セキュア・プロキシ・アプライアンスD-SPA
Webサービス制御機能
利用するWebサービスの潜在リスクを可視化し、
ポリシーに合わせたリスク対策を実現
有償オプション製品「i-FILTER for D-SPA Ver.4」には、「i-FILTER」Ver.10の「Webサービス制御」機能が搭載されています。これによって、情報漏洩リスクで整理された国内外のSNSやオンラインストレージなどのWebサービスの利用を機能単位を制御でき、例えば業務で使うオンラインストレージに限定したアップロードの許可や、広報限定のSNSの更新許可などが可能です。
また、WebフィルタリングとWebサービス制御の2つのDBが連携しているため、Webサービスにログイン後のページもカテゴリ判定も可能です。
- ※「Webサービス制御機能」のご利用には、有償オプション「i-FILTER for D-SPA Ver.4」が必要となります。

Webサービス制御画面
各Webサービスの機能による情報漏洩リスク指標のアイコン表示や、多くの画面遷移を必要としないわかりやすい管理画面で、適切な制御設定が数クリックで完了します。

レポーティング画面
部署別/グループ別の活用状況の“見える化”を実現するレポーティング機能の提供により、管理者は日常業務内で適切な制御ができます。
