2014年のプレスリリース

2014年01月27日
デジタルアーツ株式会社

一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構と連携し、
海外の著作権侵害サイトへの
日本からのアクセスを抑止する対策に協力

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(所在地:東京都中央区、代表理事:桐畑 敏春、以下CODA)と連携し、海外の著作権侵害サイトへの日本からのアクセスを抑止する対策に協力することを発表いたします。

CODAは、音楽、映画、アニメ、放送番組、ゲームなどの日本コンテンツ産業の海外展開の促進と、日本コンテンツ産業が一致協力して海外における海賊版対策の実行とを行う組織です。

この度のCODAとの連携は、同法人が、東アジア地域での日本コンテンツの権利保護活動を進める中で、現地政府機関に摘発要請を行う一方、情報セキュリティ関連企業と連携し、日本国内での侵害サイトへのアクセスを抑止する取り組みを2013年12月から開始したことによるものです。本対策により、日本コンテンツの権利保護が強化されるほか、セキュリティソフト・サービス利用者の著作権保護意識の普及・向上を目指し、違法ダウンロードの刑罰化に関連して、侵害行為そのものの抑制につながることが期待されています。

デジタルアーツは、各種機関との連携を強化しており、昨年9月に大阪府警察本部と12月に警察庁と、それぞれ偽サイト被害拡大防止対策に協力する協定を締結し、Webフィルタリングのデータベースに反映して、被害拡大防止に務めております。CODAからご提供いただく海外著作権侵害サイト情報は、先般の偽サイト情報と同様に、デジタルアーツのWebフィルタリングソフトである企業・官公庁向け「i-FILTER」「i-FILTER ブラウザー&クラウド」、および家庭向け「i-フィルター」のデータベースの“違法ソフト・反社会行為”のカテゴリに随時反映しますので、海外著作権侵害サイトを閲覧しようとしても事前に設定画面から“違法ソフト・反社会行為”のカテゴリをブロック対象にしていただくとアクセス不可となるため、被害拡大防止対策として有効と言えます。

今後もデジタルアーツはインターネット上で起こる様々なトラブルから利用者を守る為、各種機関との協力を積極的に行ってまいります。

以上

一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構について
一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(Content Overseas Distribution Association、略称CODA)は、音楽、映画、アニメ、放送番組、ゲームなどの日本コンテンツ産業の積極的な海外展開を促進することを目的として、著作権関連団体やコンテンツ企業が一致協力して海外における海賊版対策などを講じるための組織として、2002年、経済産業省及び文化庁の呼びかけにより設立された民間団体です。 2009年4月からは一般社団法人として活動を展開しています。
http://www.coda-cj.jp
デジタルアーツについて
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。  また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、家庭及び個人向け「i-フィルター」・企業向け「i-FILTER」「i-FILTER ブラウザー&クラウド」を提供する他、企業向けとして電子メールフィルタリングソフト「m-FILTER」、電子メール誤送信防止ソリューション「m-FILTER MailAdviser」、セキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を提供しています。
  • ※ デジタルアーツ/DIGITAL ARTS、ZBRAIN、アイフィルター/i-フィルター/i-FILTER、m-FILTER、D-SPA、FinalCodeは、デジタルアーツ株式会社の登録商標です。
  • ※ その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。