2019年のトピックス

2019年01月01日
デジタルアーツ株式会社

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
皆様には日頃より、弊社をご愛顧いただき厚く御礼申し上げます。

昨年を振り返りますと、国家規模のサイバー攻撃が依然として後を絶たず、大手SNSによる大量の情報漏洩など、世界にインパクトを与える深刻なセキュリティインシデントも相次ぎました。国内では、企業・団体を狙った攻撃がますます高度に、巧妙化し、観測された標的型攻撃の件数が過去最高を記録するなど、その脅威は増しています。

当社がご提供するWeb・メールセキュリティ製品「i-FILTER」・「m-FILTER」は、国内で検索可能なURLと安全な送信元であると判定したメール情報を全て網羅したホワイトリストDBによって、お客様の業務環境を『無菌室』化し、外部でどのような危険が起きていても、安全にWeb・メール・ファイルをご利用いただける環境をご提供する標的型攻撃対策ソリューションです。昨年1年間で企業・公共市場において、2,300施設・310万ユーザーにご利用いただき、多層防御でも守れない脅威からお客様を守ることができました。

また、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」は、ウェブとメール以外のプロトコルの攻撃を利用されたインシデントや、人為的な情報漏洩を徹底的に防止、機密情報を完全に守る目的で幅広い業種の企業様・自治体様に利用を開始していただいております。

今年はラグビーワールドカップ、来年には東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、サイバー攻撃が激化する危険性が避けられない一方で、働き方改革の推進により、テレワークをはじめとした各種モバイルワークの導入がますます進んでいます。
変容する社会情勢の中、めまぐるしく発展するIT社会においても、お客様がセキュリティ対策に不安を感じることのない事業展開をサポートいたします。

デジタルアーツは、今年、フィルタリングのメーカーから総合セキュリティメーカーへのブランドチェンジを完逐し、企業・団体のあらゆる資産を脅威から守るべく、全社一丸となって邁進してまいります。
皆様方には、本年も引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

デジタルアーツ株式会社
代表取締役社長 道具 登志夫