していただくだけで、高画質な映像の視聴や、楽曲のダウンロードを楽しむことができます。パソコンをお持ちでない方でも、難しい設定をすることなく、インターネットをお楽しみいただけます。また、auケータイとの連携機能も搭載しているため、ケータイ内のデータバックアップや映像・音楽のauケータイによる持ち出しも可能です。今回「HD-STB」のWebフィルタリングサービスとして「i-フィルター」が採用されたことで、「HD-STB」のポータルサイト「au one」を経由していただくことで、「HD-STB」利用者の皆様は「i-フィルター」サービスをご利用いただけるようになります。

警察庁の2010年3月の発表によると、インターネット・ホットラインセンターに通報があった違法・有害情報に該当する情報は年々増加しており、2009年中の合計件数は33,968件と、前年比67.1%の増加となりました。実際に、インターネットを介して子どもたちが見知らぬ人と連絡を取り合った結果、脅されるなどといったような事件もあとを絶ちません。また、子どもが閲覧するのに不適切なWebサイトは、たとえその閲覧を子どもが意図していなくても、リンクをたどっていったり、普通単語で検索をかけたりしただけでも表示されてしまう場合があります。

「i-フィルター」サービスは、家族全員で閲覧するのにはふさわしくないアダルトサイトや、子どもの情緒に影響を与えるような暴力サイト・猟奇サイトの閲覧を阻止します。国内最大級の3億ページを超えるURLデータベースに基づき、フィルタリングソフト開発で培った「リビングでの閲覧に適したフィルタリング強度」を提供します。

デジタルアーツでは、KDDIと協力をしながら、「HD-STB」利用者の皆様に対し「i-フィルター」サービスを訴求するとともに、引き続き、あらゆる環境において安全にインターネットをご利用いただくために、手軽かつ快適にフィルタリングサービスをご利用いただける環境を提供していきます。「HD-STB」の詳細につきましては、KDDIのWebサイトをご確認ください。

以上

デジタルアーツについて
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級の3億ページを超すWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、個人向けに「i-フィルター」、企業向けに「i-FILTER」、また企業向け電子メールフィルタリングソフトとして「m-FILTER」を提供しています。
  • ※ デジタルアーツ/DIGITAL ARTS、アイフィルター/i-フィルター/i-FILTER、m-FILTERは、デジタルアーツ株式会社の登録商標です。
  • ※ その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。