2014年のトピックス

2014年01月01日
デジタルアーツ株式会社

新年のご挨拶

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年の弊社を振り返りますと、「クラウド&モバイル」をテーマに掲げ、既存製品のクラウド化やモバイル向けの開発に注力する一方で、デジタルアーツとして今までになく、変化のある年を過ごしたように思います。

3月には東京証券取引所市場第ニ部から第一部に指定銘柄変更し、初上場から11年で漸くここまで辿り着くことができました。これもひとえに皆様方のご支援・ご愛顧の賜物と心より感謝しております。

5月には海外展開の第一歩として米国Polkastと事業提携を行い、クラウド化が進む法人向けサービスにおいて安全なファイル共有ツールの準備を進め、6月にはNRIセキュアテクノロジーズとセキュリティソフトウェア事業における戦略的業務提携及び事業譲受を発表し、メール誤送信対策製品のラインナップ強化をいたしました。

また、昨年は未成年者のスマートフォンを使用したネット上のトラブルが新たな社会問題となり、スマートフォンの普及も低年齢化が進み始めていることから、8月には小学館集英社プロダクションと幼児・小学生向けのインターネットリテラシー教育において協業を発表した他、スマートフォンの危険について学べる無料アプリを他社に先駆けて提供開始したところ、教育現場から内容を高く評価をいただき、現在では全国規模で活用いただいております。

さて、今年のデジタルアーツのテーマは「日本発のグローバルセキュリティーメーカーへ」をテーマに掲げることにいたしました。年々、ビジネスにおけるグローバル化が進み、お客様を取り巻くIT環境が刻一刻と変化する中、お客様からグローバル展開に対応したセキュリティー製品を求められるようになってきております。このようなニーズに対応すべく、主力製品の海外販売を視野に入れた体制整備を徐々に行ってまいります。

特に既存製品においては、メール誤送信による情報漏洩対策に効果的な「m-FILTER」シリーズ、iOS/Android/Windows端末に対応し、Webアクセスのセキュリティ対策と業務効率化を実現するクラウド型のWebフィルタリングサービス「i-FILTER ブラウザー&クラウド」、そしてファイルをどこでどのように開封されても指定した人しか閲覧できず、いざとなれば後から消せるファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」の販売に力を入れてまいりたいと思っております。そして、今後は国内に留まらず、当社の強みである技術力やきめ細やかなサポート力を海外のお客様にも提供してまいりたいと思っております。

昨年に引き続き、お客様の多様な用途に合わせて、日本発で安心安全を世界に提供していくグローバルメーカーとして新たな展開を進めてまいりますので、どうぞご期待ください。

本年も、倍旧のご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

デジタルアーツ株式会社
代表取締役社長 道具 登志夫

このページの先頭へ