2009年のトピックス

2009年06月16日
デジタルアーツ株式会社

デジタルアーツ、
NPO法人リビング・ドリームスのプロジェクトに協力
~都内11カ所の児童養護施設のパソコン50台に「i-フィルター 5.0」を無償提供~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(証券コード2326)は、このたび、NPO法人青少年国際教育促進協会リビング・ドリームス(代表:パトリック・ニュウエル、東京都港区、以下リビング・ドリームス)に対し、「i-フィルター 5.0」50ライセンスを無償で提供することとなりました。

リビング・ドリームスは、今般、AT&Tジャパン株式会社、バンクオブアメリカ・メリルリンチ証券株式会社、フュージョン・システムズ・ジャパン株式会社の支援のもと、同NPOが運営する都内11カ所の児童養護施設をITネットワークで結ぶプロジェクト「デジタル・ネイティブ・プロジェクト」を推進しています。デジタルアーツは、このプロジェクトにより提供されたパソコンに対して、無償でライセンス提供を行いました。

リビング・ドリームスが携わる国内15カ所の児童養護施設には、現在、虐待や両親の離婚などといった理由から、親元を離れている2歳から18歳までの子どもたち約750人が暮らしています。家庭におけるパソコンやインターネット、携帯電話といったデジタル環境の利用が当たり前となっている昨今ですが、施設で生活している子どもたちには、インターネット接続環境にない施設もあるなど、そのデジタル環境は必ずしも十分でないのが現状です。

設置されたパソコンを子どもたちと楽しむ支援企業担当者
設置されたパソコンを子どもたちと
楽しむ支援企業担当者

子どもたちより、絵をいただきました
子どもたちより、絵をいただきました


デジタル・ネイティブ・プロジェクトは、IT技術に触れる機会が少ない子どもに対して、デジタル世界を体験する機会を創出し、施設の子ども同士のコミュニケーション支援やインターネットを通じた学習、世界の子どもや情報へのアクセスを可能にすることで、子どもたちの可能性を広げるプロジェクトです。デジタルアーツは、「より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していく」との経営理念を掲げ、インターネットが一般家庭に普及しはじめた1996年当初より、便利なインターネットを安全に使っていただくため、Webフィルタリングソフトの普及に努めてきました。こうした企業理念からリビング・ドリームスの活動に賛同し、今回、Webフィルタリングソフト「i-フィルター 5.0」のライセンス無償提供に至りました。本プロジェクトの詳細は、AT&Tジャパン株式会社のプレスリリースをご確認ください。

デジタルアーツは、今後も、家庭においてインターネットが快適にご利用いただける社会を目指して技術開発に邁進するとともに、インターネットを快適かつ安全にご利用いただけるよう、フィルタリングの普及啓発を進めていきます。

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