2016年04月07日
デジタルアーツ株式会社
警視庁「子供を守るネットルールTOKYOキャンペーン」への出展協力
デジタルアーツは、3月26日(土)・27日(日)に、新宿駅西口広場イベントコーナーにおいて、東京都と警視庁主催で開催された「子供を守るネットルールTOKYOキャンペーン」にブース出展協力を行いました。
本キャンペーンは、ネットの過度な使用によって生じる危険性や、家庭におけるルール作りの大切さを知っていただくことを目的として、東京都、警視庁、携帯電話事業者等が連携して実施しています。
デジタルアーツの展示ブースでは、未成年者がスマートフォンを安全に正しく利用できるように情報モラルを身につけてもらうことを目的とした『スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ』の紹介や、青少年を対象とした「インターネットクイズ」を行い、ブースを訪れた多数の保護者と青少年に有益な情報を提供しました。
デジタルアーツは今後も、全国の青少年への情報モラル教育活動の一環として、同様の出展及び企業講演を通じて、保護者や子ども達にフィルタリングの有効活用とデジタルリテラシーの重要性について積極的に情報発信してまいります。
弊社ブースの様子 |