2014年07月08日
デジタルアーツ株式会社
6月度の社外でのフィルタリング普及啓発活動ご報告
デジタルアーツでは、フィルタリングの普及啓発活動の一環として、外部からの要請にお応えして、ネットリテラシー教育とフィルタリングに関する講習会への講師の派遣や各種イベントへの協力を実施しております。
6月度は下記の団体様からご依頼いただき、伺ってまいりました。
・東京都日野市立日野第五小学校様
・東京都足立区教育委員会様
・長野県白馬村立白馬中学校様
・警視庁様・東京都様
・兵庫県警察本部様
・兵庫県神戸市教育委員会様
・埼玉県さいたま市立尾間木中学校様
・千葉県千葉市子ども会育成連絡会様
・NPO法人企業教育研究会様
14日に伺った東京都日野市立日野第五小学校様では、ゲストティーチャーとしてお招きいただき、6年生を対象に情報モラルの授業としてSNS利用時の注意点やフィルタリングの活用についてご説明させていただきました。
15日に伺った足立区教育委員会様では、足立区内のPTAの方々約100名にお集まりいただき、ネット利用による危険の説明と、フィルタリングの活用についてご説明をさせていただきました。
17日に伺った白馬村立白馬中学校様では、全校生徒と保護者、教職員の方々約360名にお集まりいただき、当社にて無料で提供している『スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ』の内容を用いて、個人情報漏洩の問題、スマホ依存の話等、そういった被害に対するフィルタリングの活用方法についての講演を実施いたしました。
21日、22日に伺った警視庁様と東京都様が主催する「子供を守るネットルールTOKYOキャンペーン」では、ブースを出展し、当社にて無料で提供している『スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ』の紹介や青少年向けのインターネットクイズを実施しました。
25日に伺った兵庫県警察本部様では、学生サイバー防犯リーダーや地元の情報モラル教育に関するボランティアの方々にお集まりいただき、ネット利用による危険の説明と、フィルタリングの活用についてご説明をさせていただきました。
26日に伺った神戸市教育委員会様では、神戸市内の小中学校の教員の方々約130名にお集まりいただき、当社にて無料で提供している『スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ』の内容を用いて、インターネット利用による危険を伝え、その対策としてのフィルタリング等の説明をしてまいりました。
27日に伺ったさいたま市立尾間木中学校様では、約700名の全校生徒の方にお集まりいただき、ネット利用による危険の説明と、フィルタリングの活用についてご説明をさせていただきました。
28日に伺った千葉市子ども会育成連絡会様では、こども会の役員の方々にお集まりいただき、当社にて無料で提供している『スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ』の内容を用いて、インターネット利用による危険を伝え、その対策としてのフィルタリング等の説明をしてまいりました。
29日に伺ったNPO法人企業教育研究会様が主催する「第15回 関西授業づくり研究会」では、西日本の情報モラル教育関連の方々約60名にお集まりいただき、当社にて無料で提供している『スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ』の内容を用いて、インターネット利用による危険を伝え、その対策としてのフィルタリング等の説明をしてまいりました。
デジタルアーツではご依頼者のご意向に合わせた講演内容を検討し、全国で普及啓発活動を行っております。今後も、ご依頼者の地域やお子さまの学齢、通信環境や携帯電話・スマートフォンの所有率、保護者の皆さまのネットリテラシーへの理解度に合わせたプログラムをご提供させていただきます。
6月15日(日)足立区教育委員会様にて | 6月25日(水)兵庫県警察本部様にて |
6月27日(金)さいたま市立尾間木中学校様にて | 6月28日(土)千葉市子ども会育成連絡会様にて |