2015年のプレスリリース

2015年09月08日
デジタルアーツ株式会社

「i-FILTER®」がITRの調査で
2014年度URLフィルタリング市場において48%でベンダーシェア1位を獲得
~提供形態別でもパッケージ市場45.1%、SaaS市場 60.4%で1位を獲得~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、株式会社アイ・ティ・アール(本社:東京都新宿区、代表取締役:内山 悟志、以下 ITR)が2015年7月に発刊した市場調査レポート「ITR Market View:不正アクセス対策市場2015」のURLフィルタリング市場の中で、弊社の提供する企業・官公庁向けWebフィルタリングソフト「i-FILTER」、法人向けのクラウド型Webフィルタリングサービス「i-FILTER ブラウザー&クラウド」が2014年度URLフィルタリング市場(売上金額ベース:51.25億円)にて48.0%のシェアで1位、提供形態別では、パッケージ市場において45.1%、SaaS(サース)市場において60.4%とそれぞれの市場で1位を獲得したことを発表いたします。

本調査は2015年4月10日~6月6日にかけて行われ、ITRアナリストによるベンダーへのインタビュー、各ベンダーが公開しているプレス情報や製品ブリーフィング情報、財務諸表等の公開情報、ITRが保有する独自の情報をもとに最善の推定値を算出し、分析をしたものです。

URLフィルタリング市場:ベンダーシェア(売上金額ベース)

出典:ITR 「ITR Market View: 不正アクセス対策市場2015」
  2014年度(実績)
デジタルアーツ 48.0%
A社 30.0%
B社 11.9%
その他 10.0%
合 計 100%

今回のURLフィルタリング市場の調査において、ITRは、『2014年度はデジタルアーツが高いシェアを維持、市場は堅調な伸びで推移』と分析しております。また、『主力製品である「i-FILTER」は、2013年度から2015年度で緩やかな伸びである一方、スマートデバイス向け製品の「i-FILTER ブラウザー&クラウド」が急速に売上げを伸ばしており、全体としても2014年度は売上金額で前年度比7.4%増と堅調な伸びとなった。2015年度も同様の傾向が続いている事から、同6.1%増を見込んでいる。』としています。

年々、標的型攻撃が巧妙化し、企業、官公庁、自治体、教育機関と幅広く被害が及んでおり、情報セキュリティ対策の重要性が認識されるようになりました。デジタルアーツでは市場のニーズにこたえるべく、Webの業務活用の幅が広がったことによる新たなセキュリティ課題として話題となった「シャドーIT」による情報漏洩対策に有効な機能を「i-FILTER」Ver.9に搭載し、2014年4月より提供開始いたしました。社内のポリシーと業務における利便性の両面と考慮し、必要に応じて適切に国内外の約2,000に及ぶWebサービスの防御設定を可能にしたほか、高度なサイバー攻撃への対策製品・サービスで業界をリードするファイア・アイ株式会社との連携オプションとの販売を開始し、ソフトウェアの脆弱性を攻撃するゼロデイ攻撃や機密情報を盗む目的で特定の企業や個人を狙い撃ちする標的型攻撃などの、複合型の高度な脅威による自社の機密情報漏洩を阻止することが可能になりました。

その結果、情報漏洩の対策強化を望む多くの企業・官公庁から引き合いをいただくことができました。また、販売代理店への営業支援及びマーケティング支援の強化も行ったことから好調な出荷実績に結びつき、今回のITRの調査においてシェア1位を獲得することができたものと考えております。

デジタルアーツでは、情報セキュリティメーカーとして、安心してインターネットに接続できる環境を提供すべく、今後もお客様の貴重なご意見を製品開発にいかし、更なる製品満足度向上を目指してまいります。

以上

「i-FILTER」について
「i-FILTER」は、情報漏洩対策とWebの有効利用のための企業向けWebフィルタリングソフトです。国内におけるWebフィルタリングソフトのシェアNo.1(売上金額ベース)を獲得しました(2015年7月 株式会社アイ・ティ・アール調べ)。業界最大級のWebフィルタリングデータベースと、特許を取得したフィルタリングテクノロジー「ZBRAIN」により、業務中の閲覧が不適切なWebサイトを高い精度で遮断します。また、Webメールの利用や掲示板の書き込みなどといった、Web経由の情報漏洩を防ぐとともに、その内容を記録・確認・保存することが可能なため、内部統制対策としても有効なソリューションです。「i-FILTER」は、すでに全国の企業・官公庁6,700団体以上、学校・教育機関28,000校以上に導入されています。(2015年3月末現在)
https://www.daj.jp/bs/i-filter/
「i-FILTER ブラウザー&クラウド」について
「i-FILTER ブラウザー&クラウド」は、法人向けのクラウド型Webフィルタリングサービスです。国内最大級のDBによる、業務内容にあったきめ細かなWebへのアクセス制御を実現し、業務外はもちろん、危険度が高いWebサイトへのアクセスを抑止することで、業務効率化と同時にさまざまな脅威から端末を守ります。お客様はApp Store、Google Play及び弊社製品サイト経由で端末にアプリをダウンロードし、利用ライセンスを取扱代理店からご購入していただくことでご利用いただけます。
https://www.daj.jp/bs/ifb/
デジタルアーツについて
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。国内でトップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、家庭および個人向け「i-フィルター」・企業向け「i-FILTER」「i-FILTER ブラウザー&クラウド」を提供する他、企業向けとして電子メールセキュリティソフト「m-FILTER」、クライアント型電子メール誤送信防止ソフト「m-FILTER MailAdviser」、純国産のセキュア・プロキシ・アプライアンス製品「D-SPA」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を提供しています。
https://www.daj.jp
  • ※ App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
  • ※ Google PlayはGoogle Inc.の商標です。
  • ※ デジタルアーツ/DIGITAL ARTS、ZBRAIN、アイフィルター/i-フィルター/i-FILTER/i-FILTER EndPoint Controller、m-FILTER/m-FILTER MailFilter/m-FILTER Archive/m-FILTER Anti-Spam/m-FILTER File Scan、D-SPA はデジタルアーツ株式会社の登録商標です。
  • ※ FinalCodeは、株式会社アイキュエスの登録商標です。
  • ※ 文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。