レポーティング機能
Webサービスやインターネットの
利用状況を可視化し、直観的に把握できます!!
全体のアクセス動向から個別ユーザーの動向、またはファイル添付などの特定活動を把握できるよう豊富なレポートおよびアクセスログ解析を備え、日々変化するWebの利用状況を的確にとらえてポリシー更新や従業員研修などの対策立案をサポートします。
また、汎用データベースを必要とせずに、グラフ化を含む多彩なレポートを形成できる従来からのレポート機能に加え、各レポートの対象からユーザー別、日別へ掘り下げていくことが簡単にできます。例えばカテゴリ別レポートからユーザーを特定、そのユーザーのWebアクセス全体の把握するまでわずか2クリックで実現します。これによって、リスクの高いWebサービスを利用しているユーザーや送信量の多いユーザーを確認できます。
さらに従来の「i-FILTER Log Search」を統合したことで各種条件指定によるアクセスログ検索が可能になり、情報漏洩リスクのあるWebサービス利用の発見から詳細把握まで一元的に実施できます。
- ※「i-FILTER Reporter Ver.10」は「D-SPA Ver.4」に付属の無償ツールです。
- ※Webサービス利用状況の可視化やカテゴリ別のレポート出力など、弊社がご提供するURLフィルタリング/Webサービス制御データベースを用いた分析には、有償オプション「i-FILTER for D-SPA Ver.4」が必要となります。
従来のレポート機能に加え
Webサービスの利用状況も
リスクレベル付きで表示
Webサービス利用の
詳細把握に欠かせない
ログ検索機能を統合

- 出力可能なレポート例
-
- ●カテゴリ別レポート
- ●ユーザー別レポート
- ●グループ別レポート
- ●日別レポート
- ●時間別レポート
- ●サイト別レポート
- ●URL別レポート
- ●関連URL別レポート
- ●検索キーワードレポート
- ●ウイルスレポート
レポーティング画面
部署別/グループ別の活用状況の “見える化” を実現するレポーティング機能の提供により、管理者は日常業務内で適切な制御ができます。

- ※レポーティングを行うための「i-FILTER Reporter Ver.10」は内包済みで「D-SPA」管理GUIから操作できますが、無償ツールとしてもご提供いたしますので、Reporterサーバー別居構成も可能です。別居構成の際の「i-FILTER Reporter Ver.10」の動作環境は「仕様・スペック」をご確認ください。