2011年のプレスリリース

2011年09月29日
デジタルアーツ株式会社

デジタルアーツ、「i-フィルター® for Android™」10月1日より正式サービス開始
年額3,780円(税込)でWebフィルタリングとアプリの使用制限が可能

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下デジタルアーツ、証券コード2326)は、個人向けフィルタリング専用アプリ「i-フィルター for Android™」の正式サービスを、2011年10月1日(土)より正式サービス開始することを発表いたします。

アプリケーション制御機能の画面
アプリケーション制御機能の画面

「i-フィルター for Android™」は、ソフトウェアとして初めて日本PTA全国協議会の推薦を受けたWebフィルタリングソフト「i-フィルター 6.0」をベースに開発されたフィルタリングアプリで、2011年7月21日(木)より無料のß版としてAndroidマーケット™経由でAndroid™OS搭載のスマートフォンやタブレット端末等、モバイル機器でご利用いただいておりましたが、この度2011年10月1日(土)より、正式版を年額3,780円(税込)でAndroidマーケット™より提供いたします。

既にß版をご利用の方は、Androidマーケット™よりアプリをご購入いただければ、ß版と同じ設定をご利用いただけます。また、正式サービス開始に伴いまして、初めてご利用される方がフィルタリング機能や設定方法をお試しいただいた上で安心してご購入いただけるように、最長で3日間の無料トライアル期間を設定いたしました。

携帯電話の国内出荷台数に占めるスマートフォンの割合は年々増加傾向にあり、スマートフォンやタブレット端末等が急速に普及すると思われます。それに伴い、保護者の目が届かない場所で子どもが手にする機会の増加や、保護者が子どもにスマートフォンを買い与えることが予想され、ネット上に潜む様々な危険から子どもを守るための早急な安全対策が求められています。そこで、デジタルアーツでは、このような背景を受けて、「i-フィルター for Android™」に従来のWebフィルタリングだけでなくアプリの使用制限ができる機能も追加し、3G回線に加え、Wi-Fiでの通信回線も制御対象といたしました。

デジタルアーツは、子どもたちをネットのあらゆる危険から守るため、今後もスマートフォンを始めとしたインターネット端末にいち早くフィルタリングを提供し、便利で快適なインターネットライフを安心してご利用いただけるよう、ご家庭での利用に最適な製品やサービスをご提供するとともに、フィルタリングの必要性を幅広く訴求してまいります。

「i-フィルター for Android™」概要

サービス開始日
2011年10月1日(土)
提供価格
年額3,780円(税込)
販売先
Androidマーケット™よりお買い求めいただけます。
ß版ご利用者の手続き
10月1日になりましたら、利用画面にß版終了のサービス告知が表示されます。引き続きご利用いただく場合、Androidマーケット™よりダウンロードしてご購入ください。なお、ß版での設定がそのままご利用いただけます。
初めてご利用される場合
正式版をAndroidマーケット™よりダウンロードいただくと、ダウンロードした日から数えて最長3日目まで無料トライアル期間をお試し いただけます。また、無料トライアル期間中にアプリケーションからご購入いただくことも可能です。
1年間ご利用後の更新手続き
ご利用期間終了の告知画面が表示されます。引き続きご利用いただく場合は、アプリケーションから継続のお手続きが可能です。

「i-フィルター for Android™」製品特長

アプリの利用を限定「アプリケーション制御機能」
子どもの利用を制限したいアプリを指定することで、リモートでその利用を制限できます。
外部パソコンからフィルタリングの管理・設定が可能に
本アプリが入ったスマートフォンやタブレット端末以外の端末から、フィルタリングの設定変更が自由にできる機能を搭載しました。これにより、たとえば保護者の方が子どもに見せたくないと感じたWebページを別のパソコンから登録したり、気になった時に、外部パソコンから子どものインターネット閲覧状況を確認したりできるようになり、「子どもを守っていること」がいつでも実感できるようになります。
インターネットの利用時間を制限「インターネットタイマー機能」
利用者の端末利用時間を管理する機能を搭載しました。これにより、たとえば際限なくインターネット利用をしがちな子どもが、決められた時間を守ってインターネットを利用してもらうようにできます。
親子のやりとりを補完する「ブロック解除申請」
ブロックされてしまったページを見る必要がある場合、「見せてほしい」ボタンをタップし、見たい理由とともに申請をすると、フィルタリング管理者である保護者の携帯メールなど、あらかじめ登録されたメールアドレスに申請メールが送信されます。フィルタリングソフトを利用する家庭で生じる親子のやりとりを補完し、子どもが必要な情報をいつでも安全に取得できるようになります。
「インターネット利用状況確認」~さまざまな角度から子どもの関心をチェック
子どもが使っているスマートフォンやタブレット端末でどのようなWebサイトへ接続しているのか、その接続頻度や、どのような単語を検索しているのかなど、いろいろな角度で利用状況を把握できます。また、メールアドレスをご登録いただければ、定期的にインターネット利用状況の通知を受けることも可能です。
多彩なフィルタリング強度設定
あらかじめ用意された6種類のパターンから、利用者に合った強度でフィルタリングを設定することができます。また、さらに細かい設定を希望する保護者のために、67種類に分類されたカテゴリから、「閲覧制限を行うカテゴリを選択」「カテゴリではブロックするが、個別に“見せて良い”サイトのみ許可する」「“見せたくない”サイトの個別登録」「登録したサイトだけを表示できるようにする、ホワイトリスト機能」など、多彩な方法でフィルタリングの強度設定が可能です。「インターネット利用状況確認」をみながら、気になるカテゴリをブロックするよう設定しなおすなど、別の機器からリモートで臨機応変に設定変更ができます。

以上

「i-フィルター」について
「i-フィルター」は、日本PTA全国協議会の推薦をいただいた、家庭向けフィルタリングソフトです。とくに子どもが閲覧するのに不適切なWebサイトや、セキュリティ上問題のあるWebサイトは、子どもがその閲覧を意図していなくても、リンクをたどっていったり、一般の単語で検索をかけたりしただけでも表示されてしまう場合があります。「i-フィルター」はこうした「意図しないのに表示されるWebサイト」につきましても、閲覧管理をすることができます。インターネット上に無数に広がる、リスクの高いWebサイトを未然にブロックすることで“お子さまを守る”、家庭向けのフィルタリングソフト/サービスです。家庭向けのパッケージソフト「i-フィルター 6.0」のほか、ゲーム機器やインターネット対応テレビなど、インターネットにつながるさまざまな機器を通じて提供されています。
デジタルアーツについて
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級となる3億6,000万ページを超すWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、個人向け「i-フィルター」・企業向け「i-FILTER」を提供する他、企業向けとして電子メールフィルタリングソフト「m-FILTER」、セキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」を提供しています。
  • ※ Androidは、Google Inc.の商標です。
  • ※ デジタルアーツ/DIGITAL ARTS、ZBRAIN、アイフィルター/i-フィルター/i-FILTER、m-FILTER、D-SPAは、デジタルアーツ株式会社の登録商標です。
  • ※ その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。