2016年01月20日
デジタルアーツ株式会社

JR東京駅の新幹線ホームと田町駅の「FinalCode」の看板デザインを新ロゴに一新

デジタルアーツは、1月12日(火)に、JR東京駅の18・19番ホームとJR山手線・JR京浜東北線の田町駅と浜松町駅間の線路脇にある、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」の看板デザインを一新しました。

FinalCode」は1月11日(月)に「FinalCode」Ver.5を提供開始し、グローバルのIRM市場でも通用する機能と品質を兼ね備えたことから、グロ-バルスタンダードな製品へとイメージを刷新する目的で、製品ロゴを新しくしました。それに伴い看板デザインも新ロゴを使用したデザインに変更しました。

FinalCode」は、重要ファイルを暗号化して、利用状況を追跡、遠隔で削除もできるファイル暗号化・追跡ソリューションです。開封ユーザー・グループを限定してファイルを暗号化するため、転送による第三者への間接情報漏洩(2次漏洩)のリスクもありません。暗号化ファイルは、配布後も動的に権限を変更できるため、従来では不可能だった重要ファイルの回収(削除)も簡単に実現します。

同路線をご利用の際はぜひご注目ください。

「FinalCode」製品紹介サイト
https://www.finalcode.com/jp/
実際の看板(JR東京駅 18・19番)
実際の看板(JR東京駅 18・19番ホーム)
実際の看板(田町駅/浜松町駅間 線路脇)
実際の看板(田町駅/浜松町駅間 線路脇)
広告の全容(田町駅/浜松町駅間 線路脇)
広告の全容(田町駅/浜松町駅間 線路脇)

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