2016年のトピックス

トピックス

2016年01月01日
デジタルアーツ株式会社

新年のご挨拶

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

新年明けましておめでとうございます。弊社の昨年を振り返りますと、6月に創立20周年を迎え、上期においては過去最高益を記録することができ、非常に実りの多い年となりました。これもひとえに、ステークホルダーの皆様のご支援、ご愛顧の賜物と感謝しております。心より厚く御礼申し上げます。

昨年は、日本国内では景気が緩やかに回復傾向に向かうなか、省庁・自治体・民間企業を襲う海外からのサイバー攻撃による情報漏洩事故が相次ぎ、社会的なニュースになったことで、情報セキュリティ対策の重要性が以前より認識された年であったように感じております。日本政府も東京五輪開催に向けたサイバー攻撃の増加に対処するために「サイバーセキュリティ戦略」を掲げ、情報セキュリティ対策強化の準備を全国レベルで進めるものと思われます。また、ITインフラ面においては、複数デバイスの活用やクラウドサービスの利用が進んで利便性は向上しているものの、管理面では複雑化していることから、内部関係者が抜け道を悪用してデータを持ち出してしまう機密情報漏洩の危険性も指摘されており、より強固なシステム上の対策と従業員へのリテラシー教育が喫緊の課題となっております。

弊社は、情報セキュリティに携わる企業として、Webフィルタリング事業から始まり、現在では、Web・メール・ファイルにおける内部からの情報漏洩防止に効果的なソリューションを軸に事業を海外市場へと拡大しております。今期からは日本・北米のみならず、アジア・太平洋地域・欧州にも市場を広げ、まずは日本を拠点とするグローバル企業様に弊社製品・サービスを提供してまいります。そして、近い将来、各エリアを拠点とする企業様にも導入いただけるよう、営業活動を強化してまいる所存でございます。

今年は「国産のセキュリティ対策をグローバルスタンダードに」をスローガンに掲げ、国内外のお客様のご要望に柔軟に対応できる体制を整え、「内部からの情報漏洩対策」の重要性を訴求しながら精力的に営業活動を行う予定です。また、次世代のセキュリティ製品・サービスの開発も進めてまいります。

皆様方からの熱いご期待にお応えできるよう、全社一丸となり邁進してまいりますので、本年も変わらずご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

デジタルアーツ株式会社
代表取締役社長 道具 登志夫

このページの先頭へ