2020年03月13日
デジタルアーツ株式会社

2020年3月6日付の読売新聞朝刊(青森版)に、
「内部からの意図的な情報流出を防ぐ対策には、許可したユーザーやパソコンのみ開けるファイル暗号化が有効」であることが掲載

青森県弘前市の職員計約2,700人分の個人情報が外部に流出した事件に関して、弊社プロダクトマネージャー足立 真彦が取材を受け、「許可したユーザーやパソコンのみ開けるようにするファイル暗号化が、内部からの意図的な情報流出を防ぐ対策に有効である」ことを指摘した内容が、掲載されました。

「FinalCode (ファイナルコード)」とは

「FinalCode」はファイル暗号化・追跡ソリューションです。ファイル単位で指定したユーザーやグループのみが閲覧できるように制限が可能なため、仮にファイルが流出しても中の情報は漏洩しません。また、いつでもリモートで権限変更や一括削除ができるため、ファイルが手元を離れた後でも管理し続けることが可能です。暗号化したままのファイルを社外でやり取りする際に、社外ユーザーは無料で利用できるため、費用面でも導入しやすいソリューションとして評価されています。自社の重要な情報資産を社内から社外までボーダーレスにコントロールすることができる「FinalCode」は、様々な情報漏洩リスクにさらされる企業・組織に安心を提供します。

詳細はこちら
https://www.finalcode.com/jp/