2018年のプレスリリース

2018年09月13日
デジタルアーツ株式会社

「i-FILTER® ブラウザー&クラウド」のサービス強化
2ラインアップを1ライセンス価格で提供
~企業、教育機関で抱えるモバイル端末利用における万全な“抜け道対策”がより取り組みやすく ~

デジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、業務効率化と同時にマルウェアなどの標的型攻撃から端末を守る、企業・教育機関・官公庁向けエンドポイントWebセキュリティ「i-FILTER(アイフィルター) ブラウザー&クラウド」において、10月中旬にリリース予定の新バージョン(Ver.4.91R01)からライセンス体系を変更し、1ライセンス分の料金でラインアップの併用が可能となりました。

デジタルアーツでは、「i-FILTER ブラウザー&クラウド」において、従前からマルチアプリケーション対応型Webフィルタリング「MultiAgent」と端末内のデータ保存を制御できる専用ブラウザー型「SecureBrowser」の2種類のラインアップを揃えて、柔軟なセキュリティソリューションを提供しております。近年、業務や学習を支援するアプリの導入が増加していることに伴って、アプリが持つ独自のブラウジング機能が管理者の把握できないWeb利用の“抜け道”として使われるケースが増えていますが、この点を専用ブラウザー型のフィルタリング製品を導入している企業・教育機関では特に問題視しており、解決のソリューションとして「i-FILTER ブラウザー&クラウド」は高く評価されています。

一方で、アプリの活用とWebの“抜け道”利用は昨今ますます増えており、こうした現状を踏まえて、このたびデジタルアーツでは、お客様に「i-FILTER ブラウザー&クラウド」をよりスムーズにご利用いただくために、ライセンス体系を見直すことといたしました。これまでのライセンス体系では、ラインアップの併用には2ライセンス分の料金が必要でしたが、このたびライセンス契約の課金対象をアプリ単位からデバイス単位へと変更し、1台の端末で2種類のアプリを併用する場合でも1ライセンス分の価格でご利用いただけるようになります。「MultiAgent」と「SecureBrowser」を1台の端末で併用すると、端末全体のWebセキュリティ対策と機密データや認証データが制御・管理でき、情報漏洩対策が強固となるだけでなく、Web利用の“抜け道”対策が万全となります。

今日ではテレワークなど、働き方の多様化が広がっていることを背景に、職場を離れても円滑に業務を行えるよう、スマートデバイスの導入やクラウドの活用が急速に普及しています。また、教育機関においては、教育のICT化が義務付けられ、生徒ひとりにつき1台のタブレット利用に向けた整備が進められています。このような中で、スマートデバイスを社員が社外利用したり、生徒が端末を自宅へ持ち帰って学習したりするなど、管理者の監視下以外で使用するケースが増えており、企業や教育機関では場所を問わず、安心・安全にスマートデバイスを利用できるセキュリティ対策へのニーズが高まっています。

特に学校現場では、「MultiAgent」と「SecureBrowser」の双方を活用し、それぞれのセキュリティポリシーを分けることで快適に学習を進められるとして、高い評価を得ています。「MultiAgent」ではSafariが動作保証のWeb教材を使用するとともに、アプリ内ブラウザーのWeb通信をフィルタリングできるため、管理者が把握しにくい通信の抜け道対策に有効です。また、一括配布されたコンテンツを活用する調べもの学習の際には「SecureBrowser」の利用が適しています。新たな料金体系では、こうした「MultiAgent」と「SecureBrowser」を組み合わせた対策が、1ライセンス分の費用のみで実現できることになります。

【ラインアップの詳細について】

ラインアップ
MultiAgent

デジタルアーツは、エンドポイントWebセキュリティ「i-FILTER ブラウザー&クラウド」が実現する、安全で快適なインターネット環境の実現をより進化させていくことで、今後も企業・文教・公共市場におけるセキュリティ課題の解決策となる機能を提供し、モバイル端末をより安全に利用できるよう貢献してまいります。

【「i-FILTER ブラウザー&クラウド」の紹介ページ】

https://www.daj.jp/bs/lp/ifbc491/

以上

「i-FILTER ブラウザー&クラウド」について
「i-FILTER ブラウザー&クラウド」は、エンドポイントWebセキュリティです。国内最大級のデータベースによる、業務内容にあったきめ細かなWebへのアクセス制御を実現し、業務外はもちろん、危険度が高いWebサイトへのアクセスを抑止することで、業務効率化と同時にさまざまな脅威から端末を守ります。お客様はApp Store及び弊社製品サイト経由で端末にアプリをダウンロードし、利用ライセンスを取扱代理店からご購入していただくことでご利用いただけます。
https://www.daj.jp/bs/ifb/
デジタルアーツについて
デジタルアーツは、フィルタリング技術を核に、情報セキュリティ事業を展開する企業です。製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行い、国産初のWebフィルタリングソフトを市場に出したメーカーならではの付加価値を提供しています。
また、フィルタリング製品の根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力が高く評価されています。
国内トップシェアを誇るWebフィルタリングソフトとして、企業向け「i-FILTER」 「i-FILTER ブラウザー&クラウド」、家庭及び個人向け「i-フィルター」を提供する他、企業向けとしてゲートウェイ型電子メールセキュリティソフト「m-FILTER」、クライアント型電子メール誤送信防止ソフト「m-FILTER MailAdviser」、標的型攻撃対策機能を備えた「i-FILTER」と「m-FILTER」のクラウドサービス版「DigitalArts@Cloud」、セキュア・プロキシ・アプライアンス製品 「D-SPA」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」を提供しています。
https://www.daj.jp
  • ※ デジタルアーツ、DIGITAL ARTS、i-FILTER、info board、ARS、ActiveRatingSystem、ACTIVE RATING、ZBRAIN、D-SPA、SP-Cache、
    NET FILTER、White Web、m-FILTER、m-FILTER MailFilter、m-FILTER Archive、m-FILTER Anti-Spam、m-FILTER File Scan、Mail Detox、
    i-フィルター、@Cloud、Dアラート、当社・当社製品関連の各種ロゴ・アイコンはデジタルアーツ株式会社の商標または登録商標です。
  • ※ FinalCode はデジタルアーツグループの登録商標です。
  • ※ その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。