2019年のプレスリリース

2019年1月22日
デジタルアーツ株式会社

東京都市大学 等々力中学校・高等学校が
「i-FILTER® ブラウザー&クラウド」を採用

~他社製品のフィルタリングが自由に外せる問題を解決し、生徒に安全な環境を提供~

デジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、業務効率化と同時にマルウェアなどの標的型攻撃から端末を守る、企業・教育機関・官公庁向けエンドポイントWebセキュリティ「i-FILTER(アイフィルター) ブラウザー&クラウド」が、東京都市大学 等々力中学校・高等学校(東京都世田谷区、以下 都市大等々力)において、iPadをより安心・安全に活用するためのソリューションツールとして導入されたことを発表いたします。

都市大等々力では、2016年度から段階的にiPadの導入実験を始め、2017年度には新高校1年生を対象に1人1台体制を採用しました。コンピューターやテクノロジーが社会に広く浸透した今、学校においてもタブレットを学習ツールのひとつとして捉え、課題解決や学習の生産性を高めています。

生徒が管理者の許可を得ずに、iPadに新しいソフトをインストールしても通信の抜け道が発生することのないよう、学校現場におけるWebフィルタリング製品の選定基準として重要になるのは、マルチアプリケーションに対応している点だといいます。都市大等々力では当初、マルチアプリケーションに対応している他社製品を導入し、iPad1人1台の初年度をスタートしました。

ところが生徒たちにiPadを配布後、採用した製品では、iPadの設定画面からボタンひとつでフィルタリングを外せてしまう仕組みであることが判明しました。都市大等々力ではさまざまなトラブルを想定してMDMや学校のWi-Fiにもフィルタリングを整備するなど、安心・安全な環境でインターネットを利用するために何重もの対策を講じていますが、あくまでも学校内で過ごす間に限られ、iPadを学校外に持ち出してしまうと、自由にどんなウェブサイトにもアクセスできてしまう事態に陥りました。

そこで都市大等々力では、管理者が生徒向けのiPadを完璧にコントロールでき、通信の抜け道を生じさせないソリューションを模索することとしました。それには、生徒による簡単な操作でフィルタリングが外れたりせず、管理者がきめ細かくユーザーの利用可否を制御できる機能が必要でした。これを解決したのが、「i-FILTER ブラウザー&クラウド」です。

今回、都市大等々力が特に注目したのは、マルチアプリケーション対応型の「MultiAgent」でした。「MultiAgent」は、Safariやアプリ内ブラウザーのWeb通信もフィルタリングできるため、これまで利用していたセキュリティ製品では解決できなかった、管理者が把握しにくい通信の“抜け道対策”に有効であることが採用の決め手となりました。

「i-FILTER ブラウザー&クラウド」は、マルチアプリケーション対応型Webフィルタリング「MultiAgent」と、端末内のデータ保存を制御できる専用ブラウザー型「SecureBrowser」の2種類のラインアップを揃えて、柔軟なセキュリティソリューションをiOS、Android、Windowsのマルチデバイスで提供しています。同製品はラインアップの併用も可能であり、用途によってセキュリティポリシーを使い分けることで、快適に学習を進められる点が高く評価されています。

デジタルアーツは、エンドポイントWebセキュリティ「i-FILTER ブラウザー&クラウド」が実現する、安全で快適なインターネット環境の実現をより進化させていくことで、今後も企業・文教・公共市場におけるセキュリティ課題の解決策となる機能を提供し、モバイル端末をより安全に利用できるよう貢献してまいります。

エンドースメント

今回採用にあたり都市大等々力様より以下のエンドースメントをいただいております。

東京都市大学 等々力中学校・高等学校 教諭 ICT委員 鹿又裕毅様

フィルタリングが外せることを問題と受け止め、これが対策可能な「i-FILTER ブラウザー&クラウド」に切り替えました。フィルタリングの制限については各学校でさまざまな考えや工夫がありますが、本校では学習用ツールとしてiPadを定着させていくために、ある程度の制限は必要だと考えています。生徒たちが自律し、自由に使えることが望ましいものの、学校内にはさまざまな生徒がいて、学校側が安全に使える環境を提供することも重要です。「i-FILTER ブラウザー&クラウド」によって、生徒たちが安心して学習に取り組めるようになり、大変喜ばしく思います。本校はこれからも「i-FILTER ブラウザー&クラウド」を通じて、生徒たちに快適で安全な学習環境を提供してまいります。

【「i-FILTER ブラウザー&クラウド」の紹介ページ】

https://www.daj.jp/bs/lp/ifbc491/

以上

「i-FILTER ブラウザー&クラウド」について
「i-FILTER ブラウザー&クラウド」は、国内最大級のデータベースを用いたエンドポイントWebセキュリティです。アプリケーションを選ばずWebアクセス制御ができる「MultiAgent」と、端末のセキュリティレベルをより高める情報漏洩対策専用ブラウザー「SecureBrowser」のラインアアップを揃えています。これらを用途によって使い分けることで、きめ細やかにWebへのアクセス制御を実現し、業務外はもちろん、危険度が高いWebサイトへのアクセスを抑止でき、業務効率化と同時にさまざまな脅威から端末を守ります。企業での活用にとどまらず、タブレットを用いた調べ学習に最適なツールとして、教育現場から高い評価を得ていることも大きな特長です。
https://www.daj.jp/bs/ifb/
デジタルアーツについて
デジタルアーツはWebやメール、ファイルなどのセキュリティソフトウェアの提供を核に事業展開する情報セキュリティメーカーです。
インターネットの黎明期であった1998年に初めて国産のWebフィルタリングソフトを世に送り出した先駆者であり、これまでの知見をもとに、情報漏洩対策や標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃対策を実現する、最先端の情報セキュリティ製品を提供しています。
国産メーカーの強みを生かして、製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行っており、プロダクトの根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力は、高い評価を得ております。契約更新率95%以上という実績は、顧客満足度が高い証左です。
国内シェアの50%以上を占めるWebセキュリティソフト「i-FILTER」を中心に、個人・家庭向けの「i-フィルター」、メールセキュリティソフト「m-FILTER」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」などの製品を揃えており、ワンストップでWebやメール、ファイルのセキュリティ対策を実現できます。
「より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していく」という理念のもと、デジタルアーツは全てのステークホルダーの皆さまに信頼される東証一部上場企業として成長を続けています。
https://www.daj.jp
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  • ※ FinalCode はデジタルアーツグループの登録商標です。
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